焼肉店が持つ、サイドメニューへのリスク | 繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

最寄り駅4つもあるけどどこからも遠く、戸越銀座とパルムとの大商店街からは見事に外れ、視認性のない二階であり、専用階段入口は大通りから入った路地にある。そんなわびしさこの上ない場所で、平凡な初老オヤジがいつか繁盛させたいなとの日々のブログです。

群馬のポテサラ、
横浜の安楽亭の件。

気を付け、
指導はしてる。
対策も打ってる。
 
だが。
 
ずっと業界に身を置き、
それについての情報取得や、
保健所や衛生管理会社などからの
専門知識などを習得し続けたが故に、
 
己自身が、
そのリスクを
顧客にさらしてしまうかも知れない
という立場にいる事への恐怖感を持てた。
 
これについて、
同じ働く仲間である
スタッフとの温度差を
なかなか埋める事ができてないかも。
 
防衛は
仕組みを整えるしかない。
 
周知徹底だけでなく、
現施策からのカイゼンも考え、
施していく。
 
しかし、
ポテサラの
感染経緯がイマイチイメージできない。
O-157。
これまで分かっている事以外の
特徴があったりしないだろうな。