10月の東北紅葉と温泉めぐり♪
蔵王温泉高見屋さんの客室編!!
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前回の記事からの続きです(^_-)-☆
ポチッと押してちょうだい~。
ここだけ見たら、とても創業300年の老舗旅館とは思えない。
お洒落で和モダンな畳敷き廊下と、素敵なドア♪
寄ってみたら、タイル飾りも貼ってある。
番頭さん・・・、かどうかは知らないが、
おじゃる☆の中では、男性スタッフは
すべて番頭さんなのだ(爆)。
の案内で、室内に入ってビックリ!Σ(゚Д゚)
めっちゃ、広い~~!!ヽ(^。^)ノ
リビングへ向かう板の間廊下の部分だけでも
6畳くらいあるんじゃないかい?
なんならこのくらいの部屋に泊まった事があるよ(爆)。
真ん中の柱を境に、左が箪笥部屋を経て、洗面台、露天風呂。
右が10畳ほどの明るい本間、天井高くて良い感じ。
奥の窓際にはソファースペース。
6月に予約していたのは基本客室30㎡以上。
料金は二人で46,000円ほどでした。
税込みね。
こちら離庵山水は、51㎡以上。
客室によって若干異なるらしいが、十分広い。
さて、こちらはおいくらでしょうか?
答えはまた後日ww。
客室内は意外とシンプル。
白壁に黒い柱の古民家風ではあるが
まったく古さは感じない。
清潔で綺麗で万人に好まれるであろう。
が、おじゃる☆的にはもうちょっとこう・・、
歴史を感じる何かが欲しい!(爆)
ソファー席から逆アングルでパチリ。
お気づきだろうか?
高さ50㎝の座布団!!(爆)
いったい中に何が入っているんだぁ~!?
恐れ多くて座れません(爆)。
いや、座ったけどww。
おじゃる☆の重さで、ペッちゃんこ。
おっと、そこじゃなかったww。
もう一部屋、6畳ほどの次の間付き。
広すぎて使い道が無いが、しっかりTVもある。
寝るときはここに布団が敷かれていた。
斜め天井も凝っている。
窓の外、黄色い紅葉が美しかった。
トイレは、入り口入ってすぐの黒いドア。
もちろん、洗浄機能付き。
そうそう、この廊下にミニ冷蔵庫とお茶セット置かれてた。
冷蔵庫の中に、山形代表のりんごジュース
コロナ感染防止対策でウエルカムドリンクを中止中。
代わりにサービスドリンクとしてどうぞ♪との事。
お茶セットの中には、日本茶の他に
紅茶のティーパックとインスタントのスティック珈琲も!!
嬉しい。
箪笥部屋にあれこれまとめて。
半纏、もっときれいにピシッとかかっていたのだけど。
一旦着てから、あ、写真撮ろう!
って、適当にかけたのでこんなグダグダ(爆)。
ちょっと高級ぽくって素敵
箪笥の上にバスタオルとアメニティーセット。
バスタオルは、一人2枚、計4枚!!
さすがだ( ̄ー ̄)ニヤリ。
さらに!ビニールではなく本物布地の巾着袋
女性用は、ミキモトのスキンケア(クレンジング・化粧水・乳液)と歯ブラシなど。
男性用も、スキンケアセット付きだぁ!!すごいww。
もちろん巾着はどちらもおじゃる☆のもの(^_^)v。
しかも歯ブラシがめっちゃ使いやすくて良かった♪
使い捨てにするには勿体なさすぎ。
その他、ピンクとブルーのビニールバッグ。
これは湯めぐり用にすぐ使うww。
タオルはばっちり、名入り。
足袋あり。
浴衣も男女ともに2枚ずつ♪
やったね(^_-)-☆
その奥に洗面所。
紅花の入浴剤があった。
露天風呂、温泉じゃないからね(T▽T;)。
シャワールームが独立している。
確かに冬の蔵王の寒さじゃ、
露天風呂で体洗ったら凍るww。
そうそう!
こないだ電気屋さんに行ったら、
超~~可愛いドライヤーに出会ってしまったww。
手のひらサイズで、お菓子みたいに美味しそう♪
これは温泉女子には必需品ではあるまいか?
バッグに一つポンと(爆)。
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あ、露天風呂です。
雰囲気は良いのですがね。
蔵王の地下水だそうです・・。
だから使用はしていません(爆)。
横着しないで、せめて簾をとって撮れ!!ヾ(。`Д´。)ノ
あぁ、なるほど、ごもっとも。
でも、この画像しかないので勘弁(爆)。
温泉は大浴場が二つ、「長寿の湯」と「せせらぎの湯」。
どちらも男女入れ替えあり。
さらに、プラン特典で無料で貸切風呂も付いていた(^_-)-☆
次回は温泉編であります♪
蔵王温泉 深山荘 高見屋
お部屋編はこちら
貸切風呂編はこちら
大浴場編はこちら
お夕飯編はこちら
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