一人ひとりに合うベーシックスタイル
NATURAL BASICを追求している
倉敷京子です。
白っぽい色が似合うけど、素材感 次第で「あれ?」になってしまう例をご紹介しました。
また、リップカラー(メイク)は「服」より「人」に合わせよう、という例も。
今回は、「リップカラーは自分基準」の実例です。
今回の例は、白っぽい服が合うこの方。
この方の場合、服と同じように、リップカラーも白っぽいくらいの色が素敵なんです。
この方が、
「今日は、柄もあるし、純白な服じゃないから、ちょっと色で遊ぼうかな!」
そう思って、ほんの少しだけ濃いめのリップカラーを選んだとしますね。
これ、作成した私だからわかるのですが、全然「濃く」はない色なんです。
なのに、この方にとっては、やけに「お化粧した!!」感が出てしまいませんか?
この方の場合は「元の唇と同じか、それよりも明るい色までが素敵」なんです。
この条件さえわかれば
オレンジっぽくても良いし…
ときには、ピンクっぽくても良いし!
選べるなんて、楽しいですよね^^
<元の画像>
服の色は濃いけれど、メイク感は良い感じだったんですね。
前にも記事にしましたが、
「元の唇の色と比べて どうなったら綺麗なの?」
…っていう視点を持つと、あなたも「開眼」するかも知れませんよ^^
もし、パーソナルカラーで、
ブルーベース、イエローベース…と何回見てもらっても釈然としない方がいらっしゃったら、
ちょっと発想を切り替えて、「何も知らなかった頃」のように一回、自由になってみるといいかも、です^^
【NATURAL BASIC®︎】
倉敷京子
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