なりあやの韓国シネマ留学記 -77ページ目

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

わたしが一番よく買う雑誌は、これです。
「シネ21」。

韓国の映画雑誌。

韓国に行くたびに買いますが、


シネマート心斎橋の売店で、見つけましたキラキラ

韓国で買うよりだいぶ高かったですが、買わずにいられなかったのは、


「韓国映画デビュー作ベスト19」

という特集のため、です。








なぜ19かというと、「シネ21」の創刊19年を記念した企画だから。

1995年から2013年の、その年の韓国映画デビュー作の中から1本ずつ、選ばれています。


デビュー作限定なので、後の著名監督が選ばれてないことも。

キム・ギドク、ポン・ジュノとか。


わたしが見たなかで、好きな作品をざっと挙げると、


グリーンフィッシュ(1997、イ・チャンドン監督)

脇役のソン・ガンホが見られる、貴重な作品。

ソン・ガンホいわく、

「わたしを発掘してくれた恩人はイ・チャンドン監督。後になって聞いたが、製作陣はわたしのキャスティングに反対していたそうだ。無名だったので当たり前だ。撮影初日、イ・チャンドン監督が、撮影監督に、『非常にすばらしい演劇俳優』と紹介してくれた。おかげで、自信を持って、演技ができた」

国民俳優誕生秘話でしたアップ


八月のクリスマス(1998、ホ・ジノ監督)


ハッピーエンド(1999、チョン・ジウ監督)

全然ハッピーエンドじゃないです(笑)

チョン・ドヨン×チェ・ミンシク


ビッグ・スウィンドル(2004、チェ・ドンフン監督)



許されざるもの(2005、ユン・ジョンビン監督)

これ、隠れた名作ですアオキラ

リアル軍隊。

ユン・ジョンビン監督×ハ・ジョンウは、

「悪いやつら」(2012)、「群盗」(2014)と続きます。



ヨコヅナ・マドンナ(2006、イ・ヘヨン、イ・ヘジュン監督)

これもいい映画~ハート

リュ・ドックァンが、めっちゃ太って好演。



チェイサー(2008、ナ・ホンジン監督)

怖すぎる。

2日ぐらいは、ひきずる覚悟で。

ナ・ホンジン監督×ハ・ジョンウ×キム・ユンソクは「哀しき獣」(2010)に続く。



息もできない(2009、ヤン・イクチュン監督)










日本では4月公開の「傷だらけのふたり」、一足お先にみてきました。


好きな俳優を挙げはじめたらきりがないですが、一人挙げるなら、ファン・ジョンミンというぐらい、好きですWハート


2005年くらいからファンなんですが、日本で言ってあまり共感を得られたことがなく、最近は、ハ・ジョンウと言ってました(笑)


でも、今年は日本でもファン・ジョンミンの認知度が上がるかも上げ上げ


3月の大阪アジアン映画祭、クロージングで日本初公開の「国際市場で逢いましょう」は、昨年末に韓国で公開され1400万人を動員した大ヒット作。

これに、主演しています。

みてないけど、たぶんファン・ジョンミンの演技力によるところも大きいと思います。


ということで、これからは、堂々と、ファン・ジョンミンを唱えていこうと思いますLOVE






つたなくも一途な恋愛を描いた作品です。


泣きたくなくても、泣けます。


ファン・ジョンミンは、借金取り立て屋さんのテイル役。

いわゆるチンピラ。

でも恋愛には不器用。

相手役のハン・ヘジン演じるホジョンは、だんだん、テイルの優しさに気付き始め、心を開いていきます。


ファン・ジョンミンの魅力に戻ると(笑)、優しい笑顔キラキラがたまりません。

にじみ出る人柄でしょうね。

授賞式のスピーチとかみても、この人本当にいい人なんだろうなーと思うようなオーラがありますキラキラ


この作品でもちらっと出てきますが、怖い役もできるんですよね。

情け容赦ない。


わたしは「ワイキキ・ブラザーズ」(01)「ロードムービー」(02)「浮気な家族」(03)と3作品みながら、全然同じ人と気付いてませんでした。


「甘い人生」(05)ではじめて、この人なにもん?と思って調べたら、全部ファン・ジョンミンだったと知って、驚愕(((゜д゜;)))


気になる方、ぜひ、いくつかみてください。

別人っぷりがすごすぎる。

一番好きなのは、「ユア・マイ・サンシャイン」(05)かな。

「傷だらけのふたり」にちょっと近い感じですが。




宣伝しておくと、4月4日からロードショー。

大阪はシネマート心斎橋です。


「国際市場で逢いましょう」は、大阪アジアン映画祭はすでに完売。

劇場では5月に公開されまーすおんぷ

富山市から車で30分ほどの射水市、内川。
さんぽがぴったりの港町。風変わりな橋も楽しい。







そして、お目当てはここ「カフェ uchikawa 六角堂」






もとは畳屋さんだったそうです。

2年ほど前にステキカフェに生まれ変わりました。


トイレから、ガラス越しに見える、畳作りに使っていた(?)機械。





コースターも畳のふちの柄。




ハコだけでなく、スイーツもしっかりおいしいヘ(゚∀゚*)ノ




富山市内から公共交通機関ではアクセスが悪く、レンタカーで、と思っていたら、友達が車で連れて来てくれました。

予約したので座れましたが、ひっきりなしにお客さんが来ては待ち、していました。

超人気店なんですね。


実は富山→大阪の異動直前に、ここのオープンの記事を書きました。
異動前に一度プライベートで、と思っていたのがバタバタで行けないまま、2年越しにかないました。


オーナー夫妻は地域おこしの達人。
このカフェでも色んな新たな試みが生まれてる模様です。


ああ、富山いいな~キャハハ