おひるねこ

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本と雑貨と喫茶店を愛します。

長久手、瀬戸、多治見の雑貨屋さんや喫茶店を散策中。





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2013年5月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:5014ページ
ナイス数:50ナイス

置かれた場所で咲きなさい置かれた場所で咲きなさい
読了日:5月31日 著者:渡辺 和子
左京区七夕通東入ル (小学館文庫)
読了日:5月31日 著者:瀧羽 麻子
穴  HOLES (講談社文庫)
読了日:5月29日 著者:ルイス・ サッカー
ユメミザクラの木の下で (こそあどの森の物語)
読了日:5月28日 著者:岡田 淳
はじまりの樹の神話 (こそあどの森の物語)
読了日:5月28日 著者:岡田 淳
だれかののぞむもの (こそあどの森の物語)
読了日:5月28日 著者:岡田 淳
ミュージカルスパイス (こそあどの森の物語)
読了日:5月28日 著者:岡田 淳
森のなかの海賊船  (こそあどの森の物語 (3))
読了日:5月24日 著者:岡田 淳
まよなかの魔女の秘密 (こそあどの森の物語)
読了日:5月24日 著者:岡田 淳
ふしぎな木の実の料理法 (こそあどの森の物語 1)
読了日:5月24日 著者:岡田 淳
夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
読了日:5月23日 著者:北村 薫
夢十夜夢十夜
読了日:5月22日 著者:夏目 漱石
空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
読了日:5月22日 著者:北村 薫
百瀬、こっちを向いて。 (祥伝社文庫)
読了日:5月17日 著者:中田 永一
シアター! (メディアワークス文庫)
読了日:5月16日 著者:有川 浩
河童河童
読了日:5月15日 著者:芥川 竜之介
一つの大陸の物語 (下) ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~ (電撃文庫)
読了日:5月10日 著者:時雨沢恵一
野火 (新潮文庫)
読了日:5月6日 著者:大岡 昇平
OFFICIAL FANBOOK 涼宮ハルヒの観測 (角川スニーカー文庫 168-51)
読了日:5月2日 著者:
涼宮ハルヒの暴走 (角川スニーカー文庫)
読了日:5月2日 著者:谷川 流
涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)
読了日:5月2日 著者:谷川 流

読書メーター


クドリャフカの順番 [ 米澤穂信 ]
¥660

クドリャフカの順番、クドリャフカの順番、クドリャフカの順番、クドリャ……かみそうな題名だと思います。
「氷菓」シリーズ3作目。
今回は、文化祭です。
神山高校の文化祭は文化部がかなり活発ということで、3日間あります。
さて、古典部はこの文化祭で、1巻で紐解いた神山高校文化祭「カンヤ祭」の語源を載せた文集を販売することになりました。
地学講義室という場所の悪さ、古典部という得体のしれない(笑)部活の文集、そんなわけで発行部数は30部、販売部数は24部になるはずが……

やらかしました。なぜか200部。
ありえないだろー!!
どうする、俺。というか、古典部。!

文化祭三日間のお話です。
この200部をいかに処理するかが問題なので、各お話の切り替わりに部数が書いてあります。残り○○部。
高校時代文芸部であり、現フリーペーパーを配布する出版会にいるので、その大変さはよくわかるのですが、200部って大変。しかも、200円なんですよねこれが。
30部の時は元を取るために400円だったので、まだ200円にできたあたりが救いがあるような気がするんですが、それでも200円。私だったら出さないなぁ。
3日間あると思ったら、木・金・土だったらしく、外部もなかなか見込めなさそう……売れるのか?
と、ハラハラドキドキのお話です!
あ、ちなみに本筋のミステリは違います。えるの「私、気になります」は別です。彼女は当事者すぎて、そんな200部の在庫が売れるかどうかなんて気にしてるけど謎にはなりえませんから。

今回は、古典部4人の視点で語られるので、コロコロ視点が変わります。そのあたりの文章の変化も楽しい。4人って便利ですね。それぞれはトランプのスペードやらハートで判断できます。
あと、文化祭の中でそれぞれの意外な部分も見れます。ホータローは自分の信条に大変忠実に過ごしています。いいね、省エネ人間。

懐かしき高校時代に思いをはせるに楽しい一冊。
あと、今回はお料理本としても科学実験例としても使えます(笑)
それから、1巻のあとがきの続きが気になった人は読むべし!

魔法の呪文といえば? ブログネタ:魔法の呪文といえば? 参加中

ピーリカピリララ ポポリナペーペルト!

幼稚園・小学校は「おジャ魔女どれみ」世代でした。
変身の仕方を必死で覚えた記憶があります。(どの順番でどこ叩くかとかね。)
あと、全員分呪文を覚えるのにも苦労した(笑)
あいこの呪文が好きだったな。

帽子や箒がいかにも魔女で、でも見習いってとこが変な感じで面白かったです。
どれみのドジだし、メーワクだし、ダメダメだけど、一番言ってほしい時に一番ほしい言葉をくれるとットも素敵な彼女が大好きでした。
あと、オープニングの曲が好きでした。テストは3点ってのは、小学生のテストとしてかなりやばいと後になって思いましたけど、当時はてすとって難しいものなんだ!と思ってました。
最近、ラノベで、高校生になったどれみ達の話が出たそうです。読みたいなー。

結構ファンタジーが好きだったので、いろんな魔法使いネタを読んだけど、ハリーポッターよりはこちらの呪文の方がなじみがあります。
ウィンガーディアム レディオーサ!
とか、解らないでもないですけどね。
好きだけど、ハリーポッターの呪文を言われると、小学校の時に同じ掃除場所だった小1の男の子が映画に感動したのか、掃除中ひたすら守護霊を呼び出していたので、その子が思い出されます。今思えばかわいかった。(当時は箒を振り回すなはやく掃除しろ、としか思ってませんでした笑)

そんなわけで私にとっての魔法の呪文はおジャ魔女どれみ!
空飛ぶ広報室/幻冬舎
¥1,680
Amazon.co.jp

「不慮の事故でP免に。
夢断たれた若き戦闘機パイロットの今。」
新聞風の表紙。パッと目に入ってくるのは上の見出し。
思わず読みだす、なになに、「事故で重傷を負ったのは空井大裕二尉(29歳)。昨年4月、歩道で信号待ちをしていたところへ、大型トラックが無理な右折をしようと高速で侵入し、総勢十数人を跳ね飛ばし、そのまま逃走した。空井二尉は右足を骨折、ほか8名は軽傷。……」
どうやら、物語の前設定。見出しの「夢断たれた若き戦闘機パイロット」というのが、この空井二尉。この春、防衛省航空自衛隊航空幕僚幹部広報室に転属。つまり、ここから物語が始まる。

広報室のメンツは、詐欺師室長鷺坂一佐、ベテラン広報員比嘉一曹、俺様幹部片山一尉、残念な美人柚木三佐、柚木限定風紀委員槙三佐、そして、新人空井二尉である。
対して、ここにかかわってくるのが自衛隊嫌いの、帝都テレビディレクター稲葉リカ。危険人物。
稲葉がニュース番組の特集のために長期取材をすることになり、空井がその担当になるということで話が進んでいきます。

この稲葉、かなりの自衛隊嫌いなうえに無知。空軍とか口走っちゃいます。
で、そのことで空井は一般の自衛隊の認識について理解し、彼女に自衛隊を理解してもらうために奔走する……というのが半分くらい。

あ、有川さんベタ甘は健在です。こ い つ ら 早くくっつけ!!!!!!!!!って思うくらいにはベタ甘です。私の脳がベタ甘なだけか?
でも、メインは自衛隊ですので。広報室ですので。うん。多分有川作品の中で真ん中くらい、かな。

途中泣きました。最近涙もろくなったみたい。
p372、一行目。
とだけ書いておきます。
たぶん、微笑むところかも。でも、この分の瞬間もうなんかいろいろこみあげて泣きました。



「あの日の松島」は、2013年3月11日の東日本大震災を受け、被災した松島基地の自衛隊の皆さんを有川さんが取材し、そこから生まれたお話です。実際に空飛ぶ広報室の時に取材した隊員が転勤しており、その方と再会したことからリンクしています。
多少着色はあっても、きっと実際の自衛隊の思いが、あの時の彼らが描かれています。
取材した人に対しての自衛隊員の言葉にハッとさせられました。(ネタバレになるので、誰かは言いませんが)
あわよくば、彼らの思いがもっと広く知られますように。もっともっと彼らがこの国を守りやすくなりますように。

2013年、第148回直木賞候補作。
でも、そんな肩書きいらなくていい。
みんなに。いろんな人に読んでほしい一冊。
2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:6855ページ
ナイス数:139ナイス

ハニー ビター ハニー (集英社文庫)
読了日:2月25日 著者:加藤 千恵

伏 贋作・里見八犬伝
読了日:2月22日 著者:桜庭 一樹

人生がときめく片づけの魔法2人生がときめく片づけの魔法2の感想
1巻だけじゃリバウンド者が出たからか?とか思ったけど、読んで納得。今度は図解ありで、前回説明された、洋服、本、書類、小物、といった片づけだけでなく、キッチン周りやら、押入れの収納例などが紹介されてよりこんまり式片づけ法がわかりやすくなっていた。ぶっちゃけ本片手よりもipnone片手のほうが事が進みそうで、動画付という電子版のほうがおすすめなのかもなとも思ったり。実際こうした片付けを実践することもないけど、読むだけでも面白かった。
読了日:2月18日 著者:近藤麻理恵

天と地の守り人〈第3部〉 (偕成社ワンダーランド)の感想
再読。やっと終わったって感じがする。ほっとした。なんかすごく長かった。最後のチャグムが花畑へ行くシーンが印象的。ラウル王子も国がなんたるかを理解して王になれたようで、敵だけどよかったねって思えた。これからの守り人シリーズの世界を考えると、楽しくなってくる。いつか短編でもいいから後日談が出るといいな。
読了日:2月17日 著者:上橋 菜穂子

天と地の守り人〈第2部〉 (偕成社ワンダーランド 33)の感想
再読。早くしないと間に合わない!ってなんかチャグムと一緒にすごく焦ってしまった。カームのくだりは少し残念だったけど、最終的に味方になっているあたり、ユグロとは違ってて完全に支配してるわけではなさそうで安心した。
読了日:2月17日 著者:上橋 菜穂子

天と地の守り人〈第1部〉 (偕成社ワンダーランド)の感想
再読。やっぱりこんな話だっけ?と思いながら読んだ。蒼路の旅人から大分経っていたことときっと早く読み終えようとせっていたからかもしれない。面白かった。チャグムとちゃんと会えてよかった。
読了日:2月17日 著者:上橋 菜穂子

蒼路の旅人 (偕成社ワンダーランド (31))の感想
再読。捕虜にされて、逃げるのに海に飛び込んだって程度しか覚えておらず、こんな話だったっけと思いながら、初読のような感覚で読んでた。時が時なら名君になれるようなチャグム……ある意味、今回の捕虜になったことは今後帝になった時の政治にも関わってくるんだろうなと思った。決して甘い部分だけを見るのではなく、枝国になった国の悪い部分もきちんと見てくるあたりさすがだと思う。
読了日:2月17日 著者:上橋 菜穂子

神の守り人<帰還編> (偕成社ワンダーランド(29))
読了日:2月17日 著者:上橋 菜穂子

神の守り人<来訪編> (偕成社ワンダーランド(28))
読了日:2月17日 著者:上橋 菜穂子

サエズリ図書館のワルツさん 1 (星海社FICTIONS)の感想
うーん。面白いといえば面白い。けど世界観がイマイチ分かり難かった。本の価値がどれくらいなのか、公共の図書館はどうなっているかだとか、よくわからない。でも、こんな本が普通に読めなくなる時代は嫌だなぁと思う。1とあるからには2があるんだろうな。
読了日:2月16日 著者:紅玉 いづき

虚空の旅人 (偕成社ワンダーランド)
読了日:2月16日 著者:上橋 菜穂子

炎路を行く者 —守り人作品集— (偕成社ワンダーランド)の感想
蒼路の旅人をだいぶ忘れてしまってたから、結局イマイチ独立した話として読んでた。もう一回読み直したいかな。
読了日:2月15日 著者:上橋 菜穂子

水底フェスタ水底フェスタの感想
一気読みしなかったせいかいつもほどの予想外さがなくて、共感もできずに後味悪し。田舎の狭さをすごく嫌な感じで書くの上手よね。
読了日:2月15日 著者:辻村 深月

東京バンドワゴン東京バンドワゴンの感想
面白かった。全然あらすじ知らずに読んだので、古本屋って知ってびっくり。でも、ビブリアみたいな車椅子探偵みたいな感じじゃなくて、みんなでうーんって考えながらほんわか解決する感じが和んだ。家族構成はハチャメチャな感じがするけど、4世帯住宅楽しいなぁ。
読了日:2月14日 著者:小路 幸也

下町ロケット下町ロケットの感想
面白かった。こういう本がどんどん出て欲しいなって思った。はじめ読み始めた時は、頑固な佃も好きじゃなかったし、ナカシマ工業の法廷戦略も気に入らなかったし、初っ端から破綻しそうで続きが怖かった。だけど、いい感じな助け舟があって、でもそれだけで終わらなくて、若い社員との衝突もあれば、相手側のいろいろもあって、でも最後まで夢を貫く姿が素敵だった。未来があるなって。娘ちゃんが言ってた人助けも最後の新事業で出来るってこともさりげなく入ってたのも嬉しい。ロケット、浪漫よね(笑)
読了日:2月14日 著者:池井戸 潤

旅猫リポート旅猫リポートの感想
再読。やっぱね、ナナいい奴過ぎ。悟も良い奴過ぎ。多分実際周りにいたらこいつと相性良くないし、絶対良い人だなんて思わないって人もいるけど、ナナと悟のおかげ(そして有川さんのおかげ)で、みんな大好きになった。一番のお気に入りはやっぱりコースケの話。お前代わりにお土産かってってあげるとかやるな。最後の方のナナの語りはもう号泣必死。また読みたいな。
読了日:2月13日 著者:有川 浩

Happy Boxの感想
幸の字のついた作家5人による幸せをテーマにしたアンソロジー。お気に入りは伊坂幸太郎さんと小路幸也さんの話。それこそ死神の話といえば、伊坂さんを思い出すので、思わず「あれ?」ってなりました。え、殺すんじゃないの?つか、死神って感情ないんだ、って。伊坂さんの話はマジで騙されました。まさかね、主人公と同じくらいまで普通に騙されてました。思わず天気の話したくなるわ。
読了日:2月13日 著者:伊坂 幸太郎,小路 幸也,山本 幸久,真梨 幸子,中山 智幸

夢の守り人 (偕成社ワンダーランド)の感想
再読。守り人シリーズ3作目。チャグムにまた会えてうれしかった。正直ユグノはあまり好きじゃなかったけど、無事に終わってよかった。自分がもし花にとらわれて夢を見たなら、何を見たんだろうな。
読了日:2月8日 著者:上橋 菜穂子

トムソーヤ (ジェッツコミックス)の感想
サイズが大きかったから普通の小説だと思ってたら、マンガだった。無人島にも行ったことないし、これみたいな青春らしい青春は送ってないけど、割と楽しかった。トム・ソーヤの冒険読みたいな。
読了日:2月8日 著者:高橋 しん

共喰い共喰いの感想
芥川受賞作ふくむ中編2編。意外に面白かった。個人的には、二つ目の第三紀層の魚のほうが好き。信道の考えてることとか割とすっきり入り込めた。共食いのほうは、うーん、冒頭のリズムがあまり好きではないかな。でも、芥川賞っぽいところは分かった。仁子さんが割と好き。
読了日:2月8日 著者:田中 慎弥

日本文学者変態論―日本史原論日本文学者変態論―日本史原論の感想
爆笑問題の2人が近代文学の著者たちの話を漫才形式にして紹介している本。ダヴィンチに2年間かけて連載したものを収録したらしい。もともと爆笑問題が時事ネタが多いから、泰葉とか加護ちゃんとか話題になった人の話も入れてきてて歳月を感じた。知っている人もいれば、全然名前だけでへぇといった感じで読めた人もいた。漫才形式だから、リズムよく読めて、笑ってしまった。
読了日:2月6日 著者:爆笑問題

三四郎 (新潮文庫)の感想
与次郎がとにかく嫌いになった。でも、こういう奴いるよなって感じがした。授業でやった分不思議な美禰子の行動がわかって面白かった。でも、男性陣がなんだかふがいない作品だった。
読了日:2月1日 著者:夏目 漱石

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