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本日2本目の更新ですっ!!おねがい

 

まったく、いつものことながら

遅々として先に進まないからぁ~!あせる

 

でもこれで、

明日の朝更新できなけりゃ

意味がないんんだけどね滝汗

 

九州旅、今月中の完結を目指します!!

(目指すだけww)

 

 

 

 

アルコール濃度7%の超絶美味しい

「桜島小みかん」にやられ、

完全バタンキュー絶望となったおじゃる☆。

 

 

ちなみにあまりの美味しさに

1本買って帰って

今も冷蔵庫に入ってますがね。

怖くて飲めず(爆)。

今夜、旦那と半分こ飲もうかな音譜

 

 

混浴庭園大浴場の

女性専用時間は午後9時半まで!!

這ってでも行かねばぁ~絶望絶望絶望

 

 

と、思う気持ちとは裏腹に

どうにも体が動かないチーン

 

 

結局なんとかベッドを抜け出せたのは

午後9時15分!!

 

オーノー!!笑い泣き

あと15分しかないやんかぁ~!!

 

 

しかも、東館の部屋から

大浴場までが、遠い遠い~~あせるあせるあせる

 

 

エレベーターで1階に降りて

フロントの前を通り抜け

お土産屋さんの裏の通路をズンズン進み

高千穂館と西館を過ぎたその先!!

 

5分はかかるでチーン

 

 

image

 

これは高千穂館の廊下になるのかな。

 

 

坂本龍馬と西郷さん、

それから硫黄谷温泉の

歴史に関する資料がずらぁ~り。

 

(もちろん、時間がたっぷりある時に撮ったカメラ

 

 

image

 

なんかこの幕末の時代って

学校の歴史でも習ったし

大河ドラマだって見ていたのに‥。

 

漠然としか覚えてないのよねぇ~(爆)。

興味が無いのかしら‥?滝汗


 

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旅行記が前回から間が空いてしまったのも

この部分の解説をどうしようか?

頭を悩ませていたからなのねぇあせる

 

で、出した結論は…、

 

スルーする!?ww

 

えっ?真顔

 

 

ウソウソ!

書くわよ~~~(笑)。

簡単にねおいで

 

 

 

 

坂本龍馬

 

言わずと知れた幕末の志士

 

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1862年 土佐藩を脱藩、

生涯と仰ぐことになる勝海舟との出会い

 

1864年 勝海舟の使者として西郷隆盛に面会

(マブダチ?)

 

1866年 薩長同盟成立

 

寺田屋事件にて襲撃され手傷を負った龍馬

薩摩藩邸に逃げ込む。

そこで薩摩での温泉おんせん療養を進められ、

倒幕準備のために帰国する西郷隆盛らとともに

3月10日鹿児島入りを果たす。

 

船

 

妻おりょうとともに

6月上旬まで薩摩に滞在。

霧島の温泉おんせんめぐりや高千穂登山などを楽しんだ。

これが日本初の新婚旅行ラブラブと言われる。

 

 

翌1867年11月 近江屋事件 

刺客に襲撃され暗殺

33歳の生涯を閉じる

 

 

霧島旅行は、暗殺される

わずか1年半前の事だったのね真顔

龍馬にとっては、数少ない

平穏で幸せな時だったのでしょうねぇ悲しい

 

 

image

 

もっと詳しく知りたい方は、

画像をタップ!!

拡大して読んでちょうだい!!

 

 

 


長い廊下の突き当りを

右に曲がっても

まだまだ続く展示物。

 

image

 

こちらは温泉についての由来と

立派な硫黄谷太鼓キラキラキラキラ

 

お手を触れてはなりませぬバイバイ

 

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正徳4年(1714 年) 

飯田喜八が発見した硫黄谷温泉にはじまる

霧島温泉郷

 

 

江戸の時代には

薩摩硫黄湯(硫黄谷温泉)

薩摩霧島湯(明ばん温泉)として

温泉番付にも登場していたという。

 

 

明治のころには、

硫黄谷温泉は霧島館(現霧島ホテルの前身)、

明ばん温泉は高千穂館がそれぞれあって

湯治場として賑わいをみせていたのだとか。

 

 

特に霧島館は九州一の隆盛を誇り

犬養毅、高橋是清、斎藤茂吉、与謝野晶子夫妻など

錚々たる歴史上の偉人たちも

こぞって宿泊したほどの名旅館であったというラブラブ

 

 

image

 

この両方の源泉が、現在は、

霧島ホテルの広大な敷地内にあり

膨大な湧出量で

庭園大浴場に掛け流し

で利用されている。

 

 

ほぉ~~~おねがいキラキラ

一見、ただの大きなホテルだが

由緒正しき歴史ある温泉宿だった乙女のトキメキ

 

 

ほぉ~ら、

あなたも行きたくなぁる指差し

 

 

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そしてやっとたどり着いた拍手

硫黄谷庭園大浴場爆  笑音譜

 

 

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浴室への入り口前も広々。

雰囲気ある~チューラブラブ

 

しかし長くなりましたので

 

次回、お楽しみの

大浴場編へ続く~~ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

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ちなみに、龍馬に会いに土佐まで行ってるんだけどね。

その時の龍馬についての解説…びっくり

下矢印

 

 

そうか、これで良かったのか?滝汗

なんだ、何日も悩む必要なかったわ(爆)。