4回目の宿泊!!

 

群馬が誇る秘湯

法師温泉長寿館

 

 

 
猿ヶ京温泉の手前で
美味しい町中華食べて
ちょっとだけ早めに
チェックインしてからの続きです指差し

 

 

 

 

 

 

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番頭さんに駐車場誘導され

荷物をもっていただき

館内へと案内されてから。

 

まずは、入り口帳場にて

チェックインの手続き。

 

前回まではお部屋で

チェックインしたけど

変わったのね。

 

 

ここで予想外の出来事が!!

Σ(゚д゚lll)ガーン

 

 

今回、予約サイトからのご予約ですので、お支払いは現金でお願いいたします。

 

 
マジかぁ~~~!?絶望
 
 
そういえば、そんな案内を
読んだ覚えがあるような、
無いような‥。
 
いや、覚えはあるんだけど
この時点で、夏から秋にかけて
いくつか他の旅館も予約していたので
ごっちゃになった泣き笑い
 
法師は、クレカでいけると思ってたあせる
財布の中、諭吉がたぶん
一人くらい足りないぞ(爆)。
 
どうしよう?滝汗
猿ヶ京まで戻って
下ろしてくるしかないか?
と思ったら、旦那が持っていたよ。
ε-(´∀`*)ホッ
 
初めて行く山の中の温泉だと
その辺しっかり確認するが
4度目の法師だからこそ油断した。
とりあえず、現金あること分かったので
安心して泊まれるww。
 
 
が、3時までは、お部屋には入れず、
玄関前の広間やロビーにて待つ。
これも前回から変わった事。
 

 

でも、国の登録有形文化財である

法師の館内は、何度来ても

どこを見ても惚れ惚れラブラブ

 

 

 

 

写真カメラを撮っていれば

時間が足りないくらいだww。

 

 

 

広間隣の待合所。

ご自由にお茶どうぞ。

 

 

 

鉄瓶にお湯がシューシュー沸いている。

真夏でも囲炉裏に火。

 

 

 

この日は、小雨で

いくぶん気温が下がった日で良かったww。

 

 

 

 

昔ながらのお土産コーナーが

お洒落なカフェコーナーに

変貌を遂げていた。

 

 

image

 

ここで地ビール飲むのを

楽しみにしていたのだが

(本当か?下戸のくせにww)

いや、コーヒーでも良いのだがコーヒー

そんな時間もなかった泣き笑い

 

 

 

縮小されたお土産コーナーは

少数先鋭、洗練されて

素敵になっていたww。

(でも何も買ってない)

 

 

 

 
お部屋入りを待っていた
数組のご家族がいたロビー。
どこから見てもガラス越しの緑が眩い。


 

 

image

 

そして、法師温泉と言えばこれ!!

国鉄時代のフルムーンCMポスターラブラブ

高峰三枝子と上原謙。

撮影したのは混浴「法師の湯」。

 

昭和58年頃というからもう40年も前。

法師温泉以外で

こんなに美しい状態の

このポスターを見られる場所が

あるのだろうか?

 

 

 

初夏の法師はことさら美しい。

 

剥製のカモシカさんが

自然の緑の中に立っているように

さえ見えてくる。

 

 

あれ?

テルマエロマエのポスター音譜

これって前回もあったかな??

 

 
 
この辺が全部本館で。
 
前回泊まった本館のお部屋は
剥製前の階段を上った2階だった。

下矢印

 

歌人の間、
与謝野晶子夫婦が泊った部屋。
凄く広いのに
トイレが無いので安かったラブラブ
 
また泊まりたかったが
改装されてトイレ付いたら
めっちゃ高くなっちゃった。
あの部屋はもう泊れないな悲しい
残念(爆)。
 
 
なんてところで
15時になりお部屋に案内していただく。
 

 

 

川の上の渡り廊下からの景色好き乙女のトキメキ

 

 

 

右側に

本館の裏側と湯殿・長寿の湯。

 

 

 

その先、川沿いに建つ、別館。

ここも登録有形文化財の建物なのに

お部屋がこじんまりだからか

トイレ付いてても割とお安い音譜

 

部屋からの景色が素晴らしくて

トータルバランスでいったら

別館が一番好きだなぁラブラブ

 

 

 

 

 

左側に見えるのが

お食事棟と

今宵のお部屋がある薫山荘。

 

image

 

薫山荘はお高いイメージで

っていうか実際お高いのだけど。

(おじゃる☆たちの部屋を除いてww)

わりと小ぢんまりの6部屋だけの建物。

 

 

昭和53年に建てられた

長寿館の中では一番新しい木造二階建て。

 

 

 
別館入り口手前を左に入る。

 

 

 
宿泊4回目にして
初めての薫山荘キラキラ
 
 
 
ギャラリーに掛け軸やら
展示物いろいろ。

 

 

 
薫山荘は
先代と交流のあった
刀剣研究家の
本間薫山氏から
お名前を頂戴したのだそうだ。
 
 
 
 
いつも思うのだが
こういうギャラリーって
その棟に泊った人しか見られないのかな?
 
 
 
それとも、別の棟の宿泊者も
見学して問題ない??
 
おじゃる☆、4度目にして
これら見るの初めてだけど
存在すら知らなかった。
 
中にはこういうものに
興味ある人もいるだろうから
もうちょっとアピールしても
良いような気がする。

 

 

 

 
今回のお部屋は
一階の一番奥。

 

 
は、夏目雅子さんの愛した
広くてお高い角部屋(爆)。
 
 
 
その隣の小さなドアが
三十二番
薫山荘唯一の8畳間。

 

 
 
次回はお部屋編指差し
 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

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