みなかみホテルジュラクキラキラキラキラ
 
漢字の聚楽ではなく、
リニューアル後のカタカナ、
お洒落なジュラク!!
 
 
宿泊記の続きです音譜照れ
 
 
ちなみに漢字だった頃のホテル聚楽。
子供たちがまだ小さなころ、
水上と飯坂に泊まったことがあ~る音譜
 
飯坂ホテル聚楽のゲームコーナー、
UFOキャッチャーにアカミミガメ入ってた。
(良いの???ガーン
まさかの取れちゃった(;´▽`A``
 
4㎝くらいだったのを
20㎝以上の巨大アカミミガメに
育てたのだぁ!気合いピスケ
 
エライ~~?ゲラゲラ
 
 
 

 

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みなかみホテルジュラク

 

住所:群馬県利根郡みなかみ町湯原665

TEL:0278-72-2521

 

日帰り入浴 可

(コロナ禍につき現在休止中)

 

時間 15:00~20:00(最終受付18時)

料金 1500円

 

 

地図

 

 

 

 

 

 

 

5月に宿泊、リニューアル「みずのねルーム」

 

 

駐車場から戻った旦那と合流して

こもれびラウンジで一休みコーヒーラブラブ

 

 

その後自分たちでお部屋へ向かいまぁ~す音譜

 

 

 

まずは、5月の「みずのね」ルームからね照れラブラブ

 

 

中央エレベーターで4階へ。

 

 

 

廊下は普通(笑)。

 

 

 

420号室(みずのね)

 

 

 

2018年10月にリニューアルした全36部屋。

お好みとご予算により( *´艸`)

29㎡から48㎡まで、

7つのタイプから選べるみずのねルーム。

 

 

今回泊まったのは、

みずのね禁煙和洋室 

利根川に臨む(10畳+ツイン)

というお部屋。

 

 

料金は、5段階の上から2番目。

一人 16,200円(税込)

 

 

GOTOトラベルも

愛郷ぐんまプロジェクトも

何も適用のない時期だったなぁ。

 

 

ガラガラで安かったので

みずのね泊まれたのよね(爆)。

 

 

しかも二人で32,400円だけど

ポイント10倍キャンペーン!!

 

4200P戻ってきたから

正味一人 14,100円キラキラキラキラ

 

 

 

リニューアルされたばかりでとても綺麗照れラブラブ

テーブルの上に、

ラウンジから持ってきた珈琲のカップがあるww。

 

 

 

窓辺に置かれたソファーセット。

ここ、渓谷を眺めながらのんびりできて

優雅な気分~~ニコニコキラキラキラキラ

 

 

 

ほら、新緑が迫ってくるぅ~(笑)。

 

 

 

 

ベランダからの景色がまた凄いのラブ

温泉の湯気が川面にほわほわぁ~~おんせん

 

 

 

そして、1時間に1本くらい

目の前を電車が通過するラブ

これもまた良き!!

 

 

土日とかだと、SLも見れちゃうかも?

おじゃる☆も乗ったよ~(*^^)v。

ダウン

 

 

 

時刻表は自分で調べてねww。

 

 

室内を窓側から振り返るとこんな感じ。

 

 

右側がドアに続く廊下。

左側にベッドルーム。

 

 

その前にテーブルの上のお茶菓子音譜

 

 

みなかみ四季にさそわれて。

よくある、クリームのサンドされたクッキー?

ルームキーは2個で別行動に便利てへぺろ

 

ラウンジから借りて来た花柄浴衣。

ちょっと色が地味だったなぁww。

 

この延長コード!!

痒い所に手が届く(爆)。

ジュラク、偉い!!ヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

セミダブルサイズベッドが2台。

枕は3種類もある!!

寝心地抜群で、ぐっすりzzzZZZ

 

 

 

手前に洋服ダンス。

下には金庫。

 

 

 

箪笥の中には、

バスタオル入り湯めぐり籠、

浴衣は各サイズ2枚ずつ。

足袋あり。

シックな羽織り。

名入りタオルと和柄の巾着。

 

 

 

 

廊下には、お茶コーナー。

挽きたてが飲める珈琲豆は

みずのねルームだけのスペシャルサービス。

ひと口チョコレート付きニコニコ

 

空の冷蔵庫に、

サービスのミネラルウォーター。

 

 

 

ダブルシンクの化粧台に

アメニティーいろいろ。

スキンケアのMIKIMOTOもみずのね限定!

歯ブラシの後ろにミニコロコロが!(笑)

 

バス付だけど、

温泉ではないので未使用ww。

 

 

 

トイレも清潔で綺麗!

 

 

 

以上が昨年5月に泊まったみずのねルーム。

とても居心地の良いお部屋であった照れ音譜

 

 

 

 

 

1月に宿泊、一般和洋室12畳+ツイン

 

続いては、1月に泊まった一般客室。

お土産マルシェを抜けて

南エレベーターで5階に上がる。

 

 

廊下はこちらの方が広々で

なんか高級感ある~(笑)。

 

 

 

今度は、禁煙和洋室10~12畳+ツイン

画像が暗いけど、こちらも広々で全然OKびっくりラブラブ

 

料金は、一人16,200円(税込)

 

って、あれ?

前回のみずのねルームと同じじゃん!!(@_@;)

 

 

そうなの(;´▽`A``。

今回は、愛郷ぐんまプロジェクトの対象期間中だったので

混んでいたうえに高かったぁ~!!

 

 

スキーシーズンという事もあるしねww。

前回の部屋は一人20,000円くらいしてたので

勿体なくて無理無理無理ww。

 

 

 

でも、お安い一般客室でも

綺麗だし広いし!!

 

いやいや、

うちにはこっちで十分ですラブ

 

 

 

ベッドルームが窓際に。

眺望指定なしのプランなので、タウンビュー。

(利根川ビューは@+500円)

 

 

 

でも街並みの先に、

雪山(谷川?)の頭が覗いてる爆  笑

 

雄大~~!!

 

 

 

こちらも振り返ると、

あ、このアングルの方が良いねww。

 

 

 

お茶菓子は同じ。

床の間に電気ケトル、

テーブルの上に冷水ポット。

こちらも、電気コードあり音譜

 

 

 

 

箪笥の中に、浴衣が山積み。

 

 

 

足袋あり。

羽織はカラフルww。

湯めぐり籠も同じ。

 

タオルは同じだけど

こちらは巾着でなく

緑のビニール手提げ袋。

 

 

 

入口踏み込みが広く、

水回りがここに集中。

 

 

 

あ、空の冷蔵庫&ウオーターあり。

 

 

 

洗面台はシングル。

 

 

 

アメニティは歯ブラシとブラシのみ。

スキンケアはMIKIMOTOではないけど揃ってる。

バスルーム使用せずww。

 

 

 

トイレは、ちょいと狭め。

 

 

 

以上チュー

みずのねルームと一般客室を比べてみました!

 

 

確かにみずのねルーム綺麗だけど

料金の違い(一人4000円ほど)を考えると

一般客室でも十分満足できるなぁ~照れと。

 

 

もちろん、食事も入れる温泉も一緒だからね(笑)。

さてでは、次はこのホテル最大のお楽しみ!

 

ディナービュッフェに

行ってみましょうかねぇ(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

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