なりあやの韓国シネマ留学記 -18ページ目

なりあやの韓国シネマ留学記

2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

ちょっと間があいちゃいましたが、元気にやっとります。
3月1日に再び入国して、パソコンのない生活をしてましたが、ついに本日購入しました!
 

 
LGのかるーいやつ。70万ウォン台で。
そして色々おまけがついてくる(笑)
 
韓国でパソコンないとか、無理やわ。授業もかなり電子化されてて、すでに置いてけぼりにされかかってました。
 
2日に開講。昨日土曜と、これまで2回授業がありましたが、どっちもめっちゃおもしろい照れ
 
ちょっと自分のための復習も兼ねて。
 
最初の授業は、「アジア映画分析」。
わたしが留学したいと思ったきっかけのチョン・スワン(정수완)先生の授業。
 
アジアの中でも、特に先生の専門の日本映画と、中国映画を中心に。
 
とりあげる作品は決まっていて、日本の監督では、
黒沢清、是枝裕和、新海誠。
 
4人1チームで、発表する形で進める模様です。
発表の回は、それなりに準備大変かも。
 
初回なので先生から日本映画について映像を交えて説明。
能、文楽、歌舞伎を知ることで日本映画の理解が深まる、と。
 
特徴の一つは目に見えないものを見えるかのように描く、とか、
死が身近にある、とか、
 
日本人ながら、韓国で日本映画について学ぶというのは新鮮ですね。
新たな発見がいっぱいありそう。
 
学部の授業なので、受講生は40人と、ちょっと多め。
そのうち半分は留学生だそうです。
パッと見、中国人が多い感じ。
 
アジア映画をアジアの学生が勉強し合うという、なんてステキな授業ラブ
 

三度目の留学で挑戦したいことの一つは、車の運転。

 

韓国で運転したことなくて。

ソウルで乗る自信はないけど、地方を運転できたら行動範囲広がるな~と。

 

というわけで、一時帰国中に国際免許、取りました!

 

 

拍子抜けするほど簡単に取れた。

 

これと日本の免許証とパスポートがあれば、韓国で運転OKだそうです。

 

正式名は「国際運転免許証」。

大阪の場合は、門真か光明池の運転免許試験場で。

うちからはどっちも同じぐらい遠いけど、光明池行きました。

 

要るものは、日本の免許証とパスポートと証明写真。

試験場で、申請用紙に記入して、印紙(2400円)貼って、提出。

ものの10分で、もらえました口笛

 

もちろん韓国で車持ってるわけじゃないので、レンタカーか、友達の車か。

車線も運転席も日本と左右逆やから、ちょっと練習しないとね~

ボチボチやります。

 

明日、改めて韓国へ。

大学院は、2日開講です。

 

そして明日3月1日は、三・一独立運動の日。

友達に光化門に行こうと誘われてます。

 

光化門かいわいでは毎週土曜日、朴槿恵弾劾を叫ぶ「ろうそく集会(촛불집회)」と、逆に弾劾に反対する「太極旗集会(태극기집회)」が続いてるんだそうですが、渡韓後はまだ現場に行ってなくて。11月の大学院面接の時にちょっとのぞきましたが。

 

行ったという友達によると、太極旗の方もけっこう盛り上がってるんだとか。

 

そして3月1日は土曜日ではないんですが、両集会が開かれ、衝突の可能性もあるとか報道されてます。

 

http://news.jtbc.joins.com/html/512/NB11430512.html

 

飛行機着くのが遅い時間帯なので、行ったところで何も見られないかもしれないけど~

でもめったにない機会なので、のぞいてみようかと。

韓国にいると、保守の根強さを実感するけど、日本ではあんまり報道されてない感じですね。

さてさて、どうなるのでしょう。

本日は2本観ました。

 

朝から映画館で「ラ・ラ・ランド」→夜は家で「セシボン」

 

意図したわけでないけど、共通点の多い2本でした。

 

「ラ・ラ・ランド」は、わたしが言うまでもなく情報があふれかえってると思うので、

 

「セシボン」(2015 原題:쎄시봉)

 

 

観たのは2回目。

 

なんですが、1回目は飛行機の中だったのか、ちゃんと観てなかったみたい。

 

カン・ハヌル(강하늘)が出てたことすら、ほとんど覚えてなくて。

めっちゃ歌ってるやん~うまいし爆  笑

 

こないだ、ミュージカル「쓰릴미(スリル・ミー)」を観た時に、一緒に観た友達が、カン・ハヌルも以前出演してたと教えてくれました。

経歴見たら、ミュージカルけっこう出てるんやなぁ。

 

韓国の俳優さん、歌うまい人多いわ。

 

もっと言うと、キム・ユンソク(김윤석)も歌うシーン出てくるけど、わたしが韓国ミュージカルを見始めるきっかけになった「地下鉄1号線」に出てたんですよね。全然ミュージカル俳優って雰囲気ないけど、歌えるんですね~

 

キム・ユンソクは好きなんですけど、純粋無垢な20代のオ・グンテを演じたチョン・ウ(정우)とのギャップがありすぎて、ちょっと、同じ人物を演じるのは無理があるんじゃないかと…。すれてるイメージが強すぎて(笑)

 

ネタバレになるけど、「ラ・ラ・ランド」も「セシボン」もヒロインの夢が女優で、その夢のために、恋か愛かわからんけど、あきらめるんですね。双方が。切ないけど、納得はいく。実際、色んなことを選択しながら生きてるからな~。全部は取れない。何かをあきらめないということは、何かをあきらめるということでもありますもんね。

 

いまさらですが、この映画の最大の見どころは、なんてったってチョン・ウだと思ってます。

チョン・ウが笑うと笑っちゃうし、泣くと泣いちゃうし、特別かっこいいわけではないんやけど、不思議な魅力を持った俳優です。

「レッドファミリー」「ヒマラヤ」、ドラマでは「応答せよ1994」。

全部好きおねがい