6月30日(月)

今日はブレーメン観光。
聖ペトリ大聖堂の塔にのぼったり、シュノア地区をまわったりする。
お土産も買った。
午後からまたヴォルプスヴェーデへ。
今度はバルケンホフというハインリヒ・フォーゲラの住んだ家兼美術館へ。
オリジナルの作品がいくつも展示されていて圧倒される。
夕飯は今日はアンゲリカがつくる。
アンゲリカは料理があんまりできないのでウィンナーをゆでるだけ。
それがまたおいしいんだけどね! 
アンゲリカが「私あんまり料理できないから期待しないで」としきりに言ってたのが面白かった。

それから自然公園にいって自然を体感。前にもここにきたけど大好き。
靴を脱いで素足で石ころや砂地や草地、湿った土の上を目を閉じて歩いたり、丸太棒のうえをそろそろ歩いたり、いろんなハーブを匂いだけであてっこしたり、蜂の巣を探したり、木に抱きついてその違いを体感したり。
遠くに野生の鹿も見つけた。それはとっても偶然な出来事。とてもラッキーだった。

今日はいっぱい遊んだ。明日にはホストファミリーともお別れ。
うーん、日が過ぎるのはあっという間だなあ。
6月29日(日)

今日はまず昼の12時から始まるブレーメンの音楽隊のミュージカル(野外劇)を見るためにマルクト広場へ。かわいくてすごく楽しかった。
出演者のみんなと写真も撮った。

その後駅でホストファミリーと再会!
アンゲリカ(お母さん)とハインツ(お父さん)が歓待してくれた!
二人ともかわってなくて5年も離れてたのが嘘みたい!

積もる話をした後はハインツの作ったケーキを食べる。ハインツは料理の達人なのだ。もちろんおいしい!
ブレーメンの近くにあるヴォルプスヴェーデという芸術村に行きたいというとすぐさま連れていってくれた。ハインリヒ・フォーゲラの美術館などを訪ねる。画集を買った。
家に戻ってからはユディツ(妹)のでる小さなコンサートを見に行く。ユディツは12才。
以前会ったときよりずっと大きくなっていてびっくり。もう立派な大人みたい。

ハインツの作った夕食(すげーうまい)を食べた後はサッカーのヨーロッパマイスター決勝戦。ドイツ対スペイン。みんな燃えに燃えてる。

近所の人も集まって地下室のむちゃくちゃおっきいテレビで観戦。ビールありつまみありコーラありさくらんぼあり、みんなでわいわい騒いだ。
ドイツは残念ながら負けたけどすごく楽しかった。

お兄ちゃんのフィリップ(16才)は学校の遠足でイタリアへ行っていて会えなかった。
5年前は丸坊主だったのが今はカーリーヘアーのロンゲなんだとか。
写真だけ見たけどほんと別人のように美青年になってて会えないのがとっても残念でした。

寝室はフィリップの部屋を借りて寝ました。
ホテルと違ってやっぱ家はいいなあ。
6月28日(土)

今日はゲッティンゲンからブレーメンへ。その間にハーメルンを訪ねてえんやこら。
まず朝はゲッティンゲンのフリマで服を買う。
がちょう姫リーゼルのかわいいZIPPOがあって買おうかどうしようか迷った。
けど煙草吸わないし。てことで買わない。

ハーメルンはゲッティンゲンから意外と遠くて、というか電車の本数が少なくて時間がかかった。でも無事到着!
駅出たらすぐにねずみがお出迎え。
ねずみとり男の家で「ねずみのしっぽ料理(豚肉の細切りをネズミのしっぽに見立てた料理)」を昼飯に食おうと思ったら昼はやってないんだって。だから夜まで待つことに。
その間ハーメルンの街を散策。道路に白いねずみの絵が描いてあって、それをたどるとハーメルンの見所をうまい具合に見て回れる。

「ねずみの血」という名前のリキュールがあってかわいい絵が描いてある。
しかも美味しい。そこのリキュール屋さんはどれも美味しくってたくさん買っちゃった。
ポスカもかわいい影絵のがあってメルヘンのを購入。

仕掛け時計ではハーメルンの物語がきれいな鐘の音と共に楽しめる。
友達へのお土産をいくつか買って、夜もう一度ねずみ男の家へ。
「ねずみのしっぽ料理」のスペシャルを頼んだら、目の前で料理してくれてすっごく楽しかった。でも店員さんがすごく忙しそうでちょっと気がそがれた。

夕飯を食べるともう9時過ぎ!急がないと電車がなくなってブレーメンに辿り着けない!
結局ブレーメンに着いたのは12時過ぎ。
ホテルについても鍵の受け取り方を電話できかなくちゃいけなくて超難しい。
電話じゃ話が通じなくてあたふた。
最終的にホテルの人がやってきて鍵を出してくれた。
お風呂に入って寝たのは2時近く。
明日はホストファミリーに会う日!
その前に12時からブレーメンの野外劇があるし、それを見るためにも早く寝たかったのにな。
ここのホテルはユースホステル(バックパッカー向けの安いお宿)ではないので完全個室。
とっても快適に寝れました。