暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので、
連日の30℃越え、まだまだ真夏の沖縄から帰ってみたら
金木犀は香り、チンチロリンと虫は鳴き・・。
秋ですねぇ。
先週今週と、2週続けての3連休。
みなさま、楽しくお出かけでしょうか?
おじゃる☆は2週続けて、
平日のほとんどをお休みいただいちゃったので(;^_^A、
本日より仕事復帰!
これから会社行ってきまぁ~す♪
と、その前に、藤七温泉 彩雲荘さん、昨日の続きww。
まだ続くってなに?
お泊りしたの?
って思うよねぇww。
然にあらず!!
極上混浴露天風呂から上がったあと、
こちらでランチビュッフェをいただいたのよ~(笑)。
ランチビュッフェ?
昼食バイキング?(笑)
山の幸満載の素朴なお山のお昼ご飯♪
八幡平に登ってしまうと、
山頂レストハウスくらいしかお昼食べられるところが見当たらなくて。
でもあそこ駐車場有料でしょ?(爆)
お昼食べるためだけに500円払いたくなかったのよねぇww。
かといって、麓のビジターセンターに寄ったときには
まだお昼にはちょっと早い感じだったし(;^_^A。
彩雲荘さんでお昼食べられるって知って、
楽しみにしていたのだぁ!
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2018 北東北秘湯めぐり 其の五
其の一 序章はこちらから → ☆
其の二 豪華!マイ海鮮丼 → ☆
其の三 八幡平アスピーテラインを走る☆
湯めぐりで山奥や田舎に入り込むと
ランチ難民と化すことが多々あるわよね・・(;^_^A。
そんな湯めぐらーの頼もしき見方の彩雲荘さん。
日帰り入浴の受付カウンター前で、この食堂を営業してます。
営業時間は、11時半から14時まで。
おじゃる☆たちが到着したのが12時ちょい過ぎで、
その時にもお食事されている方が何組もいらした。
「温泉入ってからお昼食べたいです!」と申し出たら、
「13時半がラストオーダーなので、
それまでに来てもらえれば大丈夫ですよ。」と。
予約も何もいらない。
13時半までに会計を済ませればよいのだ。
誰でも利用できる。
一人900円。
お風呂から上がり13時15分ごろ受付を済ませて、食券を受け取る。
入浴客があとを絶たないから、お金払った人を識別するためなのね。
長いひもが付いてる。
今にして思えば、首から下げておくものなのだろうけど
時間も遅くて3~4組しかいなかったから
よくわからずそのままテーブルに置いといたww。
バイキングと言っても、案内板に書かれていた通り
本当にお蕎麦とカレーと山菜と野菜とお新香、
それだけ(笑)。
でもおじゃる☆、こういうの嫌いじゃない(*´ω`)♪
ダイエット中でも安心して食べられる(爆)。
お蕎麦は好きなだけ、自分でお湯にくぐらせて、しゃぶしゃぶ♪
ネギ・山菜・カマボコをトッピング。
こんな感じで完成♪
ぐふふ( ´艸`)、美味しそう♪
天ぷらもあるよ。
左から、茄子にサツマイモ、しめじ?舞茸??
一つ分空いてカボチャ。
たぶん、シメジとカボチャの間にも何かあったと推測されるが、
人気があったようで品切れだ。
ここ、何があったのかな?
かき揚げ?インゲン?
間違っても、おじゃる☆の大好きな
海老やイカではなさそうだから、何でもいい(爆)。
11時半から置かれていたと思うので
冷めて硬くなってしまっているのが残念だが
熱々が食べたければ、早めに行くことだww。
お皿に綺麗に盛り付けると、
地味な山の幸だけでもなかなか良いでしょう?(^_-)-☆
美味しそうというか、実際に美味しかった(笑)。
サラダドレッシングも数種類あるから好みで選べる。
タケノコ、蕗、キュウリ、小茄子、なめ茸、ごぼう、フキ味噌。
棟に、フキ味噌、美味んまぁ~い!!
やばい、これだけでご飯が何杯でも食べられるww。
そうそう、もちろんご飯もあって、カレーもある。
ご飯は、秋田県産秋田小町だ。
カレーもいただく。
何のことはない、家庭の素朴なカレーだが
ジャガイモとニンジンがゴロゴロ♪
なんか気に入った、迷った末にお代わりしてもうた(爆)。
八幡平の湯めぐり中に、ランチ難民と化したら(笑)。
ここ、ちょっと覚えておくと良いよぉ~(^_-)-☆
お腹いっぱい食べたけど、
帰りに名物の黒温泉玉子も買った!!
殻は黒いが中身は普通のゆで卵だった(爆)。
黒玉子というと箱根だっけ?有名だけど、
八幡平でも食べられるのね(#^^#)。
ちなみに、宿の朝食でもこれ食べたよ~ww。
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