順調な滑り出しをみせた
北海道旅行記。
本日は第2話、丸駒温泉~
と行きたいところですが
ちょっと待って
ポチッと押して欲しぃ~の
今夜(21時~フジTV)放送の
ほんとうにあった怖い話
夏の特別編 2023
予告編でちらりと見た
とにかく明るい安村の
銭湯での話し‥。
シャンプーしていると
ふと背後に感じる気配‥。
(以降、画像は全てイメージ、本文とは一切関係ありません)
振り向くとそこには!!!
ぎゃぁーーーーーー
‥って、予告編だから
本当の所はよくわからんけどww。
これ、リアルあるあるやぁ~ん
銭湯じゃなくても
夜の温泉旅館の大浴場とか
一人だったら
絶対シャンプーできんもん
怖すぎる~~
見ようか?
見たら温泉行けなくなりそうだから、
やめとこか‥
う~~~ん、
難しい問題だww。
ほんとうにあった怖い話と言えるかどうかはわからんけど、
温泉であった、ちょっと不思議な話。
あれは少し前の事、
あえて宿名は書かないけれど。
深夜、暑苦しさに何気に目が覚めた。
すると、同じように目が覚めていた旦那が、
温泉行ってくるかな‥。
行く?
時計を見たら午前2時30分。
いやいや、無理ムリww。
行かない。
一人で行って来て。
寝ちゃってるかもしれないから
鍵持って行ってね。
一人で部屋に残るのも
本心は嫌なのだけど
ここは、おじゃる☆好みの
築100年越えの和風旅館ではなく、
鉄筋コンクリート造りの
綺麗なホテルなので大丈夫ww。
ちょっとスマホを見たりしていると
ものの15~20分ほどで戻って来た。
はやっっっ!!!
∑( ̄。 ̄ノ)ノ
温泉行くと1時間は戻って来ないのがザラなのに、
やけに早くね??
こんな時間だもの。
サウナが無ければ汗流すだけだよ。
あれ?
オレ、バスタオル持って行った?
うん、さっきまでそこに干してあったの。
無くなってるから、
持って行ったんじゃない?
そうだよね?
忘れて来ちゃった。
とって来るかな。
そういうとしばし立ち尽くし
それからベッドの端っこに腰かけて
何か考えだした。
微塵も動かない。
やだね、
固まっちまったよ、
この人は。
どうしたのかと見ていると
おもむろに語りだす。
深夜、謎の老人
お風呂さ、誰もいなくて俺一人だったんさ。
最初露天に出てみたんだけど、
真っ暗だし虫が多いんで
内風呂に浸かっていたんだよね。
しばらくしたら、じいさんが一人来て
掛け湯もしないで、
そのまま露天に出て行って。
まぁ、そういう人もいるよなぁ~。
って見ていて。
そのまま戻って来ないんで
5分くらいして、俺は上がったわけさ、
そしたら‥。
脱衣所に、
俺の着替えしかないのよ。
えっ?
スリッパも一足しかなくて。
それ、パパが見てないうちに
上がったんじゃない?
ううん、露天は暗くて見えなかったけど
出入口は見える位置にいたから
先に上がったって事はない。
それは間違いない。
ぞぞぞ~~~
帰るときにもう一度見まわしたけど
何も残ってなかった。
だから今取りに行っても
バスタオルは残ってない。
って、そこかぁ~~~い!?
ヽ(`Д´)ノ
いやいや、
バスタオルはもう
どうでも良いけどさ。
そのおじいさんは、、、、
何だったのかね?
((((;゚;Д;゚;))))ブルブルブルブル〜
あっち系(お〇け)を
想像するおじゃる☆に対して、
そういうの信じたくない系の旦那曰く
柵超えて、女風呂の露天に侵入し
女湯の入り口から男湯脱衣所に戻り
着替えて出て行ったんだと思う。
えっ?
なんのために?
覗き?
夜中の2時半に?
誰もいない女湯を?
うん。
行ってみたけど
誰もいないからそのまま帰ったとか?
こいつ、絶対怖い話しにしたくなくて
無理やりこじつけとるな‥。
露天に出てから
旦那が脱衣所に戻るまでの5分で
そんな事するか?
じいさんが?(爆)
まぁ、百歩譲って
あり得る話としては
部屋で全部脱いで
まっぱで廊下を歩いてきたとか?(爆)
それはそれで
廊下で出会っちゃったら怖いな(爆)。
安心しないでください!
穿いてませんよ!!
(あかるい安村風にww)
さて、この話し正解はどれ!?
①露天から女湯に侵入、廊下から男湯脱衣所に戻った。
②部屋から全裸で歩いてきた。
③考えたくない怖い話し‥。
この話を聞いて、
おじゃる☆も記憶の奥底に封印してきた
不思議なでき事を思い出した。
昨年行った、まったく別の温泉宿。
こちらも鄙び系ではなく、
そこそこ綺麗な鉄筋系。
夜から朝までは、
温泉休止となる施設。
夜、浴室無人チャンスを狙っていたら、
最後の二人になってしまった。
(画像はイメージです。ここじゃないww)
あがって髪の毛を乾かしてたから、
もう一人の人が身支度整えて帰っていくのが鏡越しに見える。
あっ、最後の一人になっちゃった。
早く乾かして帰ろう‥。
そう思っていたら、
入れ違いに宿の浴衣着たおばあさんが一人
入口方向からやってきたのを、
やはり鏡越しに確認。
もう終了時間だから、
これから入るわけじゃないよね?
忘れ物かな?
とりあえず誰かいてくれて良かったε-(´∀`*)ホッ
髪の毛仕上げて、
サラサラ綺麗なおばさんになりました(爆)。
振り向くと、
あれ?
誰もいない?
脱衣籠にも何もなく
誰も温泉に入ってるわけでもなさそう。
どういうことだ??
実はあのおばあさん、
ああ見えて、凄腕のインフルエンサーで
無人の時間を狙って
浴室画像を撮りに来た?
でも、スリッパも
一足しか残ってなかったんだよなぁ‥。
って事は、答えは一つ!!
髪を乾かすおじゃる☆のすぐ後ろを
ほふく前進で帰って行った!!
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
想像すると怖い~~~(爆)。
何のために?
おじゃる☆に見つからないように?
意味わからんけど。
深く考えると怖いので
そう結論付けて、
心の奥底に封印したのでした(爆)。
みなさんも、
旅先や旅館で経験した
謎に怖い話
ありますかぁ~?
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