「ラ・ラ・ランド」からの「セシボン」 | なりあやの韓国シネマ留学記

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2017年、3度目の韓国留学。
ソウルの大学院で映画を勉強します!

本日は2本観ました。

 

朝から映画館で「ラ・ラ・ランド」→夜は家で「セシボン」

 

意図したわけでないけど、共通点の多い2本でした。

 

「ラ・ラ・ランド」は、わたしが言うまでもなく情報があふれかえってると思うので、

 

「セシボン」(2015 原題:쎄시봉)

 

 

観たのは2回目。

 

なんですが、1回目は飛行機の中だったのか、ちゃんと観てなかったみたい。

 

カン・ハヌル(강하늘)が出てたことすら、ほとんど覚えてなくて。

めっちゃ歌ってるやん~うまいし爆  笑

 

こないだ、ミュージカル「쓰릴미(スリル・ミー)」を観た時に、一緒に観た友達が、カン・ハヌルも以前出演してたと教えてくれました。

経歴見たら、ミュージカルけっこう出てるんやなぁ。

 

韓国の俳優さん、歌うまい人多いわ。

 

もっと言うと、キム・ユンソク(김윤석)も歌うシーン出てくるけど、わたしが韓国ミュージカルを見始めるきっかけになった「地下鉄1号線」に出てたんですよね。全然ミュージカル俳優って雰囲気ないけど、歌えるんですね~

 

キム・ユンソクは好きなんですけど、純粋無垢な20代のオ・グンテを演じたチョン・ウ(정우)とのギャップがありすぎて、ちょっと、同じ人物を演じるのは無理があるんじゃないかと…。すれてるイメージが強すぎて(笑)

 

ネタバレになるけど、「ラ・ラ・ランド」も「セシボン」もヒロインの夢が女優で、その夢のために、恋か愛かわからんけど、あきらめるんですね。双方が。切ないけど、納得はいく。実際、色んなことを選択しながら生きてるからな~。全部は取れない。何かをあきらめないということは、何かをあきらめるということでもありますもんね。

 

いまさらですが、この映画の最大の見どころは、なんてったってチョン・ウだと思ってます。

チョン・ウが笑うと笑っちゃうし、泣くと泣いちゃうし、特別かっこいいわけではないんやけど、不思議な魅力を持った俳優です。

「レッドファミリー」「ヒマラヤ」、ドラマでは「応答せよ1994」。

全部好きおねがい