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新燃荘にしました!!ウインク

 

なぜなら、旦那が新燃荘には入る!

と張り切っていたから。

 

湯之谷山荘では車でお留守番だったもんねww

そろそろ温泉おんせん入りたくなったらしい。

 

image

 

 

    

民営国民宿舎 霧島新燃荘

 

住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂3968

TEL:0995-78-2255

 

【立寄り湯】

 8:00~18:00 

¥600 

 

【休憩入浴】

 9:00~13:00最終受付 

¥1200~

 

 

 

 

 

 

 

本当に鹿児島は垂涎ものの

鄙びた名湯ぞろいで

限りある時間の中で

いくつかに絞るってのが

メッチャ大変だったのよ~。

 

その中でも、ここに決めたのは

どこぞの観光案内サイトで見かけた

この露天風呂の画像ラブ

 



なに?

この青いお湯おんせん

 

こんなん、絶対行っとかなきゃ!

でしょ~~おねがいキラキラキラキラ

 

と思ったの。

 

でも、混浴とは気づかなかったぁ(爆)。

 

 

 

 
霧島神宮からは山道を約10km、
時間にして車車で20分くらい。
標高920m、霧島山の麓に位置する。
 
 
赤い橋の手前、
今写真を撮っている場所が駐車場で
いっぱい停められます。
降りる前から強烈な硫黄臭にクラクラ~音譜
 
明治時代に創業、
140年の歴史を持つ
老舗の温泉宿。

 

 

 
橋の上から眺めると
この右側の建物が湯小屋なのね。
 
中央で分かれていて
手前が男湯?
奥が女湯だった。
 
建物のさらに奥に
画像に魅了された露天風呂があったんだ。
 
あちらこちらから
湯気だか蒸気だかが噴き出してるでしょ?
これが重要な意味を持つとは
この時はまだ知る由もないww。

 

 

 
橋を渡って左側に進むと
右が本館の建物。
こちらで入浴の受付を行う。
 
その後外に出て
左側の温泉棟に向かう。
 
わかり易いようにと思って
「受付」
「♨」

って書いたけど‥。

 

かえって、何じゃこりゃ?

になったかも(爆)。

 

 

その受付の内部、

旅館のフロント。

 

 
2019年にリニューアルされているので
今風で綺麗ラブラブ
 
湯殿にロッカーは無いので
貴重品はフロントにお預け。
 
トイレもないので
必要な人はこちらで済ませてからねウインク
 
 
外に出て、向かいの湯小屋に向かいます。

 

 
 
階段を降りていくと…滝汗

 

 

 
下りきった左側に
男湯と女湯の入り口が並ぶのだけど‥。
 
正面に、あの青白い露天風呂!!
一応囲いはあるのだけど
なぜか直接丸見えで
オジサンと目が合っちゃったぁ~びっくり
 
 
ビックリしたなぁ!
もぉ~~チーン

 

 

 
ここから先は撮影禁止!!
 
しかもここも玉手箱温泉と同じくらい
めっちゃ厳しめで(笑)
見つけた方は、受付に連絡を!!
とかいろいろいっぱい
貼られてる~(((>_<)))ブルブル
 
なので、観光サイトから
画像拝借いたしました。
m(__)m
 

男湯からは外通路を通って混浴露天風呂へ。
ここは普通に、女湯に向かうお客と遭遇する場所ww。
ちゃんと大事なとこ隠して移動してねぇ~!
 
 
女湯からは、内風呂から直接露天に出られる。
しかも、露天との出入り口に
オレンジ色のバスタオルが数枚かかっているので
それを巻いてから移動する。
 
霧島ホテルと同じで
比較的、というか
メッチャ利用しやすい混浴なのだラブラブ

 

 

 
なんと言っても
このミルキーブルーが最高!!
なんて美しい青!!
 
湯温はぬるくはないが
熱くもなく、
ゆっくり楽しみたいところではあるが。
 
なんと!!
こちら、30分以上の入浴禁止!!🚫
 
露天風呂が、ではなくて
内風呂も、脱衣所も。
全部含めて温泉施設内に30分以上
滞在してはいけないという!
 
 
え~~~、なんかケチンボ笑い泣き
いくらなんでもそりゃ短すぎないか?
 
 
だから露天風呂も
みんなあっという間に去っていく。
長くても10分、空いている。
 
当然旦那とも遭遇したがww
5分で、じゃあバイバイ
 
image
 
露天に10分、
内風呂に10分、
脱衣所でモタモタ
5分+5分と言った所か?
 
 
露天風呂ばかりがもてはやされるが
内風呂もね、素敵なのよ!
 
煉瓦と石と組み合わさって
上部が窓がずらっと並んでて。
露天同様、青白き湯が満たされた湯舟は
10人サイズくらいかな?
 
透明の波板屋根はとても高くて
明るくて開放感がある感じ。
 
探したけど、内風呂の画像は
見つからなかった悲しい
 
宿泊か、休憩入浴すると
女性用の露天風呂も入れるんだって。
 
 
 
ま、そんなこんなでしっかり
ルールを守って30分以内で
湯殿を退去したおじゃる☆たち笑
 
 

12時35分に到着して

13時15分には車に戻りましたとさww。

旦那は、せっかくの一湯!!

ゆっくり1時間ぐらい浸かりたかったのに残念(爆)。

 

 

でもね、30分以内って

ただのケチンボじゃなかったのよあせる

 

温泉の濃度が高いというか?

平成元年に宿泊客が2名

硫化水素のガス中毒で死亡する事故が

起っていたのですってガーン

 今は換気装置も改善されて

ガス濃度も心配ないように工夫されてるけど。

そのための「入湯は一回30分以内」だったのねぇ。

 

 

宿泊や休憩入浴でも

次の入浴まで2時間空けるようにと

決められてるんだって。

 

 

酸ヶ湯や乳頭温泉などの有名温泉地でも

雪山のくぼみにできたガスだまりで

死亡事故起きているから。

 

入浴客もそういうリスクを知ったうえで

気をつけて温泉を楽しみましょう真顔

 

 


 

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