一人ひとりに合うベーシックスタイル
NATURAL BASICを追求している
倉敷京子です。
何度か話題にしているので、
自分でも ここで述べたかどうか
覚えていないのですが言いますね
(笑)
わたしは、クラシックといって、
中世ヨーロッパ風の
ガリバー物語のガリバー、
みたいな雰囲気が最も合います。
ちょうど、
「黒い十人の秋山」に出てくる、
冴島響一郎、みたいな感じ。
そんな雰囲気、
似合ってしまう自信…あります。
これまでに、
「あ〜、これはないな…」
という失敗もたくさんあります。
友人の Mさんが試着し、可愛くて素敵だった 薄い黄色のニットワンピース風の服。
それを自分が着ると、部屋着かパジャマみたいに見えてしまうし…
その「宇宙感、近未来感がいいな!」と思って買った、大きなふた粒の、丸いアルミのボールが揺れるイヤリング。
それが何だか冗談みたいに見えるし。
(名前はわかりませんが、5玉くらいがブランコみたいに糸で吊るされた、カチッカチッ・・と一個ずつ、とか二個ずつ、ぶつけて遊ぶ(?)オブジェみたいなもの、ありますよね。
顔も含めて、あの「丸い玉の一部」みたいになってしまう)
今思えば、その失敗を
「裏返せばよかったんだな」
とわかります。
具体的には・・・・・・
—薄い黄色
→濃い青
—軽いニットふう
→重いウールの織り地風
—シンプルで近未来的
→凝った手作り風で古風な感じ
・・・と言う具合です。
失敗は成功のもと、とはよく言ったものですね。
あなたにも、そんな
「これは合わなかったな…」
という経験がありませんか?
それも、記憶に残るほどに。
それを「裏がえす」ことで、
「ものすごく似合うもの」が
見えてくるかもしれません。
そうなると、失敗例も、
あればあるほど良いですよね。
過去の自分が先生になってくれてる、
とも思えてきます^^
文字どおり、
「先」に「生」きてる自分、
とも言えますもんね。
わざわざ失敗したくない、
そんな方は、簡易的な実験をしてみると良いですよ。
その実験を再現したい!と
作ったのがメルマガです。
あ、気づけば一周年になりました^^
よろしかったら、
あなたもいかがですか?
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