奥村です。
先日、ちょっとびっくりすることがありました。
うちの父(77歳)が、突然こう言ったんです。
「お前の母とは打算で結婚した」
私のリアクション:
はぁああああああああ???
ですよ、もう笑
え、愛情どこいった?ってなりません?
一瞬、空気が凍りました。
でも、よくよく話を聞いてみると——
「美容師で手に職があって、
ちゃんと生活できる人だったから」
という意味だったんです汗
つまり父の中では
生活力がある、安定している、
家庭をちゃんと築ける人を選んだ、
ということ。
要するに
「ちゃんと考えて結婚した」
という話なんですよね。
でも、
「打算で結婚した」
この一言だけだと、
かなり冷たく聞こえませんか?
ここ、すご~~~く大事だなと思って。
人って、
「何を思っているか」ではなくて
「どう伝わるか」で判断されるんです。
どれだけ想いがあっても、
どれだけ価値のあるサービスでも、
伝え方がズレると
「なんか違う」
「冷たそう」
「怪しい」
そんなふうに誤解されてしまう。
逆に言えば、
伝え方を変えるだけで、
伝わり方は一気に変わる
ということでもあります。
「打算で結婚した」
ではなくて、
「安心して人生を任せられる人だと思った」
だったら、どうでしょう?
全然、印象が違いますよね。
これ、SNSでも、セミナーでも、
日々の発信でも、まったく同じです。
"正しいことを言う"よりも、
「どう伝わるか」を意識する。
ちょっとした言葉の選び方で、
伝わり方は180度変わる。
ぜひ、今日の発信や会話で
意識してみてくださいね。
(それにしても父よ…言い方よ…笑)
それでは、また~!
奥村美里