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緑肥なみに

稲刈りも早かった田んぼは、緑肥なみに


ヒコバエが生えています。


これが生える田んぼは肥料分が多く、まずいお米が出来るらしい。


でもそんなにまずくないよ。



しかし、もう一作出来そうな勢い?


南の方では二毛作可能かもね。



それはそうと、シュレッダーを早く返却しないといけないので、


少々湿っていますが、粉砕です。



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こうなってくると、ギリギリの状態で圃場に入れるフルクロ・センイチくんの力が出てくるんですよね。


圃場を傷めないし。


北国では、1台フルクロが定番になってくるのかな。


粉砕作業は昨日で終了。



これから排水対策に入ります。




止まらないで

稲刈りは終わりましたが、


稲刈りネタをひとつ。



大体の農業機械には、主変則と、副変則があって、


作業に合せてスピードを選べるわけです。


作業中、移動中、積み込み中、などなど。



この中で、副変則を変える場合、機体を止めなければいけない機械がほとんどでした。


この機械を止めるのが結構な労力と時間が掛かるのです。


しかし、最近のプロ使用のコンバインはどこのメーカも



ボタンひとつで、機体を止めずに副変則の変更が可能となっています。




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こうなってくると、稲刈りの刈り取り方も変わってくるわけで。

どうすれば、効率的かつ圃場を傷めずに刈取ることができるのか、を考えるわけで。


キョロキョロ他のプロ使用のコンバインの刈取り見てますが、


あんまり考えて乗ってませんね。



急旋回、スピンターン、全開フルスピード、いろいろやってます。




収穫は次年度へのスタートです。


圃場をいたわらないと、スタートにつまずきます。



片付け

青森は、昨晩からずっとが降っていて、


明け方に止んだようです。


今日は、圃場内のお仕事は出来ません。


っていうか、当分出来ませんね。



本日は、散らかっている工場内や、車庫内のお米などを整理して、


機械ものの整理をしていろいろやることは山ほどあります。



工場や車庫がもっとデカければ整理も楽なんですが・・・。



デカければデカイでそれなりに使って、また狭くなるのは分かっていますが・・・。



デカい小屋が欲しいですね。



東京ドームくらいの。



醗酵鶏ふん

皆さん、おはようございます。


青森はです。


しとしと降っています。


せっかく、圃場が乾いてきたのにな。



昨日は、醗酵鶏ふんを圃場に散布しました。


1反に15キロを7袋。


今年は米価が安く、土に投資できるお金も限られているため、


700袋・約10町分で我慢しました。


鶏ふんは、坂本養鶏の中粒タイプ 。とっても散布しやすいよ。



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昨年は代かき圃場をメインに散布しましたが、


今年はデカイ無代かき圃場をメインに散布。


得意の突貫作業で雨が強くなる前に散布終了。


稲株稲ワラ粉砕して、醗酵鶏ふん散布して、排水対策して、混和して、


これで完璧な稲ワラ腐食対策のはずだけど・・・。



来年は、入水時少しでもゴミが減るのを願います。


今年度のホイルでの作業は終了。


雨があがってから、クローラーでの作業に入ります。




コシヒカリの食味

皆さん、おはようございます。


稲刈りは終わりましたが、収穫は次年度へのスタート。


来年に向けての圃場作りを急ピッチで進めています。



なにせ、青森は本州最北端。


やれるときやっておかないと、あとで大変な目にあうのは何度も経験してきました。




さて、先日収穫したコシヒカリの試食結果です。


とてもうまいです。


お米の艶とハリが違います。



栽培の仕方の違いによるものでしょう。


チッソ成分が1.5キロ(化成)のみなので、土の力だけで育ったお米です。



後日、販売に入ります。



お楽しみに。




本日より、岩木山総合公園体育館にて、インカレ東北予選2次リーグ が開催されます。


参加者の皆さん、周りは山ばかりなので、軽い食糧持参でご参加ください。


私は、夜の部に参戦いたします。




粉砕作業

天気はよいですが、


先週末の大雨で、圃場内にはまだ水が溜まっています。


乾直3圃場はそんな中で、排水性よく、


土を練らない効果というものが確実に出ていると感じています。



そんな、乾直圃場でシュレッダーの試運転を敢行しました。




シュレッダーはハンマーナイフで、稲ワラや株を


粉砕叩く潰す


そんなイメージでしょうか?


コンバインでカッティングされた稲ワラ、株がそのままでは腐食しにくく、


完全腐食させるには、もう一手間掛ける必要があるのです。


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ケツに詰まり気味ですが、負荷は掛かっていません。


打ちのめされたワラは、とてもシナシナ、繊維質になって、


見た感じではとても腐食しやすそうです恋の矢



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この作業機、豊心ファーム さんからお借りしました。


サンキュウです。


この作業も結局のところけん引作業、


しかもPTOを回しながらの作業なので、結構燃費が悪いかも?



圃場が乾いてから、連続作業に入ります。




コシヒカリの収量、品質

先日刈り取ったコシヒカリの収量結果が出ました。



面積・・・3反


収量・・・1230キロ


反収・・・410キロ・6.8俵



でございました。


四捨五入して、7俵かな汗



食味を測定してもらったところ、


85点


の結果がでて、満足しています。


終りに今年最高点をマークしたので良かったです。




ちなみに、くず大豆のみのまっしぐらが79点。


直播のまっし、ロマンが70点。


ひとめが73点。


その他は、65点~70点を行ったり来たりでした。


あくまでも、人間の食味の参考ですのでそんなにシビアになることはありませんが、


見た目が美しいお米は、食味も良いビックリマーク


というのが、今年の感想です。



ナリミツ農園のコシヒカリ、胴割れ、カメもなく、美しいお米です。


南のお米なので、粒が小振り?


18.5のライスグレーダーで選別しました。



本日朝、試食に入ります。



刈取り終了

2010年、ナリミツ農園稲刈りも、刈り取りの部無事終了。



米価暴落で、お金は残らず、


不安と虚しさが残る2010年秋。


皆さん、お米食ってくださいね。今年のお米は見た目イマイチですが、食味はとてもいいですよ。



昨日、『 コシヒカリ 』の刈り取りもしました。


見た目は、黄金色にきれにいに稔っていますが、


籾摺りしてみないとお肌の調子はまだ分かりません。


収量は、よくて6~7俵かな。



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思えば、春にフーチン から購入した、富山のコシヒカリの種。


本州最北端の青森でよく稔ったなー、挑戦してみて良かったな、といろいろ感じています。


今年は夏が異常に暑かったですからね。



この栽培過程は、元肥なし、7葉期リン酸、9葉期チッソ1.5キロの完全平野方式。


どんなお米が出てくるか楽しみです。



良い米が出てきたら、年に一度の高級米で販売しますので、皆様お楽しみに。



昨日の稲刈り・・・3反


2010年刈取り終了・・・計40町5反1セ  コンバイン稼働時間約100時間


平均すると1時間4反か。

鎮圧の重要性

毎年いろいろな圃場や、作業をきょろきょろ見ていますが、


圃場鎮圧の重要性を今年ほど感じた年はありません。



圃場鎮圧とは、乾いた土の上を重い作業機、またはトラクターで歩くと、


土の表層のみが鎮圧され、毛細血管作用が働いて、


土の保水性、排水性の両方が機能するというものです。


この、表層鎮圧が大事で、田植えの前にこれを行なっておかないと、


雨のあとのコンバイン作業が困難になります。




同じ無代かき移植でも、アッパーロータリーだけで終わってしまうと、


コンバインがぬかってしまうんですね。汗



特に切り返しの部分がひどくなります。


こうなると、土の構造が変わってしまい水はけが極端に悪くなります。


収穫は、来年度へのスタートなのに、圃場に入れなくなってしまうんですね。


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表層の鎮圧は大事です。


コンバインはぬかりません。




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本州はロータリー文化が盛んです。


ロータリーは土をふんわりさせて表層もきれい、見た目もきれいです。


使い分けが大事かな。



昨日の稲刈り・・・20反

密条・乾直の収量結果

昨日はで開店休業状態。


籾摺りと、地主さんのお米の精米など、いろいろやりました。


その中で、条間12.5cm密条乾田直播の収量結果がでました。


結果は、ご覧の通り。



品種・・・まっしぐら


播種量・・・6キロ


施肥量・・・元肥なし、7葉期リン酸、9葉期尿素4.5キロ


収量・・・8.6俵 (521キロ)


品質・・・ちょいカメあり、食味良好75点、胴割れなしパーフェクト



先週稲刈りした乾直も、施肥量勘違いしていて、チッソ成分で4.5キロ入っていただけなんだと確認。


乾直も半・平野式で栽培してたわけね。


収量はほぼどちらも変わらず。


春先の発芽状態を見ている方は分かると思いますが、密条稲の健闘が光りました。


個人的には、播種量を減らしての密条直播きが可能性があると思います。


刈取り時期はこの時期でちょうどよかった。


屑米、玄米、活き青米のバランスが丁度よかった。


データのうえでは、先週が刈取り適期でしたが、乾直の場合は、1週間ほど遅らせることがポイントかも。




元肥を入れて、初期成育を上げてやれば、乾直でも普通に10俵は行けますね。


今年の乾直は収量こそ少なかったものの、


春先の苗立ち、除草等、品質等はほぼ完璧。


来年からは増収にむけた施肥、管理能力がテーマになるでしょう。



昨日の稲刈り・・・雨のためなし