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10時半過ぎに指宿の村之湯温泉を出発車

 

image

 

 

次の目的地も指宿市内ではあるけれど

町中から車で15分ほどの山里にある。

 

 

鰻池なる湖畔に位置する

小さな集落の温泉だ。

 

 

ちなみに上の地図の☆マークは

ポケふたのある場所(爆)。

 

 

途中で道の駅の看板を見つけた。

スケジュールが分刻みすぎて

まだこちらに来て一度も

道の駅に寄っていない。

 

道の駅中毒の症状が出ている(爆)。

少しだけルートを外れて

道の駅に寄り道することに。

 

国道269からの山川港。

今日もお天気晴れ

 

image

 

海が綺麗だぁ~~ニコニコ乙女のトキメキ

 

 

 

【道の駅 山川港活お海道】

なに?

 

なんて読むの?びっくり

 

やまかわかつおかいどう??

 

 

正しくは

やまがわみなと いおかいどう

だそうな指差し

 

「いお」っていうのは

鹿児島弁で「魚」の事なんだって。

 

なるほどぉ~。

やっと納得ww。

 

 

 

そんなに大きな道の駅ではないけど

山川港はカツオの水揚げが盛んで

立派な鰹節とか販売されてたよ。

 

小袋に入った

ふわふわのやつじゃなくて(笑)。

 

こういうの↓

 

 

子どもの頃は、

家でもこういうの削ってたなぁ照れ音譜

懐かしいなぁラブラブ

 

さすが鹿児島だけあって

道の駅でも薩摩揚げ(笑)。

 

西郷どんチップスは1つだけ買ってみた。
帰ったら、お姉に持っていかれた笑い泣き
「これ、めっちゃ美味しい~キラキラ
ってLINEが来た‥。
 
く、悔しい(爆)。
 
 
「んめど」の西郷どんブッセは
それほどでも(爆)。
しろくまプリンブッセの方が
美味しかったww。
 
 
 
ここでもまた時間がおしたチーン
 
 
鰻温泉へは10分ほど車

 

 

指宿の町中でもそうだったが

この日は、指宿中で

ウォーキングイベントが

開催されていたらしく

いたるところ列をなして歩く

ジャージ姿の老若男女。

 

細い路地が続く小さな集落。

除けながらのろのろ運転車

 

 

 

到着したのは、

いかにも共同浴場という風情の

小さな建物。

 

 

 

    

区営鰻温泉

 

住所:鹿児島県指宿市山川成川6517

TEL:0993-35-0814

 

営業時間

6月~9月
8:00~13:00、

15:00~20:00 

※受付終了 19:30
 

10月~5月
8:00~20:00 

※受付終了 19:30

 

定休日

毎月第1月曜日

(祝日の場合は翌月曜日)

 

料金 300円

 

 

道路を挟んだ向かいに大きな駐車場あり。

端の源泉場(?)から湯けむりがあがってる。

強烈な硫黄臭だ。

 

指宿では唯一の硫黄泉!!

 
 
入浴料は、
明日3月1日より300円に値上げ。
おじゃる☆が行った時は200円でした。
 
200円で硫黄泉に入れるって凄くない!?
Σ(゚Д゚)
 
 
 
赤い暖簾をくぐると
中はそこそこ広めの脱衣所に
西郷隆盛と鰻温泉の関わりを記した
説明書きがたくさん貼られていて
それを読むだけでもけっこうな時間がかかる(笑)。
 
 
そしてまだ午前中だというのに
館内は、地元のおばあちゃま方で賑わっていた。
 
7~8人はいらしたかしら?
湯舟に浸かっているのは2~3人。
あとは体を洗ったり、涼んだり。
 

 
という事で、画像は
いぶすき観光ネットさんから拝借。

 指宿観光にはお役立ちの公式観光サイト。

指宿観光のお供にどうぞww。

 

 

浴室の中央に楕円形の湯舟、

5~6人サイズ。

若干黄色味がかって見えるのは

タイルの色のせい?

 

とにかく熱いです滝汗

43℃以上はあるであろう熱湯。

 

鼻が慣れてしまったせいだろうか?

浴室では硫黄の香りはあまり感じない。

 

浴感も特徴なし、かすかにキシスベ。

単純硫黄泉

源泉温度88.8°C 

加水 かけ流し

 

 

パイプの湯口、

下に向かってドバドバと流れ出るのではなく

 

上を向いていて

そこにぷくぷくと湧き出る様子が

なんだか可愛らしくて

ずっと見ていたww。

 

 

 

西郷どんの愛した

歴史ある湯治場というから

もっと鄙びたものを想像していたが

(それこを村之湯温泉みたいなの)

 

現在の建物は平成9年に完成した

比較的新しいものなのだそうだ。

 

 
そうは言っても公衆浴場が開設したのは、
明治34年(1901年)と古く
それ以前の江戸時代から続く温泉地で
西郷隆盛がこよなく愛した温泉地でもある。
 
幕末から明治にかけて、
幾度も湯治に訪れたという。
 
明治7年(1874)、遣韓論に敗れた西郷は、
犬13匹を連れて1カ月ほど滞在した。
 
 
地区のいたるところに
西郷さんの連れた愛犬の姿が(笑)。
可愛いニコニコラブラブ
 
 
 
30分後にと待ち合わせしたものの
いつものごとく旦那は出てくる気配がない。
温泉に入ると時計を見ない男なのだ。
 
 
まぁ良い(笑)。
ちょっと周辺を散策乙女のトキメキ

 

 
すぐ隣にも小綺麗な感じの温泉旅館。
その先にちょっと可愛い
カフェがあって気になっていたのだ(笑)。

 

 

 
ね?ニコニコ
 
ぷりんとかぜんざいって書いてあるww。
ウォーキングイベントの参加者が
ほとんどここに引っかかって
何か買っていた(爆)。
 
ちょうどお腹が空いたり
喉が渇いたりする頃なのかなww。
 
 
 
壁には、ここにも
「鰻温泉と西郷隆盛」

 

 
脱衣所では人が多くて撮影できなかったので
ここにもあって良かったww。

 

 
そして鰻地区に関するガイドも。
 

 

 
プリン350円を買った。
赤い蓋の瓶が可愛いねぇラブ

 

 

 
食べても美味しいプリンだったラブラブ

 

温泉の写真は撮れなかったけど

プリンの画像が撮れてよかった(爆)。

プリン

 

 

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