プロコーチとのコーチングセッション振り返り
今日は、プロコーチとのコーチングセッションがあった。今回は、気づきと新たな行動につながるコーチングをするにはをテーマにセッションをさせてもらった。セッションの内容を振り返りつつ、自分なりにプロコーチのテクニックを分析してみた。冒頭の質問何について話がしたいですか?テーマについて話すどんな状態になりたいですか?きっかけがつかみたいきっかけってどういうことですか?↑ここがポイント1。相手の漠然とした話を具体化する。ここがぼやけていると、お互いの会話がかみ合わない。そういうコーチングができる具体的な行動って、例えばコーチングのスキルのことですか?↑ここもポイント1。いやスキルというより、そもそもどうすればいいのかがわからないので。では、クライアントが新しいを気づきを得るということかがはっきりするといい?どこがはっきりすると気づきや行動につながりそうか?などと、どうしたいか、どこに焦点をあてて話しをするかを徹底的に質問する。気づきや行動につながるような何があるとそういうことにつながるかはっきりさせたいであっていますか?はい、そうですね。という結論に落ち着いたで、いったんひと段落では、これからそのテーマについて話をしましょう↑ここがポイント2。セッションのテーマをより詳細に具体的に落とし込む。そしてでてきた内容を共有する。これが明確でないと、セッション全体の目的、方向性が見えなくなるので、迷子になってしまう。今回は、気づきや行動につながる何かを見つけ出すということになる。現状、どういうことをしているか?何点くらいか?何点くらいにしたいか?↑ここがポイント3。これは、CTPの授業を受けていてもよくでてくる、お決まりのパターンでも、ポイントとしてメモしておく現状の質問から理想の姿へ現状は答えやすい。答えやすい質問からどうしたいかへのコンビネーション。理想の姿をイメージさせることで、いい気分にさせる効果、どこに向かいたいかの確認ができる。数値化をすることでよりイメージをしやすくなる。では、あなたはどういうときに気づきや、行動が引き出されますか?↑ここがポイント4。視点を変える。クライアントの気づきや、行動ではなく、あなたの気づきや、行動について聞く。話す中でクライアントへ適用できるものがないかを探る意図。でも、ちょっと今回のケースではうまくつながらない。では、一般的に人ははどういうときに気づきや、行動が引き出されますか?↑ここがポイント5。視点を変える2。より視野を広げて見る。抽象度を上げる。意図は同じだけど、さらに視点を変えることで、相手の気づきを促す。最初のあなたはどういうときに気づきが?ではうまくつながらなかったので、質問を変えたようだ。ここで、普段から人ははどういうときに気づきや、行動が引き出されているかを考えていないことに気づく。それをコーチは見抜き、素早く質問する。この質問がでる直前、コーチの目がきらっと光ったように感じた。では、人はどういう時に変わるか、あなたが考えるのにどんなことができるか?定期的に考えるとかインターネットで調べるとか人に聞くとかと答える。↑ここがポイント6。行動を促す質問。どういうことができますか?タイミングが難しいけど、クライアントがやっていないことに気づいた時に、では、それをやるには?っていう風につなげると、行動につながりやすい。普段考えていることと同じ角度なら、すでに考えているので、つまってしまうけど、普段考えていることと角度が変わるので、アイデアがでやすい。というところが今回のコーチングセッションの内容だった。セッションが終わって、どういう意図で質問をしたかについて、コーチに聞いて見たところ、非常に多くの考えや方向性があったことがわかって、改めてプロのすごさを垣間見ることができた。質問をひとつするのに、そんなに考えていたんだっていうのが正直な感想。やはり、プロコーチにセッションをしていただくのは、自分のコーチングをしていく上でもかかせないものであることがわかった。非常に有意義な時間を過ごせたと思う。