こんにちは^^
「女子会、女子会」って、いつまで「女子」なんだよ!
と、うちの夫が良くぼやいています^^;;
でも、女の人って、いくつになっても、
「女の子気分」をどこかに持っているものだと思いませんか?
CANMAKE TOKYOの、CMの最後に流れる、
「女の子って、本当にたのしいっ!」
っていう言葉を聞くたびに、既に「女の子」ではない私も、内心、「うん、うん」ってうなづいていたりします。
ちょっとマニアックですが、私の好きな、ある”マネキン”があります。
知らなかったんですが、マネキンって、出来上がりは無地ですから、ハンドペイントするんですってね。
なので、
ペイント次第で、一体一体、個性がものすごく出てくるんです
いろいろと、集めてみますと・・・・・・
同じかたちなのに、千差万別!
おもしろいですよね^^
こうやって見てみると、メイクの可能性を感じますね!
メイクでのポイントは、4つ。
・色使い
・骨格を知り、活かすこと、またはカバーすること
・質感
・濃さ
これらを、「あなたに合ったもの」にすること。
もともと、「軽やかさ」を打ち出した方がよいタイプの方は、やはり「軽やかさ」はどこかに残しておく。
「高級・重厚感」を打ち出した方がよいタイプの方は、やはり「濃さ」をどこかに持っておく。
ここが、ポイントだと私は考えます。
う~ん…、
そうは言っても、意外に「真逆」に憧れてしまうものなんですよね、これが…。
私も、少々「濃さ」が必要なタイプなんですが、
「薄いピンクの口紅が似合うようになりたい」
という無茶な希望がずーっとありました。
もちろん、髪色や、メイクでの肌づくり、着る服。
「全てを統一」させると、トータルバランスがとれます。
でも、見る人、会う人に
「何かわからないけど、どっか、違和感があるな~」と感じさせてしまうものなんです。
「等身大で素敵」
という域が、やはり、最強だと思うんです。
「軽さ」を武器に、いろいろな似合い方、
「濃さ」を武器に、いろいろな似合い方。。。
個人、個人での「個性」も大切ですが、
その「個性」がわかると、「あなた」自身でのいろいろな似合い方を演出することが可能ですよ。
「軽やかさ」を武器に、カラフルにしてみたり・・・・
「いきいき・鮮やかさ」を武器に、今日はコレ、明日はアレ、とか…
「静けさ・格調感」を武器に、1920年代、1950年代、など様々な時代のレトロで遊んだり…
自分の抑えるべきポイント(個性・魅力・持ち味)を知り、
「いろんな自分」を自分で演出できるようになったら、楽しいと思いませんか~^^
パーソナル・テイスト診断では、そういう、根本的なところを診断していきます。
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