7月の万座温泉 其の六
万座温泉もいよいよ終盤~。
今日はついにお待ちかね
バイキングのお夕飯だよ~
何話まで続けんねん!ヽ(`Д´)ノ
って、思われているんだろうなぁ‥。
すみません。
次回で最終回なんで‥
もうちょっと付き合ってやぁ~。
これまでのお話はこちら
ポチッと押してちょうだい~。
万座ホテルジュラク
群馬県吾妻郡嬬恋村干俣2401
0279-97-3535
日帰り入浴 可
時間 12:30~16:00(受付終了)
料金 1500円
万座ジュラクのお夕飯は
3階のお食事処
あけびの実
でいただきます
時間は18:00からと
19:30からの2部制
それぞれ時間きっかりにならないと
室内には入れないので
廊下に列ができてました。
時間はチェックインの際に決定。
早い時間から埋まるようなので
時間にこだわりがある場合は
早めのチェックインをお勧めします。
おじゃる☆たちは
かなり早めのチェックインだったので
楽々18:00をゲット。
入り口で、木札を渡されて自由席。
空いてるテーブルに
『ただいまお食事中』
の木札を置いてお料理取りに行こ。
まずはサラダ
お野菜新鮮
嬬恋キャベツもりもり食べちゃうww。
隣には上州味噌もやしラーメン
明らかに群馬県産ではないたこぶつと(笑)
明らかに群馬県産の刺身こんにゃく。
その他にも美味しそうなものがいっぱい!!
目移りして、
どれ食べようか悩むぅ~。
胃袋3つ欲しいわぁ
和洋中のバイキングは約40種類。
地産地消。
四季折々、
群馬&長野県産の旬の食材を使って、
ひとつひとつ丁寧に
素材を生かしたお料理が並ぶ。
群馬県ブランド
ギンヒカリのいくらおろし
嬬恋産、花豆!!
県産のでっかい花豆、
高級品なんだよ~(笑)。
上州麦豚のしゃぶしゃぶも!
これ甘くて美味しいんだぁ
そして、めっちゃ豊富なラインナップ
アルコールも全部飲み放題!!
おじゃる☆の好きな
果実のリキュールもある
もちろん、ソフトドリンクも
いろいろあるよ!
で、悩んだ末にこうなった
ちょっと欲張り過ぎ??
だってみんな食べたいんだもんww。
野菜少なめなのは
青汁で補う(爆)。
ジュラクは大正時代の1924年、
関東大震災の爪あと残る
東京神田須田町に開いた簡易洋食店
『須田町食堂』から始まった。
庶民にとって高嶺の花だった
西洋料理をどこよりも安く!
当時の味のチキンライスにコロッケ、
ビーフシチューもいただきます
ジュラクさん、来年2024年で
創業100年なんだって。
他は、嬬恋キャベツのフワフワお好み焼き。
ギンヒカリ、烏賊、穴子のお寿司。
ギンヒカリのいくらおろし。
冷製茶碗蒸し。
目の前で切り分けてくれる
ロ-ストビーフ。
柔らかくて美味。
手前のデカいのは花豆ww。
もりもりサラダと、、
上州麦豚のしゃぶしゃぶは
ゴマダレでいただきます
2回目、ちょこっとだけ追加ww。
サーモンサラダと花豆をお替りして。
ローストビーフもww。
今度はソースを変えてみた。
クラッカーとチーズは
旦那とわけっこ。
飲み物、
シャンパン(奥)いただいたら
辛口でダメだったので
旦那にあげて(爆)。
ミカンのお酒、
こちらは甘くて美味しい
〆はもちろんデザートね。
こちらもいろいろあったけど
もうそんなには食べられない‥。
フルーツとアイスクリームをメインにした
デザートプレート作ったよ
大満足~~
飯坂ホテルジュラクや
水上ジュラクに比べると
ライブキッチンは無くて
豪華さや派手さには欠ける。
品数も少なくて
一番の違いはテーブルかな。
衝立で仕切っただけで
隣が近いのが気になる。
でも、その分料金はお安いので
気軽に利用できる点、
アルコールの品数も豊富で
朝から晩まで飲み放題という(笑)
呑兵衛には天国のような宿
さらにとにかくお湯はピカイチ!!
温泉に浸かるだけでも
大満足なので
もちろん、リピあり!
大ありです
次は絶景部屋で予約したいww。
って、これで終わりそうになったけど
まだ朝食があったんだ。
次回、朝食&料金で
万座温泉ホテルジュラク
最終回となります
お次はやっと北海道
こちらもアルコール飲み放題の宿
今日も応援、ありがとうーー!!ヽ(^。^)ノ
1日1回、愛のポチをお願いしまぁ~~~す♪
フォローはお気軽に
もれなく 更新情報が届きまぁ~す