おはようございます。
疲れがでてきたのだろうか。
今朝はやる気がおこらず。
昨日は「マクベスの妻と呼ばれた女」(青年劇場)の舞台写真119枚の現像が終りオンラインストレージに
アップロードした。
そして今朝は5時から動画編集に移った。
6時すぎに朝食の準備。
食べたいもの+冷蔵庫・冷凍庫の整理+健康維持に必要な食材
でも食べたいもの+冷蔵庫・冷凍庫の整理の献立。
健康維持に必要な食材はお昼にとることにした。
イカのエンペラの天ぷら。
林製麺所のそば。
雑穀ご飯。
とろろがあまっていたのでそこに納豆をいれた「とろろ納豆」??
たちぐいそばが好きな私。
朝そばセットだね。
イカ天そばが好きな私。
満足の朝そばセットでした。
ところで3月30日に目白駅で降り都営バスに乗り換えたとき生そば 車の様子を見に行った。
車は東京で一番古いたちぐいそば屋。
たちぐいそばファンであればその前に何軒かさらに古い店があったことは記憶に新しい。
イカ天そばを自宅でもと頑張っていた頃に車でイカ天そばやイカ天丼を食べた。
そんな私の日記。↓
生そば 車@目白 いか天丼セット半そば520円 | 船橋に憩う(旧東京アテネウム) (ameblo.jp)
法典の湯 小さな旅❶ 生そば 車@目白 イカ天そば | 船橋に憩う(旧東京アテネウム) (ameblo.jp)
一瞬にしてわかった。
閉店ではなく休業もしくは移転であってもらいたかった。
今回はちょっとショックだった。
車の廃業を知り、もうたちぐいそばの時代ではなくなったと思ってしまった。
廃業には理由がある。
かならずしも業績が悪く閉店ということでもない。
後継者もいないからとか、体力的にもうそろそろとか、いろいろだろう。
でもたちぐいそば屋はコロナで散々な目にあい、その後は小麦価格の高騰や物価高でどこもたいへんだった。
たちぐいそばはたちぐいではないそば屋とまったくかわらないそばを出すこともあたりまえ。
まったくかわらないそばどころか、店で石臼でそば粉を挽き打ち立てを出す店すらある。
そしてたちぐいスペースがない「たちぐいそば屋」も今では普通だ。
ではなにが違いなのか??
それは料金だろう。
たちぐいそば屋は普通のそば屋とかわらない、いや、もっとおいしいそばを普通のそば屋より安くだすからこそたちぐいそば屋
なのだ。
もしもたちぐいそば屋が小麦が高騰した、物価高だからとどんどん値上げしたらそのアイデンティティを失う。
苦渋の選択というやつかもしれない。
車が廃業して。
今、東京で一番古くからの営業のたちぐいそば屋はどこ??
なんだかがっかりで調べる気持ちにもならない。
ご存じの方はお知らせいただけたら嬉しいです。
疲れがあって肩もこっている。
マイペースで「マクベスの妻と呼ばれた女」の動画編集をやろう。
ああ、それと台湾の地震・・・・ひどいですね。
でもいろいろ災害や戦争のニュースや映像を見ていて人間としての感覚がおかしくなってしまったのかもしれない。
日本じゃなくて台湾だからと冷たい目でニュースを見ている自分がいる。
かわいそうだなあ、自分も人間だからそう思うのだけれども。
明日は上井草で舞台写真撮影が2ステージある。
がんばろう。
上井草の劇団のお隣は幸来というラーメン屋だ。
幸来@上井草 ラーメン850円 | 船橋に憩う(旧東京アテネウム) (ameblo.jp)
お仕事日記❸ 幸来@上井草 ラーメン760円 | 船橋に憩う(旧東京アテネウム) (ameblo.jp)
検索したら2つヒットした。
ここのラーメンはほんと美味しい。
たぶんどこかで時間があるし上井草のどこかで食べるというのが楽しみだ。
撮影はちゃんと食べて力をつけてやる仕事。
ではよい一日を。