「レオン」を見た
監督=リュック・ベッソン、出演=ジャン・レノ。あらすじ ニューヨークで孤独に生きるイタリア系移民のレオンは、プロの殺し屋
として、レストランの店主という表の顔を持つイタリア系マフィアのボスを介した依頼を完璧に遂行する日々を送っていた。
ある日、「仕事」帰りのレオンはアパートの隣室に住む少女と知り合う。彼女の顔にアザがあったことからレオンは「どうした?」と聞くが、少女は「転んだ」と答えた。実際には少女は実父だけではなく、異母姉からも虐待を受けており、継母からはまるで関心を向けられず、幼い弟にしか心を開けない、閉塞感に満ちた日常を送っていたのだった。「大人になっても人生はつらいの?」と尋ねる少女に、ジャン・レノは「つらいさ」と答える。
その翌日、実父が麻薬密売組織の「商品」を横領したことを見抜いたスタンスフィールドとその一味が少女の部屋に押し掛ける。開き直った実父と一味は銃撃戦となり、少女の家族は4歳の弟も含め皆殺しにされた。買い物に出掛け、運良く難を逃れていた少女は、とっさに隣室のジャン・レノに助けを求め、ジャン・レノはしばし逡巡した後に彼女を保護する。
「根が地面についてないということが自分と同じだ」と、鉢植えの観葉植物に強いシンパシーを寄せるジャン・レノに共感を覚える少女は、巧みな駆け引きを駆使し、弟の復讐のため殺しの技術を教えてほしいとジャン・レノに願い出る。「ポニーとクライドや、テルマとルイーズみたいにコンビを組もう」という彼女に戸惑い、暗殺技術を伝授することをためらうジャン・レノだったが、その熱意に押し切られる。ジャン・レノは少女に戦術の初歩を伝授し、少女は家事全般を請け負う傍ら、学がないジャン・レノに読み書きを伝授することになった。奇妙な同居生活を始めた二人は、やがて互いに心の安らぎを見出すようになり、複雑な感情と信頼を抱いていく。
ある時、少女はスタンスフィールドが麻薬取締局の捜査官であることを突き止める。密売組織の背後には麻薬取締局が絡んでいたのだ。単身でピザの宅配員を装い麻薬取締局に侵入するも、スタンスフィールドに早々に察知され逆に捕まってしまう少女。奇しくも、ジャン・レノも少女のために、少女一家の殺害に関与した麻薬取締局の捜査官への復讐を開始していた。少女の置き手紙を元にジャン・レノは早速麻薬取締局へ乗り込み、拘束されていた少女を救出した。
一方スタンスフィールドは、イタリア系マフィアのボス配下の殺し屋が仲間の捜査官を殺害しているのだと目星をつけ、イタリア系マフィアのボスを詰問しに出向く。実はスタンスフィールドこそが、今までイタリア系マフィアのボスを仲介役にジャン・レノに殺しを依頼してきた元締めであった。
全てはジャン・レノの仕業であると確信したスタンスフィールドは翌朝、市警の特殊部隊を総動員してジャン・レノの住むアパートに突入。少女も特殊部隊によって保護される。ジャン・レノは激しい銃撃戦をかい潜り少女を脱出させることに成功する。少女とはイタリア系マフィアのボスの店で落ち合うことにし、ジャン・レノ自身は負傷した突入部隊員を装って脱出を試みるもスタンスフィールドに見破られ、あと一歩のところで背後から撃たれてしまう。倒れ伏したジャン・レノは、「少女からの贈り物だ」と言って、スタンスフィールドに何かを手渡す。それは手榴弾の安全ピンだった。スタンスフィールドがジャン・レノの体を改めるとそこには多数の手榴弾が仕込んであった。スタンスフィールドの顔がひきつった次の瞬間、大爆発が起こり、ジャン・レノは命と引き換えにスタンスフィールドを道連れにした。
一人残された少女は、イタリア系マフィアのボスに殺し屋の修行をさせて欲しいと頼むが断られる。ジャン・レノの遺産は彼の意志により、イタリア系マフィアのボスが管理して少しずつ少女に渡されることになった。少女は学校の寄宿舎に戻り、ジャン・レノの形見となった観葉植物を学校の庭に植えるのだった。

「野良猫とパパ活」を見た
谷崎潤一郎原作の『痴人の愛』をモチーフに、乃木蛍主演で描くエロス作品。 監督=能登秀美。 主演=奈良坂篤、乃木蛍。あらすじ かつて処女作にしてベストセラーを世に出した小説家の奈良坂篤。コラムやエッセイで日銭を稼ぎ、一定の人気と暮らしをしているが、小説が書けないまま還暦を迎えようとしていた。ある日、ふとした気まぐれから編集者と立ち寄ったバーで、代理バーテンダーをしていた少女乃木蛍と出会う。

痴人の愛というそのまんまの題名でWOWWOWで放送されたものも見たがこちらを記事化する。
痴人の愛のほうが原作に忠実で(実は原作は読んではいない)主演女優も水原ゆう紀と格上だ。
だが、私個人の感想を言わせてもらうと、乃木蛍の全裸姿が見たかった。
「実録新選組 完結版」を見た
監督=辻裕之、出演=近藤勇;小沢仁志、土方歳三;寺島進、沖田総司;大沢樹生、芹沢鴨;白竜,斎藤一;石橋保。 あらすじ 池田屋事件後、新選組は局長・近藤勇に権力が集中。それに不満を持つ参謀・伊東甲子太郎や副長・山南敬助の動きにより内部抗争が勃発する。

山南敬助の自死の話は本当の話。
斎藤一は新選組一強かったそう。そして組が無くなれば、勝った方の都合で歴史が書き換えられるのを心配した幹部が斎藤に生きて逃れるように命令したのも有名な逸話。斎藤は大正年間まで生きたらしい、