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おひるねこ

本と雑貨と喫茶店を愛します。

長久手、瀬戸、多治見の雑貨屋さんや喫茶店を散策中。

君、あなた、お前、呼ばれて嫌な順番ブログネタ:君、あなた、お前、呼ばれて嫌な順番 参加中




どれもあんまり抵抗がないという。

むしろ、苗字呼びが嫌いなので、君とかいってくれたほうが嬉しかったりします。


というか、君って呼ばれるのって嫌な感じなんですね。知らなかった……
私は高校の頃から友人に対する二人称が「君」なので、ふつーに使ってました。


お前、君、あなた。
うーん、よんでる人次第かなと思います。
高圧的に言われれば、あなたやお前という言い方は気になりますが、丁寧に君とかあなたとか言われても、嫌じゃないですし。

んー、強いていうなら、
あなた、お前、君の順かな。
君って呼ばれるのはむしろ嬉しいです。
お前―ってのも、恐らくは男性からだし別にどうとも。
あなたって呼び方がどうも高圧的な女性しか浮かばなかったので、これがあんまり好きじゃないかなぁと思います。






ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)/J.D.サリンジャー
¥924
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久しぶりの外国文学。
そして、名作。
この小説を読んだのは初めてでした。訳者は、野崎孝さん。


もしも君が、ホントにこの話を聞きたいんならだな、まず、僕がどこで生まれたとか、チャチな幼年時代はどんなだったのかとか、僕が生まれる前に両親は何をやってたかとか、そういった≪デーヴィっド・カッパ―フィールド≫式のくだんないことから聞きたがるかもしれないけどさ、実をいうと僕は、そんなことはしゃべりたくないんだな。


こんな冒頭。一文が長い。そして、この本が終わるまでこんな感じで主人公がこちらに話しかけてきます。思春期の男の子がずーっと話が止まらないみたいな。コロコロと話が変わるし、いろんな人に難癖つけてるし、エロいし、ちょっと理解できないし。

正直最後まで主人公が好きになれませんでした。
よくわからないよ、この子。
でも、文章の流れというか、「いつ終わるのかなこの話」と思いながら、口を出しちゃいけないんだろうなーと頑張って最後まで友人の話を聞いている気分になりました。
読んでいる、というか、主人公の話を聞いている感じがすごくあるんです。
主人公が、「ちょっと聞いてくれよ」的な感じで、ずーっと帰らせてくれない、みたいな。


そういう意味では、物語の設定、といっていいのかな、文章に入り込めました。
ふんふん、そうなんだ、それはたいへんだったねぇ、……いつ終わるの?


話が終わりに思わずずっこけそうになったけど、でもそれも文章に入り込むのにいるよなぁと思いました。
もう一回主人公のところに来て、このグダグダと終らない思春期少年の思考を聞きそうになる。
もしかしたら、向こうから突然「今夜のみに行かないか?」と電話がかかってくるかもしれませんね。


タイムマシーンがあったら未来、過去、どっちに行きたい?ブログネタ:タイムマシーンがあったら未来、過去、どっちに行きたい? 参加中

私は過去派



PCから何故かブログネタが書けなくなったので、携帯から。

未来より過去に行きたいなぁと思います。

それこそSFとかも好きで小説読むから、「タイムマシン」と聞いて、まず「設定何?」と考えたりしました。
過去と現在の平行線で、過去の自分が見れるのか、はたまた時間軸の中で私は一人しか存在出来ないのか、干渉出来るのか、幽霊みたいな感じなのか……

でも、なんだかんだで過去の方がいいなーと思いました。未来はタイムマシンがなくともいけるもの。
私は輪廻を推奨?するので、まぁどんなに遠い未来でも魂が経験するだろうみたいな感じです。

というか、分からない未来に飛んで世界滅亡とかには居合わせたくないな、と。

過去だったら、記録があるからまだなんとかなりそうじゃないですか。
近代だったらまだわかりそう。

ってな訳で、タイムマシーンがあったら、行きたいのは過去!

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タイムマシーンがあったら未来、過去、どっちに行きたい? ・未来
・過去

“文学少女”のグルメな図書ガイド/著者不明
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ライトノベル「”文学少女”シリーズ」で登場する本を一挙に集め、紹介する本。
小説の中で、文学少女の遠子が語る本の魅力ももちろん書かれている。


”文学少女”シリーズは、オールマイティな本好きさんには必読のライトノベルだと思っていたりします。
なにせ、こうして図書ガイドが出てしまうくらい本が紹介されていますから。
ライトノベルではあるけど、登場する本は名作が多く、文学少女がそのあらすじや作者、魅力を存分に語ってくれて、本の魅力を知るのに最適。ライトノベルだから余計、難しい本が苦手な人に読みやすく、あらすじだけ知るのに便利。
文学少女が語る本の魅力以外にも、本編である名作になぞらえた物語があり、そちらもパロディみたいで楽しいです。

で、本編をすっ飛ばして本の紹介を読もうとする人は、多分この本がいいです。(本編を読まずして、この本を読むなんてことはしてほしくない、というかできないと思いますが)
もしくは、あの文学少女が語っているあの本が読みたい!っていう人に最適です。
文学少女が読んでいるであろう本の写真、作者、訳者、出版社、値段まで書いてあります。
名作って手ごろな値段でいいよねってちょっと思いました。
文学少女は、訳者に関するこだわりなんかもあるのでそこらへんなんかもくみながら、買って読むと、文学少女と同じ本が読めます。

ちょうど、「”文学少女”と恋する挿話集3」の後に発売されたらしく、挿話集4や「”文学少女”見習いの卒業」に登場する作品は一部未書籍化の部類ではいっています。

文学少女シリーズを読んでいると、とても本が読みたくなってくるのですが、いかんせん話の先も読みたくなるし、見逃す本があったりすると嫌だしと思うんです。
リスト化するには本が多すぎる。で、この本が登場。きっと要望があったんじゃないかなーと思います。

でも、実はこれ、おそらくシリーズに出てきた本全部じゃないはず。名前だけでてきた本が紹介されてないんですよね。だって、星新一さんのショートショートが書かれてませんから。
文学少女のグルメな図書ガイドだから仕方がないけど。
名前だけのリスト化は、文学少女の追想画廊で確認するしかなさそうです。

これ読むと、また本がすごく読みたくなるんです。
イギリス文学から、ドイツ文学、アメリカ文学、日本文学、何でもアリだし。。
名作のあらすじが手っ取り早く、そして楽しく知れるし。
つい書店まで行って、出てきた本全部買いたくなる。


この本は、友人に借りて読んだので、ワードにすべて本の名前をメモりました。
このリストから、また探してどんどん読みたいなーと思います。

郵便屋さん……とかこうとして、nを一つにしたら上のタイトルになりました。
なんだかかわいいな、と思ったので採用。

京都に行っている間に兄から、今日また叔父から、それぞれ本が届きました。
兄からは、貸していた本とプラスしてどうやらブックオフで購入した本たちが送られてきまして。
叔父からは、話題作や続編を単行本、文庫含めて11冊頂きました。感謝!

読書家の親類がいるとありがたいです。自分ではとても手が出せないハードカバーもほいほい送られてくる……。

兄からのラインナップは忘れましたが、叔父からのラインナップはこちら。

二流小説家 デイヴィッド・ゴードン
靖国への帰還 内田康夫
矮笑小説 東野圭吾
真夜中のパン屋さん 午前一時の恋泥棒 大沼紀子
かもめの日 黒川創
愛のむきだし 園田温
共喰い 田中慎弥
ロボジー 矢口文靖
舟を編む 三浦しをん
くちびるに歌を 中田永一
遺体 石井光太

ここ最近ずっと読みたかったハードカバーの「舟を編む」が送られてきたことには感動しました。やっと読める!!

あと、真夜中のパン屋さんは続きを買ってくれるか不安だったので、有ってよかったです。(つまらなかったりすると続編買わないんですよね。)
東野圭吾さんは好きなんだろうけど、なぜかガリレオシリーズはいまだ「容疑者Xの献身」
だけあるという不思議。

叔父が好きな本で、読んで一定の量の本がたまったら送られてくるんですよね。
マンションだと場所がないんだろうと思っていたりしますが。
なんにせよありがたいこっちゃ。

本好きな叔父に感謝!再三催促してようやく帰ってきた本たちにも感謝!(兄には感謝しず)
さぁて、本三昧。