17県目、福島県開催の湯のまち飯坂・ふくしまマラソン。福島県飯坂町の摺上川ダム(すりかみがわダム)の周回路を走るフルマラソン大会。このダム湖は一般公募の結果、茂庭っ湖と名付けられています。しかし、要するにこのコースはダムの上をいったりきたりするコースであるものの実は終始坂道のコース。平坦なのはダムの上を走るところくらいで、じわじわと脚に疲労がやってきます。前半飛ばしたので、もしや4時間切り?というペースになりましたが、結局4時間9分でした。一応自己ベスト。
10キロやハーフマラソンでは、あまり気にしないケースがありますが、フルマラソンになるとカロリーや水分の補給が重要です。特に暑い時期に走る場合は水分補給には充分注意しないといけません。しかし、どれくらいのタイミングでどれだけ補給すればいいのか、という難問はおじさんランナーにとっては永久の課題です。解決できない課題は解決しようとせず、おじさんランナーの心得はこんな感じ。水分、食事、ともに、とれるタイミングではとれるだけとっておきましょう。ダブダブ、パンパンな状態を作るしかありません。ガス欠になるよりは少し重い体で走るしかありませんね。やむなし。
潮風とは名ばかりの山岳コース。制限時間も5時間30分と、初心者にはやや厳しい条件。厳しい坂道には、闘魂坂、エンマ坂、など、名前を聞いただけで歩いてしまうような坂が現れます。海岸沿いや、山道など、非常に環境は良い大会ですし、サンタクロースさんや鳥羽二郎さんなど、工夫をこらした応援が随所に現れる、とても素敵な大会でした。47都道府県すべて走り終えたら、もう一度行ってみたい大会です。完走タイムは4時間50分。暑くなってきたことと、やはり今回は坂道が厳し過ぎる!
2010年のフルマラソンスケジュール

 1月23日 神奈川県 第5回湘南国際マラソン    完走
 2月20日 徳島県  徳島・海陽究極の清流 海部川風流マラソン  完走
よくある河川のぼりくだりの大会だと思って甘くみていてひどい目にあいました。説明のどこかしこに「厳しいコース」と書かれてはいたのですが。高低差はのべ380メートルもあり、それも継続的に坂が続きます。こうなると、回復の場がなくなります。のぼりはのぼりで苦しいのは当然、くだりも20キロ近くくだっていると、足が痛みます。おまけに最後の4キロがのぼり。もう、わざわざ試練がしかけてあるとしか思いようがありませんね。これまで走った中でもっとも苦しかったフルマラソン、間違いない。
ツイッターで情報を入手。宮城県には東北ブロック新春マラソンというフルマラソンがあります。1周4キロの名取サイクルスポーツセンター内を周回する大会のようです。仙台空港からも近くなかなか好条件。しかし、開催は仙台にして1月新春。寒そう。
これまで雨や風、ぬかるみなど、さまざまが環境でのフルマラソンに出場してきましたが、痛い大会は初めてでした。全国的に大荒れの天候のこの日、鳥取県で開催された鳥取マラソンは黄砂まじりの雨でスタートしました。とは言え、気温はそれほど低くなく、雨がたまに降っている程度でなかなかいいタイムで走れていたのですが、、、後半、向かい風+あられ(今回はみぞれまじりではなく、あられ)の攻撃でペースダウン。またもや4時間切りは生りませんでした。残念。これで14件走破。
先週かなり寒い状況でしたが、石川県走破しました。なにせ気温2度、みぞれまじりの天候では体が冷え切って走れませんが、コースはほぼ平坦で運営も充実していて評価の高い大会ですので、天候さえよければベストでも出る大会かもしれません。結果は4時間40分ほど。そりゃ、途中でゆっくり丼食べてたり、ゆっくりストーブで温まってたりしてたらこんなもんですね。
マラソン大会出場の報告ではありませんが、気になったことがありましたのでUPします。先日、東京・赤羽ハーフマラソン(記念すべき第1回開催)が開催されましたが、その大会レポートの投稿数がトップを独走しています。好評ではなく、酷評。好評は集まりにくいですが、苦情はものすごいスピードで集まるものです。主催側の問題なので、ボランティア?の問題なのか、はっきりしないですが、「初回開催なので経験が無いための不手際」では済まないほど、過酷なレースだったということです。本当にその場にいなかったのでなんともいえないのですが、第1回開催ならばそのようなことも覚悟していかないといけないのだろうな、というのが私の意見です。ブームだかなんだか知りませんが、それなりの実績も名もない開催の第1回マラソン大会などというものがそんな簡単に好評価の大会になるはずがありません。そんな大会が数多くなればさらに当然のこと。ブームに乗った乱暴なビジネスがボツボツ発生するようになったということです。「もう出ません」と捨てセリフを吐くくらいなら、最初からそれくらい見切って参加すべきだと思います。第1回からの連続出場の経歴にしたいなら、その大会の成長を自ら見守るくらいの気持ちが必要だと思います。私も、第1回の大会に出場するときに、受付のテント設営を手伝ったり受付で人員整理を手伝ったり、そんなことくらいはやらせていただいています。・・・・・・・余計なことかもしれませんが、ちょっと感じるところがありましたので。。。