リブログ記事人の前を歩けない悩み(後編)
前回の記事の続きです。思えば女性の方に悩みを打ち明けるという経験はなかったのかもしれません。閉ざしていた心を開くには私は少し何かの経験値が不足していたようです。私は聞く側を戸惑わせてしまう悩みを打ち明けます。私:「じょ、女性の前を歩けないんです・・・」アシスタントの女性(以下アシ)「えっ・・・、どういうことですか?」明らかにアシスタントの女性の方が動揺していることが伝わってきました。キャッチボールをしようとしていたら、とんでもない変化球が飛んできた普通、初めての球で、そんな球げる?そんな感じかもしれません。私:「あ、いえ、女性と一緒に歩いている時に、ほら、男性が前をあるいてリードするじゃないですか。それができないです・・・」カウンセラーなら、うんうん、男性としての自信がないんだな、傷ついた男性性の課題かなお父さんとの関係かな男性というものに対ししてどんなイメージがあるのだろう?という視点で、掘り下げていきたいところですが、アシスタントの女性の方もまだまだ経験は少ないようでした。アシ:「女性の方はどうしてほしいと思いますか?」結構すぐに質問が帰ってきました。早かったです。毅然とした女性の強さを感じました。何か恐る恐る近づこうとしていた人にバン!!と見えないバリヤのようなもので跳ね返された感じがしました。ボキッ!!一瞬で私の心が折れました。私:「そ、それは、前を歩いてもらいたいと思います・・・」アシ:「じゃ、前を歩くためにできることって何ですか?」その後の記憶はありません。やっぱり僕はダメだわ・・・次の記憶は、そう思いながら、とぼとぼと家路に着いていたことくらいです。たぶん、アシスタントの女性の方に嫌われないように、その女性の方の期待にそうような答えを一生懸命に答えていたのではないかと思いますが・・・その後、2度とその教室にいかなかったことは書くまでもありません。(書いてますが)悩み事を聞くって難しいことかもしれません。話す側もこうした痛い経験があると、話したくなくなります。それは自分を守るために必要なことかもしれません。でも、ずっと一人で考えていても解決できない問題があるようです。誰と話すかを選ぶのは難しいところですが、一人の世界から抜け出したいけど話し相手が見つからないとお感じの方に少しでご興味をもってもらえればとそんな思いでブログを書かせていただいています。もしほんの少しでもご興味をお感じであれば、カウンセリングのご利用はいかがでしょうか?ここまでお読みくださりありがとうございました。お知らせカウンセリングのご予約お待ちしています。詳細はこちらから。