ヒートショックには、温度のバリアフリーを! | 那須林産工業~ずっと、自分らしく、暮らせる家づくり 

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那須林産工業が発信する、
自然が似合う、自然素材を使った、
おしゃれで、本当にあたたかい家。
「FPの家」のノウハウを活かした、高断熱・高気密の
家づくりをご紹介します。

こんにちは!  栃木県 那須塩原市、那須町、大田原市 を中心として 自然素材を使った本当に暖かい、高断熱高気密で耐震等級3の注文住宅を建てている那須林産工業です。

 

先日の、日テレ系で放送された“ザ!世界仰天ニュース”。テーマは「冬は命の危機」。その一部に、高齢者のみならず 若年層にもヒートショックの危機があるという内容が紹介されていましたね。

 

住宅業界ではもう当たり前の言葉、”ヒートショック”と”温度のバリアフリー”

ヒートショック、詳しくはこちらでご確認ください↓↓

 

 

日本の住宅の暖房は、基本的に各居室内の個別暖房が基本でした。

暖房をつけているリビング以外はとても寒い・・・

私の実家がそうです。玄関の花瓶の水が氷るくらい冬は室内であっても冷え込みます。

 

当然ながら、このヒートショックは、お風呂だけでなく、お布団から出るときや、夜間トイレに向かうときもその危険性は高まります。

 

もし、住まい自体、温度差が少なく、温度のバリアフリーを実現していたら、、家庭内のヒートショックが原因で引き起こされる事故の可能性は低くなります。

 

弊社で採用している構法「FPの家」のFP断熱パネルは、昨年キッズデザイン賞を受賞しました。

 

実は、家の中の温度差は、断熱・気密不足により、居室内の高低差にも現れます。

 

赤ちゃんが眠ったり、ハイハイしたり、遊んだりするエリア、ペットが動きまわる低いエリアは、同じ居室内でも温度差ができてしまうのです。

 

 

FP断熱パネルは、この小さな子供の活動エリアである足元からあたたかくどの季節でも一定の温度を保つことができる断熱性能を持つこと、保育園や幼稚園で数多く採用されていることなどが評価され、キッズデザイン賞の受賞となりました。
 

 

FP断熱パネルを使用したFP工法で造るFPの家。

その断熱パネルは、建てた後ではもう見ることができません。

 

ぜひ、住まいづくり、後悔しないためにも、建てている途中だからこと見ることができる構造見学会にご参加くださいませ!↓↓

 

 

【1月のイベント情報】 

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