なりあやの韓国シネマ留学記 -74ページ目

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!


引き続き、エドワードシェフの本から。


第2章「少年、料理に出合う」




夢は神父だった。神学大学に進むつもりで勉強していたが、祖母の反対であきらめた。

勉強する意欲を失い、父からは、浪人するぐらいなら、兵役を済ませて、父の勤める会社で働くよう勧められた。

兵役は死ぬほど嫌だったので、家出して、ソウルへ。


浪人して大学に進学したかったが、働かなければ生きていけない。

始めたのが、洋食店での住み込みアルバイト。

ウェイター兼調理補助だった。


次第に、勉強する時間より働く時間が長くなっていった。


そのうちに、同じく浪人中の友だちのところに、(兵役前の)身体検査の通知書が来た。故郷の江原道(カンウォンド)に戻る時が来たと思った。


両親に申し訳なくて泣いた。

家出までしてソウルに行きながら、勉強もせず料理ばかりしていたのが情けなくて。


両親を説得して、調理の専門学校に進むことにした。

1学期を終えて、空軍に入隊。3年間、総務兵として勤務した。


3年のブランク。

すぐに復学するには不安があった。

除隊前に調理のアルバイトを探し始め、除隊して2時間後には竜平(ヨンピョン)に向かっていた。スキー場があるリゾート地。1日に3千人分の食事を提供するようなレストランで、アルバイトを始めた。


そんな忙しいレストランだったが、先輩に教わったのは「真心を込めて作れば、食べる人も真心を感じながら料理を楽しむことができる」ということだ。






韓国の超人気シェフ、エドワード・クォンさんの本を読み始めました。

「七つの星を料理する」



「7つ星ホテル」と言われる、ドバイの「バージュ・アル・アラブ」で主席総括調理長を務めていました。


韓国にもいくつかお店を持っていて、「LAB24」(@チョンダム洞)に行ったという友だちは、「まるで食のディズニーランド」と言ってました。

目の前で料理してくれるパフォーマンスもあって、動画を見せてもらいましたが、もはや、エンターテイナーヘ(゚∀゚*)ノ


ちなみに「LAB24」は、料理を24時間研究するという意味でつけた名前だそう。

韓国ではテレビでも大人気のシェフですが、彼をよく知る人に言わせると「ほんとに24時間、料理のことしか考えていない」のだそうです。


料理を始めたのは、浪人生のころ。

洋食店の厨房のアルバイトからスタートしたそうです。


これから読み進めますが、そのサクセスストーリーで脚光を浴びた模様。

ワクワクおんぷ


4月に韓国文化院(東京)のイベントで、来日されます。

その後、大阪にもお呼びしたいと思って画策中ですキラキラ


友だちが韓国からのお客さまを案内するというので、同行しましたおんぷ

韓国のお寺の方々。

道頓堀で記念写真~キラキラ




今日は一日大阪観光ということで、お昼はお好み焼き。

「麦茶」と言って生ビールをたしなんでいらっしゃいました(笑)

焼きそばは具が足らなかったようで、野菜だけ追加注文。

そんなこと、できるんですね。

醤油と一味で即席オリジナルソースを作ったり、自由にアレンジ。


精進料理の先生方だそうで、道具屋筋では、喜々としてショッピングに没頭されていました。

「韓国では南大門市場で買うことが多いけど、ここの方が3割くらい安い」のだそうです。

意外ヽ(゚◇゚ )ノ


それにしても、みなさん、年齢よりも10歳以上若く見える。

肌がめちゃめちゃきれいキラキラ

食べ物かな~

今度韓国に行ったら、精進料理を巡る旅、やりたいキャッ☆


夕方には早くもおなかがすいたそうで、道頓堀の川べりで、鉄板焼き。

また「麦茶」を召し上がってました。

「いつもは食べない」というお肉や魚介も(笑)

羽のばす、のばす。


温泉が大好きで、日本によく来られるそうです。

「韓国にも温泉はあるけど、日本のほうがお湯がいい」とのこと。

そういえば、韓国であんまり温泉行ったことないな~


ほんの数時間でしたが、名残惜しくて、お別れのハグWハート

宿へ向かう背中を見ながら、思わず「自由やな~」とため息が出ました。

本当に。いい意味で、無邪気すぎる。
若さの秘訣は、こっちかも。