この秋初戦でいきなりフル遠征という状況ではあったものの走破というと申し訳ない内容。なんとか体調を調整して参加したものの、アイドリングペースはキロ7分。これでは5時間切れないと思いながら走っていると案の定、5時間18分という自己最悪タイム。今後のフルマラソンに不安を覚えるばかりですが、2週後には愛知県のフル。気を取り直してがんばりたいと思う今日この頃です。せめてアイドリングペースを6分半くらいにしたいと思います。福岡県走破これで7件制覇。のこり40県です。詳細は別のブログなどをご参照ください。
http://nasu000000.blog.eonet.jp/nannato/2009/10/post-66cc.html
自分の力試しに大会に出場するのはいいですが、この数が多くなると困ったことが出てきます。参加賞です。最近ではさまざま工夫された参加賞が見られるようにはなってきましたが、依然として多いのがTシャツです。あくまで記念品としてのTシャツですから、デザインはそれなりですから、なかなか使うことが無いんですね。パジャマがわりに使うという方もいらっしゃいますが、20着を超えてくると、使いまわすのも困難。タンスがTシャツで一杯になります。要するに不要なものは捨ててしまえばいいのですが、これがまた、微妙に記念として残っているので捨てられないんですね。そういうときには、世の中のために使っていただくしかありません。大阪の地下街で有名な「なんばウォーク」では、好評につき毎年1回、あなたの古着を世界に届けよう、ということで、Tシャツなどを集め、NPO法人日本救援衣料センターを通じて世界各国に寄贈されるイベントが開催されます。救援衣料センターに持ち込むのもありなんですが、送料を一括して負担できるので、このイベントに持ち込むのがよさそうです。まあ、いくら困っている?とは言え、このようなTシャツが本当にどの程度の社会貢献にかるのかはよくわかりませんが、捨ててしまうより、少し納得感が出るというものです。
私、こう見えても結構、お腹がぼてっとしております。これだけマラソンに走っても、そうです。そうこうしながら思ったことですが、お腹の肉は、ダイエットをすればとれるわけですが、お腹の脂肪を減らしただけでは、筋肉お腹にはならないと思います。まず、お腹の贅肉(脂肪)を減らすためのダイエット、そしてお腹を釣り上げる筋肉のトレーニング。脂肪が減ってもそれを釣り上げる筋肉がなければ、いつまでたってもぼてっとしたままです。そう、お腹に力を入れるとボッテリは治ります、究極にいうとその”力を入れた状態”を永遠につづけるだけの筋力と持久力があれば、あっという間にダイエットです。しかし、これはぼてっとしているお腹のことであって、ぽってりしているお腹(特に女性に多い?)にはどの程度有効な話かわかりません。
走っていると運動しているので、ダイエットができる。そう、特に厳しい減量を要求されるボクサーでも走っているわけですから・・・といいたいところですが、減量とダイエットは違うそうです。ボクサーは走るだけでなく、集中して減量するわけですが、それは何も思いっきりダイエットしているわけではなく、体の水分を極限まで減らして、一時的に体重を軽くするというものです。ダイエッターが水分を恒久的に減らして体重を下げてうれしいわけではありませんから、そもそも減量とダイエットは別物だということがわかります。減量のためのランニングは水分を排出し、(水分をあまり補給せず)一時的に体重を減らす、ダイエットのランニングは長い時間、低速で運動続け、脂肪を燃やして体重を下げる。意識しておいたほうがいいことですね。
走っていると体も使うわけですから、いつかは限界というものがきますが、おじさんランナーにはそんな簡単に限界なんて来ません。来ると思っているケースは多いようですが、走れる限りで走っている限りは10時間以上でも走らないと限界は来ないような気がします。体の限界と感じているのは実は心の限界なんだと思います。要するに走っていて退屈で退屈でしかたなくなってしまい、あきらめてしまうわけです。体は実際走っていますが、気持ちは走っていませんから、周囲の景色などにまったく変化がないと退屈してしまいます。これは一番の敵です。長時間走ろうという前にはこの心の整理をおこなっておく必要があります。体はなんとなくでもついてきます。きっと、心の準備さえできれば、少し走った経験のあるかたなら、フルマラソンくらいは明日でも走れるはずです。
靴のサイズは普段履く靴より0.5くらい大きめがいいと思うのですが、うまくいかなかった時にもしかたなくそのまま走ったりすると、足の爪、特に親指がない出血して黒くなってしまうことがあります。もう、ほとんどはがれたような状態になってしまうと完治するまでに半年はかかるので、その間にまた走るようなことになると、永遠に黒いままということにもなりかねません。そんな状態でも、常に痛みを伴うわけでもないので、まあ、いいや、という方は問題ありませんが、なんとか白くしておきたいという方は黒爪の真ん中に針で穴をあけて、たまっている血を出すと効果的らしいです。爪の真ん中に穴をあける。いかにも痛そうですが、痛みをとるか、黒いままでいいか、個人の価値観で考えてみてください。もともと、靴のサイズを調整し、爪のケアをして、黒くならないようにするにこしたことはありませんね。
昼間はしる場合、特に暑い時期に走る場合にはサングラスは重要です。しかし、実は時期限定ではないのがこのサングラスです。サングラスをかけると走りに集中できる、つまり集中力がつくという通説があります。わたくしはこれを信じて、夏でも冬でも、山でも海でも、晴でも雨でもサングラスをかけてランニングしています。そうだから、ということになりますが、サングラスはグラスの上下に隙間のあるものがいいです。雨の日に曇らないし、風がとおるとサングラスの中に汗をかかなくてもいいです。
2009年イベントランニングスケジュール

 1月25日 大阪府 大阪ハーフマラソン 長居スタジアムを走る 完走
 5月24日 大阪府 水都大阪100キロウルトラマラニック 大阪初のウルトラ 70キロ完走
 7月18日 大阪府 24時間リレーマラソンin舞洲 完走
 7月24日 山梨県 富士登山競走 五合目コース 完走
10月 上旬 香川県 こんぴら石段マラソン こんぴらさんの階段を駆け上る  パス
11月15日 兵庫県 スパトライアスロン洲本大会 完走
12月20日 三重県 鈴鹿シティマラソン 鈴鹿サーキットコースを走る 完走 
よくタオルを首に巻いて走る方がいらっしゃいますが、これはあまりお勧めするものではありません。汗をなんとかしようと考えておられるのでしょうが、ランニングの際には首のタオルはかえって暑い代物になってしまいます。ましてや、水を含ませたり、結構な量の汗を吸収した際には、重たい荷物にもなりかねません。汗を気になさる場合には、タオルをもって行き、要所要所でタオルを使用するようにし、基本的には給水所の水で汗を流してしまうくらいの勢いが良いと思われます。