なりあやの韓国シネマ留学記 -76ページ目

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

ユチョンファンの間で話題の「海にかかる霧」、見ましたWハート


本作で映画デビュー。新人賞を総なめしたそうです。


「スノーピアサー」の宣伝で来日したポン・ジュノ監督にインタビューした際、次作を聞いたら「今度は監督ではなくプロデューサー。ユチョン主演で。」という話をしていたので、気になっていました。


ポン・ジュノ監督がプロデュース、そして「殺人の追憶」の脚本家、シム・ソンボが監督デビュー。それだけで見たいキャハハ





2001年に実際に起こった事件「テチャン号事件」をもとに作った舞台を、さらに映画化したのだそう。


映画では、1998年、不況にあえぐ漁村のカン船長(キム・ユンソク)は、船の修繕費用を工面するため、中国からの密入国者を運ぶ仕事を引き受ける。

ドンシク(パク・ユチョン)はじめ船員たちは、出港後にその事実を知る。


どこまで実話なんやろうと思わされる、壮絶な話です。


キム・ユンソクはいつも通りというか、ほんまに怖い。


キム・ユンソクと共演した若手は成功するんだそうです。

「チェイサー」「哀しき獣」のハ・ジョンウ、「ワンドゥギ」のユ・アイン、「ファイ 悪魔に育てられた少年」のヨ・ジング…なるほど、そうかもおんぷ


ユチョンはユチョンで良かったけど、わたしは、密航者のホンメ役、ハン・イェリが良かったな~。朝鮮族のなまりもリアルで、韓国の韓国人とは思えない。

そういえば、「ハナ~奇跡の46日間~」でも北朝鮮の卓球選手役やったな。

特別かわいいわけではないんやけど、魅力的。





日本の公開は4月17日。

たまたまとは思いますが、セウォル号から1年(4月16日)の翌日からなんですね。

そう思うと、余計に重い映画です。


最近、韓国映画に限らず、新旧問わず、けっこうたくさん映画みてます。

忘れそうなので、メモメモ。



「百円の恋」☆☆☆☆

安藤サクラ、いい役者やなあ。

ボテッとだらしないところから、ほんとにどんどんひきしまっていく。





「味園ユニバース」☆☆☆

舞台が味園ってだけで、ワクワクキラキラ

渋谷すばるはいいけど、二階堂ふみちゃんの良さがもっと出なかったかな。




「娚の一生」☆☆☆

廣木隆一監督、好きやわ~Wハート

「さよなら歌舞伎町」のほうが好きやけど。


「夜の上海」☆☆

ヴィッキー・チャオがみたいという、だんなちゃんのリクエストで。

ヴィッキー・チャオ以外が残念。


「ライフ・イズ・ビューティフル」☆☆☆☆☆

これは良かった!!!

名作なのにみてなくて。

子役もめちゃめちゃかわいくて、ラストが秀逸キラキラ


「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」☆☆

えっ、ここで終わんの、って感じでしたが続編あるらしい。

もういいや(笑)


「3泊4日、5時の鐘」☆☆☆☆

大阪アジアン映画祭でみました。

公開は9月なのでぜひぜひみてください。

おすすめです!


「風立ちぬ」☆☆☆

難しいと聞いてたけど、そうかな?

思ったよりさわやかでした。


「ユア・マイ・サンシャイン」☆☆☆☆☆

ファン・ジョンミンが好きなので、4回目かな。

よじのぼる圧巻のシーン、何度みても号泣。

もちろんチョン・ドヨンもすばらしいです。


「ほえる犬は噛まない」☆☆☆☆

ポン・ジュノ監督デビュー作。これも3回目かな。

犬を誘拐するシーン大好き。

韓国題は「フランダースの犬」。

監督が当時無名だったので、「フランダースの犬」の実写版とまちがってみてくれることを期待したとか(笑)


「そこのみにて光輝く」☆☆☆☆

菅田将暉、これでほれました。

きったない感じが板についてて、誰か分からんかった。

「ごちそうさん」の時とまるで別人。


「ラットレース」☆

ドタバタでも、もうちょいなんとかならんかな。


「2046」☆

ウォン・カーウァイ監督作。

正直よく分からんかったけど、映像はきれい。


「アニー」☆☆☆

軽く楽しかったおんぷ


「シークレット・サンシャイン」☆☆☆☆☆

チョン・ドヨンがカンヌで主演女優賞。

イ・チャンドン監督のファンなので…5回目かな(笑)

何回みても発見があるけど、今回はソン・ガンホの役割の大きさがよく分かった。


「繕い裁つ人」☆☆☆

神戸の街並みとか、職人のこだわりとか、味わい深い。

中谷美紀の独特の存在感、よく出てた。


「チャーミング・ガール」☆☆☆☆

地味やけど、いい映画。

ファン・ジョンミンが出てるのでみました。

ラストにほっとする。










昔のものを整理していたら、こんなものがえ゛!


20年前の「宝塚グラフ」。

表紙は天海祐希。

初々しいキラキラ





20年前というと、わたしは12歳。

このころ、高知在住だったんですが、祖母の家が宝塚にあったので、遊びに行ったついでに歌劇をみていたようです。


一昨年、記者として宝塚担当になったとき、先輩に「みたことある?」と聞かれて、「中学生くらいの時にみたんですけど、みたということしか覚えてないです」と答えていました。


この雑誌を買ってきたということは、天海祐希が出てたんやろか。


ジェンヌの方々にインタビューすると、初めてみた宝塚の舞台の話を「主演は誰で、あの場面でどーしてこーして」と詳しく語ってくださるんですが、わたしはまっったく覚えてないです。覚えていたかった(笑)



そして、こんなものも。

ポプラ社から出ているボランティアの本。

取材を受けた記憶がないですが、載ってます。わたしがニコ

あえてちょっと遠目にアップしますが、ボートに乗ってる一番右がわたしです。

ニホンカワウソ探検隊、やってました。

父と兄と3人で(笑)





二ホンカワウソを探してる変な親子がいるというので、けっこう色んな新聞やテレビにも出て、年頃が年頃だったので、恥ずかしかったな~


本気で、早朝3時くらいからヘッドライトをつけて、足跡とかフンを探して歩き回りました。当時は目撃情報がけっこうたくさんあって、会いたい一心で。でも結局会えずじまい。

なので今もトラウマ(?)のように動物園や水族館でカワウソをみると、急激にテンションが上がります上げ上げ


という話をたまに同僚にしてもあまり相手にされないので、いかに本当にやっていたか、という証拠がみつかって、ひとり満足しています。


下は、「オペル冒険大賞94」の報告書。

カワウソ探検で冒険スカラシップ賞というのをもらいました。

東京の授賞式に行けたのが、田舎もんにはうれしかった。

審査員にアグネス・チャンがいて、よくわからないけどCD買って帰りました。




いい思い出やな~

なんでもかんでも捨てるほうやけど、これは大事にとっておこうと思いますWハート