初心に戻り。 | ミハイルおじさんの料理手帳

ミハイルおじさんの料理手帳

埼玉県狭山市に住んでいるミハイルです。これがおすすめのレシピですというのではなく日々試行錯誤する私の料理メモであります。

おはようございます。

 

今日は天気も回復し午後は雨の心配もないみたいですね。

 

3時45分に目覚ましを鳴らしたのだけれども起きられず4時40分くらいに起床。

 

5時から「月光の夏」(劇団東演)の編集開始。

 

 

予備カメラの映像を除きタイムラインの呼び込み3つの音声(ICレコーダー)と4台のカメラを同期させたところです。

 

また同時に仁支川峰子さん主演の舞台で峰子さんだけに渡されるDVDのオーサリングも他のPCでやっています。

 

そして私のお楽しみの時間。

 

(昆布、煮干し、鰹節、鯖節、すべて船橋市場大塚商店。大塚商店で削っています)

 

 

初心に戻りちゃんと出汁をとりました。

 

昆布とにぼし(にぼしはめんどくさいので頭もはらわたもしっぽもそのままで)を弱火で沸騰させずに。

 

沸騰したら火をとめて鰹節と鯖節を。

 

一番だしをとったら次は二番出汁。

 

めんどくさいと思うかもしれないですが一度にまとめて出汁をとれば7食分になりました。

 

冷凍しておけば解凍するだけでおいしいそばやうどんを食べることができます。

 

味噌汁に使うのはちょっと贅沢かもしれないのでパッパだしでやっちゃうかもしれないですがね。

 

そしていつも既成の白出汁醤油で下の写真のような白いおつゆに仕立てるのだけれども今回は普通の白醤油で仕上げました。

 

 

ひもかわうどんは渋川の叶屋食品。これで食べきりです。

 

 

 

水戸納豆、森傳の徳用海苔、九頭龍の赤玉、叶屋食品のひもかわうどん、きゅうりとズッキーニの糠漬け、自家製梅干し、

雑穀ごはん。

 

 

冷蔵庫の博多ねぎが痛んでいるところがあり今日が限界。

 

なので納豆とうどんに使いました。

 

 

右側がズッキーニ。

 

ズッキーニの糠漬けはやったこともなかったし聞いたこともなかったのだけれどもやってみたら全然大丈夫。

 

とてもおいしいです。

 

さて今日は10時半に俳優座で収録うちあわせ。

 

そこで8時のミサにあずかろうと思ったのだけれども朝ごはんの仕度で間に合わなくなってしまいました。

 

ミサにあずかることはとても大切なことなので午後からのミサを探しミサにあずかります。

 

きっとこれも神様の御心なのでしょう。

 

ちゃんと朝のミサに行けなかったことはダメなことだったけど他の教会に行くことでなにか私に必要なことが用意されている

のかもしれないですね。

 

いろいろやらなければならないことがあったりたいへんな一週間のスタートです。

 

みなそれぞれ大なり小なり苦しみがあるかもしれません。

 

自分の十字架を背負い希望を投げ捨ててしまうことなく歩いていくしかないみたい。

 

では、よい日曜日を。