なりあやの韓国シネマ留学記 -20ページ目

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

留学ビザ取れました~!
普通は入国前に取ってるはずなんですが、わたしは外国人枠で入れず、一般枠で入ったために、大学が団体で申請するルートから外れてしまいました。
自力でするしかない。
 
というわけで、かなりあちこち行ったり来たりしながら書類をそろえました。
 
取ったビザは、留学(D-2)というものです。
 
私にとっての障害は大きく二つ。
 
一つは、銀行口座の名義。
 
ビザ取得のために大学に提出する書類の中に、銀行の残高証明書がありました。
わたしが持ってる韓国の銀行口座は2005年の留学時に開設したもの。
その後結婚して姓が変わったんですが、そのまま使っていました。
でも、パスポートの姓名と違うと受け付けてもらえないので、変えないといけない。
 
前回の訪韓時に銀行で変えたいと言ったら、
旧姓のパスポートが必要と言われました。
日本の免許証(わたしのは表が旧姓、裏に現在の姓)とかでは通用しないんですね。
幸い、旧姓のパスポートを捨てずに持ってたので、今回持参しました。
持ってなかったら、どうするんやろ?
 
という話を韓国人の友達にしたら、
二人から、
「新韓銀行(신한은행)なら、すぐに変えてくれる」と言われました。
知らなかったんですが、新韓銀行って在日韓国人の資本で設立されたそうですね。
なので、日本の姓が変わるという事情にすぐ対応してくれるということ。
 
韓国は夫婦別姓なので、旧姓があることをすぐには理解してもらえない場合が多いです。
 
もう一つの障害は、家主(友達)がその家の所有者であるということがわかる契約書。
 
これは、一度出入国管理事務所に提出に行ってから、必要ということが発覚しました。
 
でも、友達は、ちょっと遠方(韓国内の)に仕事で行っていて、戻るのは月1回程度。
わたしが勝手に契約書を探すわけにもいかず。
仕事で忙しいところ、お願いして戻ってきてもらいました。
戻ってきてもらったついでに、車でパジュ(イルサンの隣町)を案内してもらって、ちゃっかり楽しみました照れ
 
パジュと言えば、出版団地。
出版社がいっぱい集まってるところです。
前から行きたかったところ。
 
ブックカフェもいっぱい~
子ども向けの「朝鮮王朝実録」を購入。
めっちゃ読みやすい。あは。
 


やっとこさ、ビザを受け付けてもらいました爆  笑

 

証明写真、日本ではいっつも無人の機械ので撮るんですが、どこにあるのかよくわからず、スタジオへ。

 

そしたら、「まゆげは全部見えないといけない」「耳も見えないといけない」という謎のオーダーを受けて、言われるがまま。

 

撮ったらすぐプリントアウトしてくれるのかと思ったら、

 

横に座れと言われ、修正スタート(笑)

ホクロも取るし、あごも削るし、できた写真を見たら、うーん…これわたし?という感じ。

証明写真ちゃうやん。

まゆげと耳は見せるのに、ほかは変えちゃうんや。

ほんまおもろいわ~

 

 

 

 

 

昨日は、仁川へ。
メインの目的地は、ドラマの撮影スタジオ爆  笑
 
 
ハンサムハンさんのありがたき紹介のおかげで、特別に入れていただきました。
 
今後、一般公開の計画もあるそうです。
時期が来たら、またお知らせいたします。
 
場所は…空港鉄道で仁川国際空港から2駅のウンソ(운서)でピックアップしてもらいましたが、たぶん空港からもタクシーですぐな感じ。
 
「スタジオARA」(스튜디오 아라)です。
 
 
めちゃめちゃでかくて、パノラマにでもしないと写真に入りきらない。
これで見えてるのの、まだ左側に倍くらい。
 
巨大スタジオです。
 
社長自ら案内してくださいました。
超仕事ができそうな女性です。
わたしの個人的な今後のことについても、たくさんアドバイスいただきました。
 
映画とドラマの違いも。
 
韓国のドラマの制作規模はものすごく大きくなっていて、
制作費が100億ウォンとかびっくり
 
でも、視聴率ゼロでも赤字にならないんだそうです。
 
一方の映画は、リスクが大きい。
予算規模の大きな映画で動員できなかった時の赤字は巨額。
 
韓国ドラマ、制作本数もすごいことになっとります。
年間280本って。
 
いつそんなに見るの?という感じですが。
 
居候先の友達の家、テレビつけたら、いーっつもドラマやってる。
リアルタイムもあるけど、再放送もあるし、さらに「다시보기」というのがあって、いつでも選んで見られるようになってます。今シーズンに限らず。
見逃してるのいっぱいあるから、助かるわ~
 
書きたいことも写真もいっぱいなので、分けて書きますね。今回はこのへんで、オヤスミナサイ。