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おひるねこ

本と雑貨と喫茶店を愛します。

長久手、瀬戸、多治見の雑貨屋さんや喫茶店を散策中。

3月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:5480ページ
ナイス数:97ナイス


シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
読了日:03月31日 著者:有川 浩

シアター! (メディアワークス文庫)
何回読んでも面白い。鉄血宰相最強。金は正義だ!って爆笑した。
読了日:03月31日 著者:有川 浩

鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈1〉 (電撃文庫)
読了日:03月30日 著者:壁井 ユカコ

鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈2〉 (電撃文庫)
お互いを女の子に間違えて結婚の約束までしちゃう二人がすごくかわいい。そして、双子の老人がすごく好き。由起と有生の二人がすごく好き。キズナの趣味、真似してみたいなぁ。
読了日:03月30日 著者:壁井 ユカコ

凍りのくじら (講談社文庫)
ぼろ泣き。言葉のあやとかではなく、胸がいっぱいになった。読書好きとしては、すごく共感出来るところがありながら、ドラえもんが見たくなった。光、か。
読了日:03月28日 著者:辻村 深月

ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)
いまいちホールデンが好きになれない。で、結局彼は精神異常者なのか、アメリカ人の一般的な思春期の少年なのか、わからない。これくらいの少年っていそうな気がするけど。なんだかんだ言って読み終わったら、面白かったように思えた。
読了日:03月21日 著者:J.D.サリンジャー

“文学少女”のグルメな図書ガイド“文学少女”のグルメな図書ガイド
文学少女シリーズ(短編集3まで)に書かれている、本の紹介を集めた本。読んだことがあって好きになれなかった本でも、文学少女がおいしそうに語ると、なんだかまた読みたくなってくる。名作ぞろいで、本が読みたくなる。外国文学から日本古典まで勢ぞろい。文学少女じゃなくてもおなかがすく。本が読みたい!!
               読了日:03月19日 著者:

キノの旅 -the Beautiful World- 旅人の話 -You- [DVD付き限定版] (電撃文庫ビジュアルノベル)
キノの旅本編を久しぶりに読みたくなった。どうして旅をしているのか。キノが旅をしなければいけなくなった理由とは別に今のキノが旅をする理由がいいなと思った。やっぱり乗り物は走ってこそだから飾っておいたら残酷なんだなーと思った。飾られるのが地獄って、変な感じに思えたけど、私たちも動かずにきれいな服を着てそこにずっと座っていろと言われたら地獄だ。旅の理由よりもそちらが気になった。展示品として飾られている車たちもそうなのかな。
読了日:03月17日 著者:時雨沢 恵一

風が強く吹いている (新潮文庫)
おんぼろアパートに住む10人がそろった時、箱根駅伝を目指す話。ほとんど素人で箱根を走れるほど世の中甘くないと思うし、狭くもないとは思うけど、読んでてすごく楽しかった。スポーツマンシップやらスポーツに対する精神とかが聞いてて考え直した。人間模様が楽しい。すごーくできすぎたストーリーで、もうちょっと苦難困難があってもよかったと思うけど、それでも最後まで楽しませて読ませる文章力がすごいと思う。読んだ時期が今なのが残念。来年は箱根駅伝をもっとちゃんと見ようかな。
読了日:03月15日 著者:三浦 しをん

永遠の0 (講談社文庫)
宮部久蔵26歳、南西諸島にて特攻殉死。彼が自分の本当の祖父だと知った孫たちが祖父の最後を知るために祖父の話を聞きに行く話。戦争を知らない平和で無知な若者たち。作者に私たちはそう思われているんだと、はじめは正直不快だった。でも、この本を読むうちに本当に私は何も知らないんだと思わされた。ストーリや実在した人物の話を含めて、実際に話を聞いている気分になった。真珠湾攻撃やミッドウェー海戦。それが自分にとって世界史や日本史の中の覚えるべき単語でしかなかったことが恥ずかった。最後には泣いた。戦争を知らなければ。
読了日:03月14日 著者:百田 尚樹

鴨川ホルモー (角川文庫)
読了日:03月14日 著者:万城目 学

さんぽのほんさんぽのほん
恵文社一乗寺店に売っていたその名のとおりの散歩の本。写真と少しの文ですごくほっこりする。春夏秋冬それぞれあって、これは冬の号。春の七草も載っているし、その豆知識がまた散歩好き・植物好きにはたまらない。春・秋も読みたいなぁ。
読了日:03月10日 著者:かわしま よう子

空の彼方〈3〉 (メディアワークス文庫)
ファンタジー。貴族が嫌になって、家出しスカイシールドの傭兵になったアルフォンスと太陽の下に出られない防具屋の店主とのかかわりの話。今回で完結かな?そんなにいろんな人の視点が増えるわけでもなく、主にアルフォンスだった。1年たって成長したなぁとも思うし、最後にはみんな救われて良かったなぁと思う。月霊草って綺麗だね。お兄さんもなんだかんだ好き。思い秘めてんのか、父親も兄も不器用なんだなってわかった。すごく楽しめた。
読了日:03月09日 著者:菱田 愛日

阪急電車 (幻冬舎文庫)
読了日:03月08日 著者:有川 浩

阪急電車 (幻冬舎文庫)
兵庫にある片道15分の阪急電鉄今津線。そこでたまたま乗り合わせた人達の行きずりの物語。えっちゃんの会話や小林駅の素敵さに感動。常識あるひとになりたいなとも思うし、楽しい発想がもてる人がいいと思う。
読了日:03月07日 著者:有川 浩

君のための物語 (電撃文庫)
推理小説とまではいかない奇妙なファンタジー。彼の毒舌が素敵。ついでになんだかんだでいってるやりとりが楽しい「私」も好きだ。それだけで食べていけるわけではないだろうけど、小説家になれて良かったねとは思う。続きがないのが残念。
読了日:03月07日 著者:水鏡 希人

マスキングテープの本マスキングテープの本
読了日:03月02日 著者:

木暮荘物語木暮荘物語
連作短編集。小暮荘という古びたアパートに住む人たちとその周りの人々。章ごとに人が変わるから、先の章で「この子こんな子かなぁ」と思ってたのが、全然違ったりだとか、こんなこと考えてた行動だったんだーと思うと、もう一度位置から読み直したくなった。健全な大人たちも出てくるので、そういうシーンもあったりする、というかおじいさんが何してんの?って感じでびっくりした。女子大生の話が結構好き。何にも考えてなさそうに見えていろんなものかかえてんだなって思った。並木さんも結構好きだよ。
読了日:03月02日 著者:三浦 しをん

2012年3月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


先月は意外に本を読んでいなかったんだなぁっとちょっとびっくり。19冊だけだったんだ。
もっともっと読んでいたつもりだったんだけどな。
4月からは1日1冊をもっと目指すぞ!
お花見の予定ある?ブログネタ:お花見の予定ある? 参加中



ありますよー。
サークルで、会議の後にいこうということになってます。

昨年は新入生歓迎会のあと、一年の中で一人だけ参加して、お花見しました。お団子おいしかった。
確か、4月半ばで桜が散る頃だったので、降る桜の花びらに趣を感じました。徒然草じゃないけれど、満開の桜ばかりに風情があるものじゃないですよね。


今年は春一番が吹かなかったせいで、大荒れだそうな。暖かい日にいいお花見が出来たらいいんですけどね。どうなることやら


鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈1〉 (電撃文庫)/壁井 ユカコ
¥578
Amazon.co.jp


ホテル・ウィリアムズチャイルドバード。下の咬みそうな長い名前のこの建物は、イギリスの男爵だか何だかが開国時代に建てた建物で、モダンな趣をしつつも、今や家具付きの月極め物件として貸し出され、普通の社会で生活できない一風変わった住人たちが住むようになった。

衛藤キズナ。17歳。高校中退。趣味なし。職業、無職、時々モデル。


布団に寝転がっているとですね、机の下に並んだライトノベルが見えるわけです、私の家。
で、読みたい本は机に座った時にすぐとれる位置に並んでいるわけですが、まだまだ三浦しをんさんや田中慎弥さんに手が出せずに、今日は久しぶりに鳥籠荘を読んでいました。


ライトノベルだからとても読みやすいんですけども、壁井ユカコさんは独特の雰囲気があります。
で、この話、社会不適合社的な変わった人ばかりが住んでる鳥籠荘が舞台ですから、ますます変な感じになるんです。その中の主人公のキズナは実はまともな方。
彼女を見ていると〈読んでいると〉、真似したくなります。いや、援交のゲームとかヌードモデルとかじゃなくて、洋書読んで手紙のやり取りをする趣味が。

母親の代理で援助してくれているイギリスの作家に毎回読んだ本の感想を書いて手紙を送る。わざわざペーパーバックを取り寄せて。
なんだか素敵な趣味に思えます。有生曰く、読書なんてものは趣味がない人が就活の趣味の欄に苦し紛れに書くものらしいですが。

そういえば、洋書をしっかり読んでみたいなぁーと思ったのもこれが理由だったような。
以前「大学生になったら洋書を読もう」を読んで、洋書を読もうと思ったのですが、あれから結局一冊も読み終えていません。「ごんぎつね」よもうとおもったんだけどね。意外に長かったよあいつ。
返却期限が来ちゃいました。


双子や、綺麗な人やら、毒舌は大好きなので、たとえそれが変人の老人でも、女装趣味でも、過去にとらわれすぎた若き画家であろうとも楽しいです。ただ、全6巻なのに、家には2巻までしかないんですよね。一通り読んだことはあるので、知ってはいるんですが、これがもう近所の書店では売っていないっていう。地元の古本屋にすらなかなか顔を出してくれません。久しぶりに読みたいよ3・4巻!!


というわけで、壁井ユカコさんが好きな人、ライトノベルが読みたい人、自分が変な人だと思う人、オススメです。

凍りのくじら (講談社文庫)/辻村 深月
¥820
Amazon.co.jp


「あなたの描く光はどうしてそんなに強く美しいんでしょう。

そういう質問をまま受ける。私の撮る写真についての話だ。
それに対する私の答えは決まっている。
暗い海の底や、遥か空の彼方の宇宙を照らす必要があるからだと。」


他のブロガーさんが紹介されていて、読んでみたいなーと思った時に、叔父からもらった本の中にあったのにもかかわらず、兄に貸してしまいずいぶんと待たされました。
昨日、サークルへ行く電車内での本に選んだのですが、読み始めてすぐに「読む本間違えた」と思いました。こんな人前で読んじゃいけない。

最終的に、帰りの電車でも読み終わらずに家でラストを迎えたわけですが、これからこれを通勤中に読もうと思っている人に待ったをかけたいです。顔に表さない自信がある人のみどうぞ。
その他の人は、落ち着いてゆっくり自分の世界に入っていられるところで読んでほしいです。


頭のレベルが違う。
そんなことを、私も昔考えたなぁと思いながらの読み始めでした。というか、読書好きは誰でも通りそう。そんな感じで、主人公の嫌な人間味も共感しながら入り込みました。

「ドラえもん」が大好きな女の子、理帆子。藤子・F・不二雄先生がいった「SFは少し・不思議」にあわせて、いろんな人を「スコシ・ナントカ」に当てはめていく。そんな理帆子は「少し・不在」
ある時、3年生の先輩が写真のモデルにさせてくれという。はじめは断るけれど、ほかの話の合わない人たちとは違って、いつもより本音をさらけ出していく……。


あ、ちなみに恋愛小説では全くないです。上の説明書いてたら何だかそんな感じに思えたけれど、そんなことはないです。むしろ家族ものかしら?

伏線と、回収された結末のインパクトが大きいほど、私は本が好きになるようです。
最近読んだ本そんなんばっかだわ。


本が好きな人、ドラえもんが好きな人、暗闇で光を見たことがある人、「SF」に自分の個性が当てはまる人、読んでみてください。



お菓子はご飯になる?ブログネタ:お菓子はご飯になる? 参加中



なるけど、ご飯にしないひと。

夕飯代わりというか、ご飯前にお菓子を食べて夕飯が食べられず、抜く羽目になるというか……

あれ、そうするとご飯にならないのか?でも、ご飯食べてないから、そういうことになりますよね?

うん、そんな感じです。ご飯の時間にお菓子をたべてても、「昨日の夕飯何食べた?」と言われて、「抜いた」と言います。「お菓子は食べたけどね」みたいな。


はい、ご飯にはなりません!