これまでのお話しはこちらから
ろくやさんの客室編です
よしっ、やっと波に乗ってきたぞww。
この調子で、一気にいきましょう~~。
ろくやさんのお部屋、前回も書きましたが
2階と3階で広さや趣が異なる。
3階は広め、2名利用で一人15,000円ほど。
2階は少々小ぢんまりだけど、13,000円から。
えっ!?このお料理で!?Σ(・ω・ノ)ノ!
って、驚くよww。
特に、それを知ったのが、
例のちょっとガッカリな船盛りを食べた直後だったので・・(爆)。
いや、あれはあれで建物良し、温泉良し!!
と、満足だったのだけどね♪
船盛りに過大な期待をしてしまったがゆえに・・(爆)。
言うなれば、あの船盛が
おじゃる☆をここへと、導いてくれたのねぇ(爆)。
押してくれると泣いて喜ぶ~。
+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ
さぁ、それでは早速客室のご紹介と参りましょう!
おもむろにドアを開ける。
ドアの写真撮り忘れだぁww。
入り口にてスリッパを脱ぎ、フローリングの客室へ。
一畳ほどの踏み込みがあり、
左手ドアはトイレだ。
まさかの客室紹介がトイレから!?
なんか、そういう順番だから仕方ない(爆)。
シンプルだけど清潔なシャワー洗浄式便座です。
意味もなく付けてみる
そして、トイレドアの真向かい、
踏み込みの右側にもドアがあり、
そちらは洗面台&シャワールーム。
省スペースの洗面コーナーではありますが、
メッチャ洗面器が深く、周りが濡れづらくて良いww。
さらには、クレンジング、化粧水、乳液と、
スキンケア用品も揃っている!!
これ、くまちゃまから聞いていたから、
自分の持ってこなかったもんねww。
どんだけ横着?(;´▽`A``
奥にはシャワーコーナー。
バスタブはありませんが、
貸切風呂4つに、
男女別大浴場もあるのでこれで充分かと。
おじゃる☆たちは、温泉3回も入ったので
ここは利用しておりませんww。
で、入り口に戻り、客間へと進んでまいりましょう。
ちなみに、客室への係りの方の案内はなく
鍵を受け取り、自分たちでエレベーターに乗ってやってきました。
小さなテーブルセットのある通路の奥に、
シンプルで落ち着ける畳の間。
縁なし半畳の琉球畳。
気取りのがなくて、お友達のおうちに遊びに来たみたい(笑)。
加湿器と清浄機完備。
これだけだと、なんの特徴もないお部屋。
でもベランダ側から見ると♪
じゃ~ん!
いつでもゴロ~~ンとできる、ステージベッド!(^_^)v
そうそう、これよこれ
洋間より、断然和室派ではあるのだけれど
旅館の和室だと、ちょっとゴロンができなくて(;´▽`A``。
その点、ベッド付きのお部屋は
和室でありながら、いつでもゴロン
いやぁ、最高です!!
畳のスペースだけで8畳ほど。
それに、ベッド部分とテーブルセット。
悠に12畳分以上はあり、ぷち閉所恐怖症で、
狭い部屋に圧迫感を覚えるおじゃる☆でも、
これなら広々として快適~~~。
あ、そういえば(*´▽`*)。
TV横のクローゼットを開けてみる。
上段には、紺の半纏、他いろいろ
奥にあるのは湯めぐり用の籐籠。
こちらは館内着の作務衣と足袋。
作務衣が少々へたっているのはご愛敬(爆)。
モフモフ真っ白バスタオルは、
浴室へ向かう際にお持ちくださいね♪
男女別に色分けされたタオルセットの中身。
共通なのはの、浴用タオルと歯ブラシ。
タオルも不織布のバッグも名入りじゃないのが惜しい(;´▽`A``。
その他、紺の男性用には、髭剃りとコーム。
紫の女性用には、コットンセットとヘアゴム、ブラシ入り。
下段のミニ冷蔵庫、中身は空っぽ。
サービスのミネラルウォーターが2本と・・。
( ,,`・ω・´)ンンン?
白い小箱??
おぉ~~~!!!ヽ(^。^)ノ
なんと、お着き菓子は高級感あふれる洋菓子
温泉饅頭も好きだけど、こういうのも嬉しいわぁ(笑)。
でも、今食べちゃうと、
豪快なお夕飯が食べられなくなっちゃう!!
グッと我慢のおじゃる☆であったww。
ちなみにこちら、渚の駅たてやまの中にある
パティスリーソラネルさんの美味しいお菓子♪
じつは、ソラネルもろくやさんが経営していらっしゃる!!
というか、Rokuyaリゾート!!
姉妹館のrokuzaに、なぎさ食堂、
海のマルシェと、多角経営なのであ~る!!ヾ(。`Д´。)ノ
すごいぞ!ろくや
と、ろくやの3階から、岩井の街並みを眺めつつ思う(笑)。
網戸越しに撮っているから、街並みが網網。
これでこそ、網元の宿である(爆)。
ってか、網戸開けて撮れや!ヾ(。`Д´。)ノ
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