高校1年生でも40日間で英字新聞が読めるようになる? | 年商億越え女性起業家 奥村美里のブログ

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こんにちは ネイティブ英語環境 奥村美里です。

先日、マイケル・ボルダック氏の3日間セミナーで、
認定プロコーチでも、まぐまぐ殿堂入り英語メルマガの
作者でもあるマックス石田さんとお知り合いになりました。

石田さんは外資系勤務暦18年で、技術畑をまっしぐらでした。

現在では独立されておりますが、先日、ランチをご一緒する
機会がありまして英語上達の秘訣を聞いてきました。


その秘訣とは・・・



インプット・アウトプットの法則
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英語はインプットするところに成功の鍵があるようです。


つまり英語を繰り返し聴き読むことが習得の基本であり、
英語マスターの秘訣になるとおっしゃっておりました。
それも一々日本語に訳さないで自然と覚えるまで
ありのままの英語を何度も何度も。

 
日本語に訳さず、英語のままのインプットを毎日繰り返していると、
いざというときに、適切な英語が自然に口から出てきます。
上手くアウトプットされるのです。
石田さんはこれを、英語の「インプット・アウトプットの法則」と呼んでいます。
 

今では石田さんは国際経営コンサルタントとして、
経営者としてネイティブスピーカーと交渉しても、
負けることはほとんどないとのことです。
 

それから印象的だったのは、
「痛みをさけ、快楽を得る」という言葉を繰り返しお話されていたことです。


人間の行動規範はただひとつなんですね。


それは

「痛みをさけ、快楽を得る」ということです。

人間は、意識している・していないにかかわらず、快楽が得られ、
苦痛が避けられるとおもう行動をとります。


たとえばタバコを吸う人も吸わない人も同じ「痛みをさけ、快楽を得る」
という行動をとっているのですね。


喫煙者の方はタバコ=快楽となっているため、タバコを吸い、
非喫煙者の方はタバコ=痛みとなっているため、タバコを避けます。


英語もこれと同じで、
膨大な文章量はおおくの方にとって「痛み」であるため、
石田さんは「毎日少しずつやる」ことが大切だとおっしゃっておりました。



まとめると、英語を短期間で劇的に向上させるためのポイントは:
 
(1) 英文を声を出してリズミカルに読む
 
(2) 一語一語一々日本語に訳さず、そのまま一行を一気に読む
 
(3) 無理に暗記するのではなく、体(口、声、目、耳等)で覚えるまで何度も繰り返し読む




そのマックス石田さんが、本を出版されます。
23日より3日間限定で、アマゾンより購入すると豪華特典が得られます。


英語が大の苦手だった石田さんが最終的に行き着いた方法、
そして、高校生でも40日で英字新聞が読めるようになる方法に
興味がある方は見てみてくださいね。
↓↓↓
http://www.max-ishida.jp


ネイティブ英語環境 奥村美里

http://www.nativeenglish-env.com/


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