エスパトーク芸人です。 -2ページ目

エスパトーク芸人です。

私が応援している清水エスパルスのトークをしていきます。

皆様こんにちは。


昨日の仙台戦はひじょーにつまらない試合でした。


点が入った瞬間周りは騒いでおりましたが、私は座ったまま喜んでんじゃねーよって感じで見ていました。


点を取れる瞬間はいくらでもありました、長沢がいないなら足元で繋ぐサッカーで翻弄しろよ!


それと、六平を継続して使用してるけど私からしたら六平の評価は0点から10点ですね、彼のミスからくるカウンターを受ける瞬間多すぎると思いませんか。


それと、大前も一度スタメンから外すべきでしょうね、右は石毛を置いてシュート打ちにいくチャンスをもっと増やすべき、中途半端な場所でボールを奪われてカウンターを受けるなら、シュートを打って流れを止めるのも一つの手段ですよね。昨日の仙台はそこが凄く上手かった。


29日の鹿島戦は、大量失点をくらう事になるんじゃないかと私は心配しています。



話しは変わりますが、最近高速バスにて帰宅の途についてるのですが、最後のバス停『押切』からエスパルスサポーターの方が何名か乗車していました。


押切のバス停は清水駅から歩ける距離なんですか?歩いたら何分かかるのか教えて下さい。


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今さらながら、ガンバ戦の総括


ナビスコ杯2戦目からくも勝利得ましたね。


しかし、カッコ悪くても勝利することに私は意味が有ると思っています。


たった一度と言っていいチャンスを長沢がきっちり決めてくれましたね。


その後は、本田・六平がガンバの攻撃を上手く抑えこんで、DFと上手く連携して上下動していました。

本田が交代した後はバタバタしていましたが、平岡の体を張った防御と櫛引のファインセーブ連続でガンバのタレント陣を押さえこんでくれました。


サッカーは点を取ってこそ美しいものと感じますが、私はサッカーの最大の大五味が防御だと思っています。

相手の戦術を上手く押せ込んだ時の感動はDFじゃないと得られない感動だと思いますし、ディフェンスラインを押し上げて得点のチャンスを広げられたときの高揚感もまたたまらないものです。


また私にサッカーの大五味を植え込でくれたのが、元日本代表の宮本と故・松田直樹でした。

この2人がいたからこそ今の日本サッカーが出来上がったんじゃかと私は感じてます。


みなさんも、ただ点を取りに行くところだけに目を向けるのではなく、DFとボランチの動きに注目してみて下さい。


今週末は甲府戦です。みんなで精いっぱい選手を後押ししましょう!







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見慣れるって怖いものです。


今シーズンのユニフォームが届いたのですが、発表された時はこんなダサいのわ買わんと思っていたのですが・・・・・


ホームページで見てるうちに見慣れてしまい、ついつい購入してしまいました。


2011年の時も絶対買わんと思っていた程のダサさに見えたのに、周りが着用しているのを見ていたらなんかカッコイイなって感じてしまったんでよね。


あっ!前回の内容でガンバ戦観戦は開幕以来と書きましたが、マリノス戦のことを忘れていました。

記憶から消し去りたいくらい内容のゲームだったんですよね。


負けてもしばらくはスタジアムに留まるのですが、ゲーム終了とともにスタジアム後にした程でしたからね。


次節のガンバ戦ですが、キーワードは岩下と言ったところでしょうか。


岩下ファンとしてはこんな事を言いたくないが、岩下が冷静でなくなるとDFラインがバタバタしはじめるのがガンバでも露呈しているからね。




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