エレガントとスポーティの両立 | 【NATURAL BASIC®︎】選ばれる女性(ひと)になる似合う法則 倉敷京子のブログ

【NATURAL BASIC®︎】選ばれる女性(ひと)になる似合う法則 倉敷京子のブログ

ありのままの あなたが 輝ける ベーシックスタイル
=【ナチュラルベーシック】

女性の“ 似合う! ”の専門家
倉敷京子のブログです

こんにちは。

 

 

ひとりひとりに合うベーシックスタイル、NATURAL BASICを追求している、倉敷京子です。

 

 

 

とても当たり前のことを言うようですが、

人って、生きて、動いています。

 

 

 

話す。

聞いたら「反応」する。

 

 

(⌒▽⌒)アハハ!

と笑う人、

 

ウフフ、と笑う人。

 

 

そうやって、人に総合的に印象を与えているんですね。

 

 

 

人の魅力が伝わる装いは、

その人の「雰囲気」も高めるような装い。

 

 

 

わたしはそう考えています^^

 

 

 

以前、事例に挙げた「静的」な雰囲気が魅力の方。

 

 

このような方は、洗練された雰囲気が魅力。

「あれこれ凝ったことをしない」これにつきます。

コントラストが強く、襟や袖の白の範囲が大きすぎて違和感になりやすいんです。

 

このくらい「何もない」感じが素敵ですね。

 

 

このような方も、ときにはスポーツ観戦、

また、自分自身がスポーツをするシーンもありますよね。

 

 

 

そんなとき、いくら「似合う」と言っても、

上図のようなスタイルで行くわけにはいきません。

 

 

 

 

もって生まれたエレガントな雰囲気の方は、

活動的なスポーティさは対極にあるため、

そんな装いが苦手だったりします。

 

 

 

 

例えば、この方が、

「ちょっとスポーティに、柄を取り入れてみようかな?」とします。

 

 

どう感じますか?

 

 

 

…なんだかすごく無理した感じがしませんか?

 

 

 

この方の場合、「静的」が魅力なので、

「激しさ」が違和感に繋がりやすいんです。

 

 

 

例えば……

この位抑えた色調で、この方のスケール上では、

じゅうぶん、「スポーティ感」が出てくるんですね。

 

 

 

あなたの中の「似合う」のスケール(ものさし)が見つかると、

その中でのいろんな装いが可能になるんですよ。

 

 

 

「似合う」のその先の、

「素敵」を手にしてみませんか?

 

 

 

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