さてさて
私の言っている事が真実味が帯びてきましたね。
清水が降格の最有力だと。
毎年前線の選手を入れ替えているチームに継続は続かない。
それに勝てない戦術を４年間継続を続けて意味を竹内社長は分かっているのか。他チームの監督は清水を研究しつくしているゆえに現状があるということが。
日本代表に選ばれてもおかしくない選手を何人も放出して若手育成に力を入れているが、力を持った選手がいるからこそ若手の育成にも繋がるということを竹内社長は分かっていないようですね。
それから、鹿島との勝ち点差が9ポイントもつきましたね。次のガンバ戦で負けて鹿島が勝てば自力優勝も消滅といっても過言ではないでしょうね。
最後に自分の推測ですが、杉山浩太・高木純平・本田拓也はゴトビの中では放出要因リストに入っているのではないでしょうか。試合に出なくなる選手は夏場前に移籍するのが清水の恒例行事となってますからね。
ではでは、今月は仕事の影響で開幕戦しか観に行けなかったけど、ガンバ戦は久し振りに観戦にいけそうです。
昨日、東日本大震災から３年の月日が流れました。
あの震災の日、地震というものを脅威を肌で感じ、テレビから流れる情報に愕然としていたのを今でもはっきりと覚えています。
私の住んでる地域は大きな災害にはなりませんでしたが、いまだに避難を余儀なくされている方達がいるのが現状です。
復興は進んでいると総理は言っていますが、断片的な情報を見ているだけでも進んでいるようにはとても思えません。
私一人だけではなんの力にもなりませんが、震災を風化させない為にも全Jリーグサポーターの力でもう一度できることをやりましょう！
それが、震災で傷ついた方々に笑顔を取り戻せて貰えるならきっかけになるのなら。
お久し振りです。
去年の最終戦以来でしょうか。
今日のマリノス戦、ゴトビ体制で一番最悪の試合でした。
とくに、おそらく今シーズンを語る上で大事な一戦だったと選手全員が、シーズン終了後に語る事になるでしょう。
こんなに大事な試合で新戦力を試すは、ポジション変更するはで頭が悪すぎます。
今日の一番最悪だったのは長沢です。彼はまだJ1で戦う為の判断力が身に付いてない、判断ワンテンポどころか、２テンポぐらい遅れている。
あれではどんなに競ってもボールを奪うことは無理、あんなことなら最初から村田を入れて、元気をトップ下においてノバコビッチを１トップにしたほうが良い。
ゴトビは就任してから最高の戦力が揃ったとほざいてますが、私からして一番最悪の戦力だと思っています。
河井の投入場所も間違いでした、あそこは新戦力DFを下げてカルフィンをセンターにして河井を左サイドにするべき。
あと本田を後半頭から投入すべきでした、それも交代選手を長沢です。長沢を下げる事により浩太をトップ下に置いてゲームメークをさせるべきでした。そうであればあんな無駄なレッドカードをもらう事は無かったはずです。
最後に、勝ってながら私はエスパルスはJ2降格最有力チームだと思っています。
