今日はコーチングのクラス

今日は、みな積極的に話をしていた。

僕はあいかわらず、経験が乏しいという劣等感から前にでれずにいた。

仕事場ではあまり話していない。

コーチングを勉強していて、本当にこんなことでいいのかと思ったりもする。

でも、プログラムのロジックのことを考えていたりすると、考えることばかりに
エネルギーを使ってしまって、話すのがおっくうになることが多い。

また最近はましになったとはいえ忙しかった時の印象が強く残っているので、
必要以上に話をする余力がなかったりもする。

話さないという習慣めいたものがあって、今はあまり話をしていない。

毎日パソコンと会話しているような感じすらする。

こんなことでいいんだろうかと思いながらも、こんな仕事の仕方を続けている僕がいて。

まぁ、必要があれば話すし、相手を説得したり、プログラムの修正方針をお客さんに
説明する場面もあったりして、会話力はゼロではないので、少しずつ上達している。


でも、クラスに入った時の劣等感は感じている。

それは実績が少ないから。

でも数の問題なんだろうか。

あるといえばいいだけの話。

要は一つの経験からどれだけのものを学んだのか。

そういうことでもあるのだろう。


でも、本当にコーチとしての実績がない一週間は本当に話すことがなかったりもする。

部下がいて、彼らとのコミュニケーションをこうしているとか言えればいいなと思ったり。

ないものを考えても仕方がない。


だまっているとクラスの中でどんどん取りに越されていく感じがする。

でも、どうしても話さなければいけない場面もあり、そこでぼそぼそと僕は話す。

そうするとクラスコーチが温かく僕の話を聞いてくれる。

ああ、なんだ話してよかったんだと、妙にテンションがあがってくる。

もうちょっと話そうかという気分にもなる。


たったそれだけのことなんだけど、妙な劣等感と、クラスから取り残される感じと、
ああよかったんだという安心感。


そんなことを感じた今日のクラスであった。