マラソン大会に出たときのストレスについて、これまでもいくつか挙げてきましたが、今回のストレスが一番わかりにくいものです。歪曲ストレス。どうやら、マラソン大会主催者にも性格というものがございますようで、緻密にコースを案内いただけるものもあれば、非常に大雑把に紹介してくれる大会もあります。これは後者、大雑把な紹介のときに感じるストレスで、コース図を見ていて存在しないカーブがあった場合に、どこを走っているのかまったくわからなくなり、距離のストレスを感じる場合があります。まっすぐだと思っていたコースが実は少し歪曲していて、知らない間に方角が違っている。走っても走っても目標地点に到達しない、ということです。ある程度条件が揃ったときにしか体感できませんが、一度体感してしまうと同じコースを走るたびにストレスを感じてしまうという性質もあります。払拭するには緻密なコース図を自分で書くことです。
決してスパム投稿ではありません。恥ずかしがっている場合ではありません。ランニング、特にフルマラソンくらいのレースになると気にしておかないといけません。男性は特に意識が無く、わたくしも一度被害にあってしまいましたが、ランニングシャツが走るのとあわせて若干の上下運動を繰り返すため、乳首が擦り切れてしまうということがあります。ひどいときにはライニング中に出血を伴ったりするケースもあります。わたしはこのパターンでした。そうなるとそのときだけではなく、以後数日の間、ひりひりした状態ですごさないといけませんので、対策は必須です。簡単な対処は絆創膏。これを貼るのが一番です。私はアンダーシャツを着ることにしましたので同じようなことは起きずに済んでいます。お忘れなく。
やはりしっかり寝ないとランニングには支障があるような気がしますが、なんと睡眠時間はあまり影響しないようです。確かに私も一睡もせずにマラソンを走ったこともありましたが、あまり影響なかったようなきがします。もっとも走りながらねるようなことは無いでしょうから、完走したあとにその分のダメージが帰ってくるということまんでしょうけどね。
たまに実力を試すために、あるいは緊張感ある練習走行のために、(私は後者ですが)マラソン大会に出場するのもいいものです。が、しかし、最近はマラソン人気が高まり、希望の大会にエントリーできないケースが散見されます。定員に到達して締め切り、という状態です。最近ですと、秋に開催される神奈川県の湘南国際マラソンや9月開催のアクトス6時間リレーマラソンinナゴヤドーム、などなど。そもそも申し込み開始が開催の4~5ヶ月前で、開始して1ヶ月足らずで締め切りになってしまうわけですから、もう、狙ったレースは日ごろからスケジュールを探っておいて、ここぞというときにすばやく申し込まないといけないのが現状のようです。ただ、、、私のようにフルマラソン走破を目指しているものにとっては数ヶ月前にエントリーするのもなかなかリスキー(交通手段とか宿などの手配はできない)なんで、難しい課題なんですけど。。。
練習にしても、大会にしても、走り終わったあとに妙に腰に来ることがあります。変な走り方をしていたのだろうか、と考えてしまうところですが、おじさんランナーの場合、おおよその察しはつきます。ウエイトオーバーです。普段以上の負担が腰に来た、というわけです。おそらく間違いありません。走り方やペースなどを反省する間があったら、ダイエットしましょう。

いわゆる手袋ですが、冬のランニングにはかかせません。軍手でもいいような気がしますが、軍手は水分を含むとやたら扱いにくい状態になりますので、やはり薄手のグローブを装着するほうがいいと思います。とすると、冬にしか使わないのか?という疑問が。よく野球選手が出塁したときに、手袋を握ったまま走っている光景を目にしますが、何かを握って走ると体全体の力のバランスがよくなり、走るフォームがきれいになる、推進力がつく、という説があるようです。確かに何かを握って走ると早くなったような気がします。とは言いながら、夏の暑い盛りに手袋を持って走るのも違和感がありますので、何か、、、であればいいのですが、なかなか適当なものはありませんね。エネルギー補給の目的と一石二鳥で解決するなら、竹輪でも持って走ったらいいかも。ちなみに、例に出した野球選手の例ですが、あちらは走る効率を目指しているのではなく、怪我の防止の目的で手袋を持っておられるそうですので、ちょっと意味は違います。
これからの季節はとくに、走るときに帽子をかぶりたくなります。以前、陸上競技をしている私の娘にこの帽子について聞いてみたことがあります。走るときは帽子をかぶったほうがいいのか?かぶらないほうがいいのか?すると答えがこうでした。マラソンが陸上競技かどうかはよくわからないが、一流の選手は帽子なんかかぶっていない。一般ランナーくらいである。だいたい、帽子は熱の発散を悪くさせることはあっても良いことはない。と。確かに。直射日光を避けるためには使えるかもしれないが、そのほかはいいことはない。もっともある事情で頭を露出させたくなかったり、てっぺんの日焼けを帽子で防止、するにはいいかもしれませんが、そういった事情 のない場合は、直射日光を避けるのは帽子よりむしろサングラスがいいようですね。あとは首筋の日焼けにこだわるか、それをどう防止するか、、、です。わたしは帽子はかぶりません。
マラソン大会、身近に手頃な大会があればいいですが、そうでないケースには車でお出かけが必要です。でも、あまり遠くまで遠征すると、ただでさえマラソンで疲れた体なのに、運転して帰るなんて。。。そうですね。その辺りは充分に注意しないといけませんが、私の例で申しますと、マラソン完走後は運転してもまったく平気。むしろ安全に運転できます。足の筋肉など、運転とマラソンはまったく違う部位を使うようで支障ありません。疲れて眠気が、という気もしますが、なんでしょう、アドレナリンが出ている間に運転しているとまったく眠くなりません。帰りの運転のほうが楽なくらいです。とは言え、そんなことを私の実 績をもってお勧めするわけには行きません。マラソンの遠征のときには往復とも充分に余裕をもって移動してください。ちなみに私の最長遠征ドライブ距離は片道約500キロ。大阪から富山まで遠征したときです。
走りはじめた初心者ランナーが意外に思うことが、この肩こりです。よもやと思うのですが、走ったら走った分だけ、肩こりが起こります。走っている、運動しているとは言え、同じ運動を繰り返しているだけなら、やはり硬直するんでしょう。肩こりはどんどんひどくなります。あまりの肩の痛みで、ランニングをやめてしまったこともあるくらいです。走り方のこつがなんとなくつかめてくると肩こりの度合いも少なくなってきますが、当面の間は、工夫して走るのをお勧めします。走っている途中で、両腕の力を抜き、ブランブランにしたまま10メートル程度走ります。その後、肩の上げ下げを数 回。個人差にもよると思いますが、10キロごとにこれを1セットくらい行うと肩へのダメージがかなり軽減されるようです。