イチロー × 矢沢永吉 英雄の哲学 | nararinn's DOOR 3rdAct
よく、憧れている人の行動とか、性格も、
マネしたくなることってありますよね。

ふと本棚を見たら、
イチローと矢沢永吉の対談の本があって、
そういえば、永ちゃんが、
「イチローさん
 若い頃のYAZAWAに似てますね」
って話してたのを想い出しました。
また読んでしまいました。

イチロー × 矢沢永吉 英雄の哲学


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親友というより、憧れている人、
というか、この対談の中で、永ちゃんが、

やるべきことがあるから
うれしいんだって人は
理屈なんてないんだよ。

って、だから、二人ともそうだから、
性格も似ているところも出たんだと思います。


この本が出たのは2006年。
イチローは32歳で、50歳までやりたいって言ってたけど、
惜しくも、今年、引退してしまいました。
70歳を迎える永ちゃんは現役。


海の向こうは本場中の本場。海を渡った永ちゃんは
海を渡った時のミュージシャンの技術力の高さにビビった、
オレ、とんでもないところに来ちゃったんじゃないかって
不安になったと言っていました。それは、
イチローも同じ。でも、その中で
やり方を見つけて、一つ一つクリアしていく。
2007年の矢沢永吉のラジオでも、
海外でも高い成績を残した、
イチローさん、松井さん、
または日本の企業、SONYとか、本当にスゴイって。
彼らこそ日本の英雄だって。


二人はヒーロー。
二人の活躍を見たり、思い返したりするだけで、
まだまだ頑張らなきゃ、生き抜かなきゃって思えます。
本当にありがとう。これからも頑張ろう。






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