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年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

専業主婦からOLまで
420人の“稼げる英語コーチ”を育成した
年商億越え女性起業家

こんにちは、奥村です。


昨日の続きです。
今回の滞在で、
実はもう一つ事件がありました。


私、片耳が聞こえなくなりました。
理由はシンプルで、
たぶんストレスです笑
いや、笑いごとじゃないんですけど。


食事問題が続き、
毎食がスペシャルオーダー


常に
「これは食べられる?」
「これはダメ?」
「乳成分入ってない?」


そんな中で、
追い打ちをかけたのが
スーパー事件です。


「一緒にスーパー行きたい」
……行きました。


結果、
2時間


何をしていたかというと、
全商品、パッケージをひっくり返す。
原材料を確認。


砂糖が入っていないか。
小麦が入っていないか。
乳成分が入っていないか。


で、聞かれるんです。
「これ、乳成分入ってない?」
……いや、知らん。


そもそも
日本の食品表示で
乳成分がどう書かれているか、
私も知らん。


「乳成分」って
そのまま書いてあるの?
「乳」?
「ミルク」?
「脱脂粉乳」?
……知らん。


一緒にひっくり返すけど、
だんだん頭が回らなくなってきて。


気づいたら、
右耳だけ
音がこもる。


あれ?と思って、
話しかけられても
聞き返す回数が増えて。


その瞬間、
自分でもはっきりわかりました。
あ、これ、限界だ


誰かに怒鳴られたわけでもない。
責められたわけでもない。
ただ、
ずっと「合わせ続けた」結果。


今回のことで、
一つだけはっきりしたことがあります。


優しさとか、
配慮とか、
思いやりって、
無限じゃない


どこかで線を引かないと、
体が先に止まる。


片耳が聞こえなくなって、
私はそれを知りました。


全部を引き受けなくていい。
全部を理解しなくていい。
全部に応えなくていい。


線を引くことは、
冷たさじゃなくて
健やかさです。
あなたはどうでしょう。


最近、
自分の体が
代わりに
サインを出していませんか?


「11月妹家族来日」編はここで最後です。
お楽しみいただけましたでしょうか…笑

それでは、また!
 

こんにちは、奥村です。

昨日の続きです。

この一連の出来事を通して、
ずっと考えていたことがあります。

配慮って、どこまで必要なんだろう?
相手を思う気持ちは大事。

でも、
相手の「好み」まで
全部引き受け始めると、
迎える側はどんどん疲れていく。

しかも、
その疲れは
だいたい誰にも見えません。

「制限がある人は大変だよね」
と言われることはあっても、
「配慮する側は大変だよね」
とは、あまり言われない。

今回、
この家族を迎えて
ようやく気づきました。
違いがあること自体は

問題じゃない。


でも、
どこまで引き受けるかは、
自分で決めていい。


そう思えただけでも、
この11月は
私にとって意味のある時間でした。
あなたはどうでしょう?

今、
無意識に引き受けている
「誰かの好み」、ありませんか?

明日、最終話です!
それでは、また!
 

こんにちは、奥村です。

さて、
「肉は魚なのか問題」について…
謎のタイトルすぎますよね…

解説します。

妹家族を連れて

中華料理のビュッフェに行きました。
事前に調べて
「ここならベジタリアンでも大丈夫」
と思って選んだお店。


ベジタリアンの人に
「何食べる?」と聞いたら、
「肉は食べないから」
と言われたので、
私は何気なく言いました。
「じゃあ、魚あるよ?」

(だってそうですよ、肉食べないっていうんだからさ)

すると、
「いや、魚も肉でしょ?」
……え?
一瞬、時間が止まりました笑

日本で生きてきた私の感覚では、
魚は魚、肉は肉。
てかメニューにだって
海鮮と肉ってわかれている…

でも彼らの中では、
動物性たんぱく質=肉。
だから
魚も肉らしい・・・

どっちが正しいとかじゃなくて、
「あ、前提が違うんだな」と

無理やり自分を納得させました苦笑

おなじ言葉を使っていても、
見ている世界が違う。

そのズレが、
ずっと噛み合わなかった理由でした。


続きます!
それでは、また!
 

こんにちは、奥村です。

 

 

昨日の続きです。


ここまで来ると、
私はずっと考えていました。


これは
「食事制限」なのか?


確かに
「食べないもの」は多い。


でも、
ベジタリアンの人が
野菜を食べるかというと、

そうでもない。


ビーガン

(動物由来のものを一切とらない人、

肉魚卵はちみつ乳製品食べないw)の人が
野菜を食べるかというと、

そうでもない。


結局、食べるのは
コーン枝豆フライドポテト…笑


「かぼちゃ?食べないよ」
「トマト?種が入っているじゃん。食べないよ」

それって
制限というより
好みでは?
と思ってしまったんです(苦笑)

もちろん、
本人たちにとっては
大事な選択
なんだと思います。


ただ、迎える側としては
どこまで「配慮」すればいいのか、
だんだんわからなくなっていきました。


制限なのか、
好みなのか。

この違いって、
思っている以上に
大きい気がします。

明日に続きます!
それでは、また!

こんにちは、奥村です。

 


さて「年末年始中東編」が終了したところで

(ご感想のメールなどありがとうございました!)

 

昨年後半の奥村的最大イベント:

11月に、アメリカから妹家族が日本にやってきた!

のレポートをシリーズで

メルマガで書いていこうと思います。


妹家族は5人。


そして特筆すべきは
この家族、全員なにか食べられない
・1人はベジタリアン
・1人はビーガン(動物由来のものを一切とらない人、肉魚卵はちみつ乳製品食べないw)
・1人は小麦粉&砂糖を食べない(普段は穀物も食べないが来日にあたって米を食べる訓練をしてきたw)
・2人は乳製品を食べない


正直、
「え、修行?」と思いました笑


迎える側としては、
まあまあ気を使います。


お店を調べて、
メニューを見て、
「ここなら大丈夫そうかな」と考えて。


でも、現実はなかなか想像を超えてきます。


卵だけ12個頼む日があり、
別の日は8個。


中華料理屋では
「豆腐だけ出してほしい」
「しかも焼いてほしい」。
焼きそばが欲しいけど
「具はいらない」。


そして、
電車の中で卵焼きを食べる。


自由すぎる
この時点で、
私は「正解」がわからなくなっていました。

 


続きはまた明日!
それでは、また!
 

こんにちは、奥村美里です。


今回の中東滞在で、
めちゃくちゃびっくりした
一言がありました。


同行者のご夫妻と話していたとき、
老後2000万問題の話題になったんです。

すると、旦那さんが
こう言いました。

「老後2000万が不安とか言うけどさ、
足りないなら
2倍でも3倍でも働けばいいやん、って思う」


……はい。
正直、私は一瞬、言葉に詰まりました。


私の心の中:

いや、そうやけど!
そうなんだけど!
でもさ、、、
でもさ、、、

みたいな…汗


日本では

「老後はゆっくりするもの」
「高齢者は働かない・働けないもの」
「仕事がないから不安なのは仕方ない」

そういう空気が
かなり強いからです。



でも同時に、
心のどこかで
こんな問いも浮かびました。

「もし、“働く”という選択肢が
最初からない前提で
人生を考えているとしたら?」


もちろん、
体力的に厳しい人もいるし、
今すぐどうにかできる話じゃない人もいます。

だからこれは
「今すぐ働け」という話ではありません。

もっと手前の、
選択肢を増やす視点
いつから持つか
という話です。


彼は続けて、
「マンションの管理人でも
体力的にきつい人が
できるお仕事ってあるやろ」
とも言っていました。

ここで大事なのは、
その仕事の良し悪しじゃありません。

“できる・できない”

自分で決められない状態が、
一番しんどいんじゃないか、
ということです。


日本では
働く=我慢
働く=しんどい
というイメージが
あまりにも強すぎるのではないか?

でも本来、
働くって
生き方の選択肢」のひとつなはず。

・働く
・働かない
・少しだけ働く
・好きな形で関わる

それを
自分で選べる状態にあるかどうか、
それこそが大事なのでは?


老後2000万問題が
ここまで不安を煽るのは、

私たちが

「選べない未来」を
無意識に前提にしている
から

なのかもしれません。



あなたはどう思いますか?

「お金が足りない不安」と
「選択肢がない不安」。

もし分けて考えるとしたら、
どちらが
本当の不安でしょうか。


今日は、
ちょっと考えさせられた出来事の
シェアでした。

こんにちは!


今回は、


奥村@アブダビ空港で

気づいたことをお届けします。


ドバイ・カタールで

英語を話す人たちって、

めちゃくちゃ丁寧なんですよ。

「Sir」「Ma'am」って自然に使うし、

目を見てゆっくり話すし、

「Please」「Kindly」が

会話の中にしょっちゅう出てくる。

で、空港のひとと話してて、

ふと気づいたんです。

私、自然に「Sir」って言ってる...!汗

私、完全にアメリカ英語なんですよ。
普段「Sir」なんて絶対使わない。

アメリカで

Sir, ma'am なんて軍隊くらいです。
高級ホテルでも

めったに言われない気がしますw

なのに、

気づいたら口から出てた汗

これってまさに

返報性の法則」なんですよね。

相手から敬意を向けられると

無意識にこっちも同じように返してる

でもこれ、単に

「礼儀正しいから真似した」

っていうより、

もっと深い気がしたんです。

こっちの社会って、

人口の8〜9割外国人労働者で、

役割分担がめちゃくちゃ明確。

でもだからこそ、

「他者への敬意」が

社会の初期設定になってるかもなと。。。

役割は違う、

立場も違う、

国籍も宗教も違う。

でも、

敬意だけは等しく払う。

だから「Sir」「Ma'am」は、

へりくだりでもゴマすりでもなくて、
「あなたを一人の大人として扱っていますよ」

っていう合図かもなと。。。

で、その空気の中にいると、

こっちも自然に言葉が丁寧になる。

感情を煽られないし、

距離を詰められないし、

でも温かい。

この「安心する距離感」に、

無意識が合わせにいったんだなって。

アメリカだと

「フラット=親しみ」

「敬語=壁」

になりがちだけど、中東では逆。

敬意ある言葉遣いこそが、

いちばん安全で温かい距離感

だから疲れない
言葉がきれいになる

これ、

人間関係全般に言えることかも

って思いました。

相手を「変えよう」

「説得しよう」とするより、

まず自分が敬意を持って接する

そしたら相手も自然に返してくれる。

中東で

「Sir」が口から出た瞬間、

そんなことを考えてました。

旅先で気づく、

自分の無意識の変化

これがいちばんおもろいなー

と思いました(笑)


ということで

中東での気づき編は

明日でいったんおしまいです。


今回、初中東ということで


「危険かも」
「アラビア語できないけど」


と戦々恐々としていましたが
いってみれば


「ちょ~~~~~安全」
「みなさま、礼儀正しい」
「多民族国家なのに

なんかいい感じで回っている(気がする)」


と、予想と違うことばかりでして・・・


やっぱり
知らない、ということは

偏見につながるんだなー

と思った奥村でした。


以上、現場からでした!

奥村@ドバイ編 です。

 

いやあ、ドバイ…
すっごいお金が渦巻いている町です。

 

昨日世界一高いビル

ブルジュカリファ(トム・クルーズはいなかった…)

に上ったのですが

チケット代が、

1人1万円

(FASTトラックはなんと3万円越えw)

なのに、

3時間くらい待たされる…

(時間指定チケットなのになぜ?!)​



とにかくもんのすごい行列で

「1万円で5000人来たら
1日5000万円の売上か…」


などとかってに計算w


他にもとにかく

・観光客めちゃ多い
・ホテル代めっちゃ高い
・新しいビルなどどんどん建っている

ということで

「お金が渦巻いている感」
「インターナショナル感」

が半端ない街なのです。


なんかこないだまでいたカタールと全然違う



しかし奥村のふとした疑問は

「サウジやカタールみたいに石油が出るんだったら
こんなに外国人呼んで

経済発展頑張らなくてもいいんじゃない?」

でしたが、すこし調べてみると
面白いことが判明。


実はドバイ、

産油国の中では石油がめちゃくちゃ少ない国らしく…
UAE全体では産油国だけど、

ドバイ単体の石油収入はUAE全体の数%レベル。

 

つまり早い段階で

「このままじゃ食っていけない」と悟った国

らしいのです。


一方、石油が豊富な国は?
国民に分配して、

公務員化して、

補助金出して...

生活は安定するけど経済は停滞


これ見て思ったんです。

「恵まれすぎると、人は頑張らない」


ドバイがやったのは資源依存じゃなく、
人と金と情報が集まる「構造」

国家レベルで設計したこと。

・外国人でも100%会社所有OK
・所得税ほぼゼロ
・世界一・最大・最速など話題性を意図的に作る

国そのものを「プロダクト化」

他の産油国が「配る国」なのに対し、

ドバイは「回す国



これって

ビジネスも人生も

全く同じだなって。

「すでに稼げているもの」に安住するか、
「この先も選ばれ続ける設計」をするか。

ドバイは"今ある資産"じゃなく、

"未来に選ばれる構造"に全振りした。

だからあの発展速度。



私たちも同じですよね。

今うまくいってることに胡坐をかくんじゃなく、

これからも選ばれ続けるために

何を仕込むを常に考え続ける。

 

ドバイにいると、

その「設計思想」がめちゃくちゃ体感できます。

恵まれすぎた環境は、時に最大の敵かもしれない。
そう思った今回のドバイでした!
 

奥村@カタール便り最終日です。


カタール最終日にレストランで

ディナーしてた時のこと。。。


前菜頼んで
お酒飲みたいなーと思って頼んだら


メインディッシュをご注文いただかないと

お酒は出せません


と言われまして。


「え、メインって...

(メニュー見る)...8,000円!?」


ってなったわけですよ(笑)


いやいや高いよ!!!

と思ったんですが、

後から調べてわかったんです。


これ、ぼったくりじゃなくて、

カタール政府主導の

「秩序を守るシステム」

なんだって。


カタールって人口の8割が移民なのに、

夜中に女性が一人で歩ける国なんですよね。


その秘密がこれ↓

・ お酒は「嗜好品」じゃなく「管理対象」
・ 酔っ払い=治安を乱す最大リスク
・ 宗教・文化=日常ルールの土台


だから
スーパーにお酒は置いてない
専用の酒屋は許可制
ホテル内のレストランだけOK(でも高いw)
しかもメイン必須(8,000円w)
という徹底した囲い込み(苦笑)


そして。。。高いw
ビール1杯2000円。
カクテル4000円w


ちなみにプールサイドで
お酒飲むのも

食べ物頼む必要があります汗


一見「不便すぎでしょ」って

思うじゃないですか?


でも実際この街にいると分かるんです。

・ 夜中に女性一人で歩ける
・ 酔っ払いトラブルほぼゼロ
・ 警察の存在感が薄い


っていう、めちゃくちゃ静かで

安全な世界が実現してる。


自由を少し制限すると、

ここまで静かな街になるのか…」

って体感しますよね。


日本だと「規制=悪」

みたいなイメージあるけど、
カタールでは「規制=秩序と安全」

なんですよ。


移民8割の国なのに治安がいい理由

ここにあるんだなーって。


もし日本が移民をもっと受け入れたら、

こういう"線引き"

必要になるのかもなあとか考えちゃいましたが…


多分ここまでできるのは、
この国が

もともとお酒を飲まない国

だから。(イスラム教)


飲酒文化が花開くアジアでは

こういう規制は無理だと思うのですが、、、


いずれにしても。。。
百聞は一見に如かず

というのはよく言うことで
なんとなく危険なイメージがある中東が

こんなに治安がいいとは思いませんでした><
(まあ中東にもいろいろあると思いますけど)


そしてカタールは実は
「金持ち国家」として有名な

UAEをしのぐ金持ち国家なのですが
あんまギラギラしてない><


ランボルギーニとか

めっちゃ走っていない。。。
結構フツーな人々
なのも面白いです。


やっぱ百聞は一見に如かず、ですね!


奥村@カタールからの気付きです。

今回、カタールのドーハにて
ちょっとレベチなホテルに泊まりまして…

ご一緒した友人夫妻がカタールに何回か来てて、

「カタールに何があるんですか?」って聞いたら
「何もないです。ただ、すごく良いホテルがあります」って(笑)

で、このホテルに泊まることにしたんですけど、

「普通の部屋じゃダメです。

これ以上のグレードが良いです」って言われて笑

彼らから学びたいっていうのがあって、
いつもと違う選択をしてみたら、

 

想像以上でした!


こんな世界があるんだってほんとびっくり。

​奥村は、

新しい経験って

人が運んでくるんじゃないかなって思うんです。



とはいえ
大事なのは誰でもいいわけじゃなくて、
少し先を歩いてる人とか、

違う文化と違う価値観を持つ人

こういう人との出会いが

人生を確実に書き換けていくんじゃないかなと。

で、どんな人に会いに行くかっていうのは、

自分で選べるんですよね。

滞在したホテルのリビングです
宮殿…?↓↓