2月の伊豆旅行記も、
どちらも中途半端に書きかけぇ～！
さて困った、どうしよう～？┐('～`；)┌
さらに湯ノ小屋温泉宿泊記まで増えちゃって、
もう、頭の中がぐちゃぐちゃだぁ～！！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
そんな時には、とりあえず
(笑)。
すべてリセットして、記憶に新しい最新ネタから
はじめるのだぁ～～～！！ヽ(^。^)ノ
押してくれると泣いて喜ぶ～｡
+.｡ヽ(*>∀<*)ﾉ｡.+。ｷｬﾊｯ
群馬県民限定！
群馬のお宿、「泊まって！応援キャンペーン」
7月31日まで、一人一泊5000円割引！！
このキャンペーンを利用して、
群馬の旅館を応援しよう！！
・・というのは表向きのお話しで( *´艸｀)。
実際は、お出かけ、温泉。
我慢に我慢を続けた数か月。
やっと自粛解除になったところに、
降ってわいたような5000円割引！！
しかも県知事お墨付きの
補助金出すからどんどんお泊りしてちょうだい！
こんな美味しい話し、
見過ごせるわけがなぁ～い！ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
と、キャンペーンを知るや否や
速攻予約を入れたのが、
以前から気になっていた
秘湯の小さなお宿「清流の宿 たむら」さん。
湯の小屋温泉 清流の宿 たむら
住所：群馬県利根郡みなかみ町藤原6273-2
TEL： 0278-75-2096
たむらさんが気になっていた理由
◎宿泊料金が、2食付きで一人
1万円～1万2千円ほどとリーズナブル！！
◎内風呂と広々露天風呂、ともに無料貸切制！
◎客室数が少なく大人好みの静かなお宿
お部屋は以前は4部屋あったそうだけれど、
この5月から2部屋だけの営業となりました。
これはコロナの影響によるものなのかな？
コロナ騒動治まったら、また部屋が増えるのかは不明。
現在は、10畳と12畳の二部屋。
予約の段階ですでに10畳のお部屋は埋まっていたので
おじゃる☆たちは今回、12畳のお部屋で2食付き
税込み@12,000円。（5000円割引で実質7000円
）
10畳だったらさらにお得だったのにぃ～(笑)。
でも、予約サイトより二人で2000円安かった！
やっぱり直接予約が安いのねぇΣ(ﾟДﾟ)。
盲目的にじゃ〇んしか見ないのではダメだわｗｗ。
地図
湯の小屋温泉は、
関越自動車道・水上ICから約24km、30分少々。
奈良俣ダムを通り過ぎて、みなかみ町の最奥にある。
地図に表示されている湯の小屋温泉の宿、
日帰りでほぼ訪れているけれど
宿泊は初めて！楽しみぃ～～♪ヽ(^。^)ノ
これまでの日帰りレポ
洞元茶屋と葉留日野山荘はすでに廃業してるよ・・。
時の流れは残酷だ(Ｔ▽Ｔ;) 。
建物前に広い駐車場、
玄関前の消毒液で手指の消毒
を怠らない（爆）。
ドアを開けて、こんにちはぁ～～(*´▽｀*)。
と、良い子は大声でご挨拶ｗｗ。
奥から女将さんが迎えてくださった。
女将さん登場までに撮影
。
正面に幅広の階段（ちょっと急(;´▽｀A``）
玄関はじめ館内のあちらこちらに花が飾られ華やかだ。
全てが生花なわけではないが(笑)。
とても清潔、しかも館内の廊下すべて畳敷き！！
出していただいたスリッパ履くのが申し訳ない(;´▽｀A``。
玄関上がって右手がフロント。
ここでちょっとだけ、館内説明。
お風呂の場所とか、貸切のシステム。
それからお食事処と夕飯の時間。
ちなみにフロントの真ん前がお食事処♪
木板にガラスのデザイン扉がお洒落だわ！
夕飯の時間は18時一択。
詳細はまたその時にｗｗ。
鍵を受け取り客室へ向かう。
部屋はすべて2階、案内はなく自分たちで。
布団式もセルフなのだ。
滞在中、スタッフが客室に出入りすることは一度もなかった。
あ、スタッフって女将さんしかいなかったんだ！
お庭で作業している旦那様（？）にお会いしたが、
館内でお見かけしたのは女将さんただ一人！
一人で全部切り盛りしてる？？？
階段踊り場に、古民具やつるし飾り、それに鉢植え。
女将さんのセンスが感じられる。
階段を右に曲がって客室が並ぶ。
この日のおじゃる☆たちの部屋は『なでしこ』だ。
一番手前、左側の部屋。
ドアも重厚でデザインも美しい。
正直、リーズナブルな料金や民家風の外観から
もっと民宿チックの簡易的な施設を想像していた。
畳敷きに統一感のある古民家風な造りにちょっとビックリ！Σ(ﾟДﾟ)
嬉しい誤算なのである(笑)。
それでは次回、客紙編につづく～～(^_^)v。
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