KEEP MY WAY AT MY OWN PACE -19ページ目

KEEP MY WAY AT MY OWN PACE

英語って使わないと、どんどん忘れちゃいますよね。

放置していたアメブロを利用して

英語の一行日記をつけてみようかなぁと一念発起。

間違っていてもご愛嬌♪

やることに意義がある!

Where there is a will, there is a way!

サンスクリット語「Avalokiteśvara」←観音、観世音は、的確な訳語ではない


7世紀玄奘:『大唐西域記』巻3「烏杖那(Udyana)国」の条(T51,883b

  阿縛盧枳低湿伐羅(Avalokiteśvara)→唐の言語で観自在

      阿縛盧枳多(Avalokita)―訳:観

      伊湿伐羅(Īśvara)―訳:自在

   以前の光世音、観世音、観世自在という訳も訛謬

   (Avalokita〔観〕-svara〔音〕と推定)


7世紀玄応(649):『一切経音義』

観世音(旧訳)=梵語;阿婆盧吉低舎婆羅=中国;観世自在

旧訳の観世音、光世音はともに訛り

インドの貝葉本…舎婆羅(インドの貝葉本…舎婆羅(〔īśvara)=自在

雪山(パミール山塊あるいはカラコルム山系か)から中国までの経典

       …娑婆羅(svara)=音

     ⇒舎(ś)と娑()の訛失


・慧立(614-649-):『大唐大慈恩寺三藏法師伝』(『慈音伝』)巻2「烏杖那国」の条

  菩薩の説明で『西域記』を引用し、「観自在」とするべきとする玄奘の注記も採用

                  ⇕

  『慈恩伝』巻1…玄奘が「観音」菩薩を念ずることによってたびたび危難を逃れたことを伝える

*「観自在」の名を用いていない

道案内の胡人に襲われそうになったときに「経を誦し、観音菩薩を念じた」(T50232c

850里(約350km)の間人影も草も水もない莫賀延磧を渡るときに「観音菩薩および般若心経を念じ」た

(四川)で貧しい病人を救ったところ、この病人からお礼として『心経』を得た→悪鬼・異類に出会い、観音菩薩を念じても効果がないときにこの経を

読誦すると悪鬼・異類は消え失せたと伝える。

砂漠で道を失い、馬も倒れてしまったが、「観音を黙然」すると馬は起き上がりさらに20余里進み、再び倒れるが夢に現れた「一大神」の励ましを受けて、一池水に辿り着いた

『大唐故三蔵玄奘法師行状』(T50214a220c

*『心經』にまつわる話、経を誦した話は語られない。


玄奘が念じたのは「観自在」だったか、「観音」だったのか

蜀で助けた病人から得た『心經』とは何だったのであろうか

→・鳩摩羅什訳『摩訶般若波羅蜜大明呪経』(T8847c);「観世音菩薩」

  ・玄奘が『心經』漢訳の草稿を既に持っていた(ありえそうにもない)

  【現存の玄奘訳『心經』は「観自在菩薩」で始まっている】


◎『慈恩伝』巻1と巻2の間の観音に関する記述のズレの背後に隠されている問題

菩薩の名称と性格の起源と変容

中国仏教に重要な「浄土教」に深く関わる「観念」と「称名」にまつわる問題

・   『般若心經』の成立にかかわる疑念

一週間ほど前に、さりげな~く「来週ゼミ発表当てられた」と書きました。


ええ、明日です!明日!(さわやかな色にしてみました…)


明日そのゼミの日なんです。

いや、もちろんちゃ~んと覚えてましたよ。え?準備?

でも、ほら風邪ひいちゃったんだからしょうがないじゃん♪

・・・・・・・・

な~んて、ブログでは十八番になりつつある言い訳が通用するわけがありません。

今、やってます…明日の準備…

(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||) まにあわんっちゅーの!!


自分でも、何がなんだかわからなくなってきたので、ここらで整理してみようかと思い、

そういえば、勉強するためのブログなんて作ったっけ。

更新したら、一石二鳥。

ナイス ( ̄一*)bアイデア!

転んでもただでは起きない!

怪我だらけ…(オイ


まぁ、ほらブログのテーマは地獄だけどさ、明日のゼミは觀音の名前についてだし、

地獄は死後の責め苦、觀音は現世における諸難救済

ほ~ら、なんだか漢字を並べると、ごまかされた気になるじゃない?

ってことで、觀音で更新しちゃいます。


え?タイの思い出の続き?

「続きはまた今度」って書いたもんね~。

「続きは次回」って書いたわけじゃないもんね~('ε') (いったい何者よ?


そして唐突に觀音に突入!

と思ったけど、長くなってきたので、一回ここで保存

なんと言いましょうか・・・

君子危うきに近寄らず?

訳すとですねぇ、勉強が好きだからと言って、体の悪いときには勉強から離れないと、いつまで経っても病気は治らない、とまぁ、こういうわけで・・・


この連休中、勉強してません!!


病気だからしょうがないんですよ、ええ、しょうがないんです・・・

ほんとに熱が出たんですよぉ、信じてくださいよぉ・・・だんなぁ・・・(旦那ってだれ?


なので、まぁ、ここで私の秘密兵器に出ていただくとしましょう。

バサッ~~\(-_- )Ξ( -_-)/~~ バサッ

秘儀!!

他力本願

(さりげなく色なんか変えてみちゃったりして・・・えへ♪)


これは、、できれば私ひとりの胸のうちに収め、一人でうひゃひゃひゃと、笑いながら見ていたいページなのですが、独り占めするにはなんだか申し訳ない気がするので、今回特別に・・・(って、人のページだろ・・・・

6月頃にたまたま見つけたページなんですけどね、わたくし、感動いたしましたよ(ノд-。)

まぁ、見てください。

(すべての人が感動を覚えるわけではないことを、ご了承ください。なお、心臓の弱い方、人生を真面目に歩んでいる方はご注意ください。って、人が作ったページなのに、結構私って失礼?)

その名も!!


泰国超絶地獄列伝


とはいえ、私のことを見くびってもらったら困りますよ~。

地獄をやっているからといって、根暗な女を想像してもらったら困ります。

なんか失恋しそうだからって、だからって・・・・<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!


ちょっと個人的感情入りました・・・


気を取り直して、このページを紹介して満足するような、そんなちんけな女ではございません!

なんと言っても、自他共に認める動く地獄!回りも巻き込んで大騒動!!ですから<( ̄- ̄)>


つまり、地獄を研究するもの、ここを知らずしてなんとする!

というわけで、この夏、この中から、

War Phai Rong WuaとWat Sri Chum、Wat Thawet、Wat Pha Lok Loiの

四箇所に実際に行ってまいりました~~

でも小物だから、全部じゃなくて四箇所だけ(ノェ)コッソリ

ドンドンパフパフ~~♪…⌒⌒⌒⌒((((((BOMB))))))))(/_x)/



おっと・・・

風邪なんですけどね、それを押して今日は所要ででかけねばならないのですよ。

ということで、続きはまた今度…

(まさか、連休中のお出かけが、宅急便出しに行くだけなんて、口が裂けても言えない…)


続きって言っても、内容的には泰国超絶地獄列伝に加えるようなことはほとんどございません。

行った証拠を突きつけるくらいでしょうか…




風邪を治すのには、寝るのが一番!

と、木曜日から治療に専念して、寝れる限り寝ておりましたら、

まだ、治っていないのにこんな時間に目が冴えてしまいました

具合が悪いのに眠れないと、つまらないことばかり考えてしまい、

枕を鼻水で涙で濡らしてしまいそうになったので、こりゃ、逆に不健康と、

起きることにしました

眠たくなるためには、一般的には勉強をしたり、難しい専門書を読んだりするのが効果的なのでしょうが、

なにぶん、勉強が大好きなものですから、ここで勉強なんかをはじめたら、

気付けば空が白々とあける可能性もあり、エェー、コホンッ!(;-o-)o"

まぁ、健康のためには、勉強は避けておこうかなぁなんて思う所存でありまして

と、ここまでで10分足らずか…


・・・・さてこれからどうしよう(゜-゜;)ウーン

とりあえず、これはこれでアップして、もう少ししてまだ眠れなかったら

また、何か書くことにしよう。うん、そうしよう・・・

誰か遊んでくれんかなぁ~。


夏風邪ひいた。喉痛い…

来週いきなり、ゼミ発表当てられた…

好きな人怒らせた。謝ったのに連絡来ない…

前々から結構冷たいやつだとは思っていたけど、

なんで、あんなの好きになっちゃったかなぁ・・・

気分はとってもブルー…

ゾロアスター:前6世紀の前半or前1400-1000年ごろ


聖典『アヴェスター』

 古体の言語で書かれた部分…ガーサーの言語

            『リグ・ヴェーダ』に劣らないくらい古い様相をたまっている

 新体の言語で書かれた部分…新体アヴェスタ語

              伝承の途中で忘却、改悪された部分も多いが、直古い要素を多く保っている。


・古体と新体のアヴェスタ語は、年代的、地域的な相違を反映したものであるが、二つの言語がどの地域の方言を基礎としたかについては確かなことは解っていない。


ガーサー

ゾロアスター自身の説教であり祈祷

 ・ヤスナ第三十章三

  ゾロアスターが睡眠中に双生児としての始元の二霊を見ている

                        ║

                     善と悪を表象

      両霊によって、生と非生(一度死んだ人間が次の生に入れない状態。死そのものではない)が定められ、悪には最悪の存在である「ドゥジャフ」(アヴェスタ語。現代ペルシア語の「ドゥーザフ(地獄)」)と善には最上の存在(現代ペルシア語の「ベヘシト(極楽)」)があるとされた。


    最悪の存在=地下における暗闇の中の陰鬱な状態。人間の形と魂を具えて再生できない死の延長のような状態


    最上の存在=天国にあると考えられ、アシャーヴァン(梵語のリターヴァンと対応)な人間だけがその状態に入れるとされた。

          ・アシャーヴァン=世俗的な法と超世俗的な宇宙的原理に融け込める、天則に従う人。不可顕。


※初期のゾロアスター教には、現在我々が想像する「地獄」のような発展した観念はなかったが、ペルシア人も地価会の神を怖れており、最悪の存在が地獄へと発展する契機でもあり、イマ王(インドのヤマ)が地下界の王であった。


  イマ王:最初の死すべき人間、王として生まれる。

      その中には人間のもつ善の面と悪の面が具わっており、ヤスナ第三十章三の双生児とは、イマの両面を表しており、その中に後に展開する極楽と地獄の素地があった。

        イマ王伝説…『アヴェスタ』ヴェンディダード書第二章その他

      イマは王として300年の間、理想の王国を支配する。その後600年間、王国は拡張していく。しかし、イマは虚言をはき罪を犯したため、王の威光はさり、対偶スピチュラ(=「白き子羊の所有者」。イマのエピセット(称号)「よき群畜の所有者」と対をなす)に鋸で挽き殺される。

死せるイマは死界の王で、スピチュラは生きた今のエピセットにすぎない。


  死者の魂…三昼夜枕元にいる

          →善者:南から芳香が吹きよせ美しい乙女が現れる

            悪者:北から悪臭が吹きよせ醜い乙女が現れる

            三日目→チンヴァト橋(別ちの橋)着く

            善者:幅が広くなる・悪者:刀の刃のように狭くなる 

*インド-『ウパニシャッド』には橋の観念があるが、『リグ・ヴェーダ』にはない。

            橋の前で生前の行為を秤にかけられ、善業が悪業より多いと

‘黄と白の斑の四つ目の犬’に導かれて橋を渡り四天のうち至高天である歌の家に辿り着く

 悪業が勝ると、橋から落ちて無始無終の闇の中の虚偽の家で非生の状態に陥る

 生前の行いが等しいものは等混界に行く(この思想が『アヴェスタ』にあったかどうかは疑問)

 *別ちの橋と等混界の思想はイスラム教に受け継がれる


◎ササン時代 

 パハラヴィー語書、アルターイ・ヴィラーフの書

 地獄の責め苦を詳細に取り扱っている。

 101章のうち83章が現世のさまざまな罪とそれに対する凄惨な罰の描写に当てられ、極楽に当てられた章は9章のみである。

あぁ、そうね。

独り言ばかり呟いてないで、ちゃんと勉強もしなくちゃね…

眠れない夜に、勉強しようなんて思っちゃうなんて、

夏休み明けの発表に対して、そろそろ本気で危機感を覚え始めているようね…

でも、明日は早いから、適当なところで寝ないとなぁ~

『増一阿含経』巻三十六「八難品」

 「いかんが八となすや。一には(げん)(かつ)地獄、二には黒縄地獄、三には等害地獄、四には涕哭(たいこく)地獄、五には大涕哭(たいこく)地獄、六には阿鼻地獄、七には炎地獄、八には大炎地獄なり。」

 以上の地獄一つ一つに「十六隔子」がある

 1、()(はつ)地獄 2、鉢頭(はつず)地獄 3、拘牟頭(くむず)地獄 4、分陀(ふんだ)()地獄 5、未曾有地獄 

6、永無地獄 7、愚惑地獄 8、縮聚地獄 9、刀山地獄 10、湯火(イ灰)地獄

11、火山地獄 12、()()地獄 13、荊棘(きょうこく)地獄 14、沸尿地獄 15、剣樹地獄 

16、熱鉄地獄

責め苦…手足や鼻・耳を切られ、材木に押しつぶされ、髪をしばって木に懸けられ、皮を剥がれ、肉を割かれ、縫い合わされ、火に炙られ、焼けた鉄をそそがれ、首をさらされるなど…

お経では、場所の説明もなく、拷問具も使用される地獄と連絡しない。

蓮華の名を冠した地獄

()(はつ)-優鉢羅の略(梵語:ウトゥパラ)=青蓮華

鉢頭(はつず)-鉢頭摩の略(梵語:パドゥマ)=紅蓮華

拘牟頭(くむず)(梵語:クムダ)=黄蓮華

分陀(ふんだ)()(梵語:プンダリーカ)=白蓮華

※『スッタ・ニパータ』の「コーカリヤ」章では蓮華を冠した地獄は寒地獄

  →十六隔子は寒熱が統一されていない

十六隔子が固定化⇒感熱混合から熱地獄としての性格が表面化

ex)『長阿含経』巻十九「世紀教地獄品」

  「十六小獄あり。小獄は縦横五百由旬。第一小獄の名は黒沙と曰ふ。二は沸屎と名づけ、三は五百丁(イ釘)と名づけ、四は飢と名づけ、五は渇と名づけ、六は一銅釜と名づけ、七は多銅釜と名づけ、八は石磨と名づけ、九は膿血と名づけ、十は量火と名づけ、十一は灰河と名づけ、十二は鉄丸と名づけ、十三は釿斧と名づけ、十四は(ざい)(ろう)と名づけ、十五は剣樹と名づけ、十六は寒氷と名づく。」

第十六小獄のみ、寒地獄であることが明らかであり、寒氷地獄は他に移されて、熱地獄として統一されることが想定される。

寒地獄の推移

「コーカリヤ」の説話に見る十地獄…「ニラッブダ」と「アッブダ」から増広された地獄

 ・ニラッブダ―『雑阿含経』巻四十八の一一九四経に説く「尼羅浮地(イ陀)。(梵語ニラルブダの音写。皰裂(ほうれつ)と訳する)」に合致

 ・アッブダ ―『雑阿含経』巻四十八の一一九四経に説く「阿浮陀(梵語アルブダの音写。水皰と訳する)」

コーカリヤの堕獄―『雑一阿含経』巻十二「三宝品」の瞿波離(くはり)(梵語コーカリカの音写)が舎利弗・目連の二大仏弟子を誹謗した罪によって「蓮華大地獄」荷堕ちたと記されていることに相応

         【『雑一阿含経』巻四十八「礼三宝品」では、4人の堕落比丘の一人に瞿波離をあげ、「鉢投(イ頭)摩地獄」(=蓮華地獄)に堕ちたとする】

                    ⇓

『雑一阿含経』「八難品」の四小地獄などと連結、結合し、漸次内容を拡大して十地獄になった(想像)

                    ⇓

寒地獄と性格を明確にした

※十地獄を八大地獄に対立する位置を持つものとした最初のもの

「世紀経」

厚雲・

『大桜炭経』巻二「(ない)()経」(「世紀経」の異訳)

疑心暗鬼という厄介な鬼に取り付かれている。

愛欲という煩悩に日々さいなまされている。

地獄は死後だけではなく、現世においても自分のすぐそばに存在し、

ふとした瞬間に、心の隙間から入り込んできて、蝕んでいく

初期仏教では地獄という思想はなかった。

魂は輪廻を繰り返すもので、解脱することが最終目的であり、

つまり、輪廻から逃れられないこと、この世が「苦」であった。

輪廻とはすなわち因果応報の思想であり、

自分の思考も含めた行いが、未来の自分の有り様を決定するということになるわけだが、

良い人が痛い目を見たり、まじめな人が貧乏くじをひいたり、

要領の良い人が上に登っていったり、

あくどいことをやって裕福になったり、

人を平気で傷つける人が、何不自由なく生活していたりと、

とかく、この世は不平等がまかり通っており、

結局は、その理不尽さを納得させるために作られたのが

死後の「地獄と極楽」という思想なんだと思う。

そして、そこには政治的背景や、布教活動など

きわめて現世的な要因が大きく絡んでいるのだろう。

死後の世界を思うことで、私は自分を救えることができるのだろうか


選挙その他所要のため、帰省しておりました。

住民票移してないものですから…

蓋をあけてみれば、自民党圧勝でしたね~。

単に理想を掲げるだけで希望が見えなくなっている政治において、

郵政の民営化は、それが将来的に良い方向に進むのか、悪い方向に進むのか、

先は見えないにしても、何かが変わるかもしれないと国民に期待を抱かせることができる具体案(にしては、不安要素も多分に残るけど)だったからなんでしょうね。

国民の期待に応えてほしいものです。

え?帰省中?勉強?

し・・・してましたとも!

や、やだなぁ~(滝汗

あははははははは・・・・・・・(--;;)


初期仏教経典

『ダンマ・パダ』(法句経)『スッタ・ニパータ』(経集)

  →地獄の主催者については何もいわない



『ヤージュニャヴァルキヤ法典』

1 ターミスラ(暗黒)

2 ローハシャーンク(銅釘)

3 マハーニラヤ(大破滅)

4 シャールマリー(パンヤの木)

5 ラウラヴァ(叫喚)

6 クドゥマラ(突起)

7 プーティ・ムーリッティカ(腐土)

8 カーラ・スートラ(黒縄)

9 サンガータ(衆合)

10 ローヒトーダ(赤血水)

11 サ・ヴィシャ(具毒)

12 サンプラターパナ(極熱)

13 マハーナラカ(大地獄)

14 カーコーラ(大烏)

15 サンジーヴァナ(等活)

16 マハー・パタ(大道)

17 アヴィーチ(無波浪)

18 アンダ・ターミスラ(真暗黒)

19 クンビー・パカ(焙焼)

20 アシパトラ・ヴァナ(剣葉林)

21 ターパナ(灼熱)


『マヌ法典』

「欲深く〔神聖な法〕典に背いて行動をなす王から贈り物を受けるものは、相次いで以下の二十一地獄に赴かねばらない」(地獄の様相については何も説かない)

地獄に堕ちたものは、ヤマの責め苦を受けた後、それぞれの分に応じて、汚れより解放され再びもとの体を得る。

「バラモンの殺害者は、犬・豚・驢馬・駱駝・牛・山羊・鹿・鳥・チャーンダーラ、及びプッサカの胎に入る」


1 ターミスラ(暗黒)

2 ローハシャーンク(銅釘)

3 マハーラウラヴァ(大叫喚)

4 シャールマリー(パンヤの木)

5 ラウラヴァ(叫喚)

6 クドゥマラ(突起)

7 プーティ・ムーリッティカ(腐土)

8 カーラ・スートラ(黒縄)

9 サンガータ(衆合)

10 ローヒトーダ(赤血水)

11 サ・ヴィシャ(具毒)

12 サカコーラ(大烏〔地獄〕とともにある)

13 マハーナラカ(大地獄)

14 カーコーラ(大烏)

15 サンジーヴァナ(等活)

16 リジーシャ(酒滓)

17 パティン(有道)

18 アンダ・ターミスラ(真暗黒)

19 クンビー・パカ(焙焼)

20 ローハチャラカ(銅獄)

21 ターパナ(灼熱)

初期の仏典

ヤマ→①天(欲界の第三天=輝く光に満ち溢れて昼夜の別がなく、不思議な歓楽の世界)に上って夜摩天(焔摩天)となった。

  →②地にもぐって閻魔王となり、地獄の主宰者とされた。

①と②の分離はいつごろか明らかではないが、かなり早い時期


『ダンマ・パダ』…閻魔の名が記されている

         地獄の姿は、灼熱の鉄丸で苦しめられるといった表現のみ

『ウダーナヴァルガ』…堕獄の罪をあれこれと挙げるに留まっている

           「悪口を言ったり、悪意を持って聖者をそしる者は、十万のニラルブダ地獄と三十六と五千のアルブダ地獄に堕ちる」

             ⇒後の経典では「寒地獄」と名としてあがってくるもの

『スッタ・ニパータ』「コーカリヤ」の章

修行僧コーカリヤが釈迦の高弟であるサーリプッタ(舎利弗)とモッガラーナ(目連)の2人を邪念の人だと中傷した罪によって、全身に腫物を生じ、真で紅蓮地獄に堕ちたことを語る説話

アッブダ地獄→ニラブッダ地獄→アババ地獄→アハハ地獄→アタタ地獄→黄蓮地獄→白睡蓮地獄→青蓮地獄→白蓮地獄→紅蓮地獄


◎各地獄の寿命は、それぞれ後者が前者の二十倍という相互関係をもっている


●『スッタ・ニパータ』に語られる地獄の様相

鉄串を打ち込まれる

鋭い刃の鉄槍で突かれる

炭火の上に坐らされる

燃えさかる火炎のなかに置かれる

鉄網でからめとられ、鉄槌で打たれる

膿と血が煮えたぎる釜の中で煮られる

蛆虫の充満する釜で煮られる(釜はつかまる縁がなく、釜の口が一様に湾曲しており出ることができない)

鋭い剣の葉の林があり、そこで手足を切断される

舌を鉤で引っ掛けられて、引っ張られたりする

鋭い剃刀の刃が流れをなすヴェータラニー河に至ると流れに落ちる

犬や鳥や野狐、鷹、黒くない鳥などがいて貪り食われる




<(TT)>のわぁぁぁぁぁ!!

よんどころなき事情により、日付が変わってしまいました。

えっと・・・朝がくるまでは現在27時ということで勘弁してください

(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ


しかも、本当にメモ書きのような形で、整理されていません。

が、昨日(一昨日)ちょっと調べたんだと言い張ったからには、それをupしないわけにはいかず、

表も作りかけたんだけど、未整理なので出来次第(←これが曲者)upします。

まぁ、言い訳大魔王の座は当分は誰にも譲れません!!


閻魔王…もとはヒンドゥ教の神ヤマ(Yama

    夜摩、夜魔、炎魔、焔魔、琰魔、閻魔羅社(Yama-raja)、閻魔王、閻王などと記される

    ヤミー(Yamī)という名の双子の妹がいる。


「ヤマ(死者の王)の歌」『リグ・ヴェーダ讃歌』辻直四郎訳(p.230

一、 大いなる直路に沿いて遥かに去り、多くの者(死者)のための道を発見したる・    ヴィヴァスヴァットの子、人間の召集者・ヤマ王を、供物もて崇めよ。

二、 ヤマはわれらのため最初に道を見出せり。この牧場(楽土・死界)は奪い取らる  べきにあらず。われらの古き祖先が去り行きしところ、そこに後生(子孫)は、自己の道に従って〔赴く〕。


⇒ヤマは太陽神ヴィヴァスヴァットの子であり、最初に死んで人間であり、死の道を発見したもの。

 また、全ての死者は、一度ヤマの支配する牧場(楽土・死界)に召集され、裁きを受け、「自己の道」に従って死後の世界へ向かう。


本来、死者の国の王に過ぎなかったヤマは、「後にメソポタミア地方から、地獄(地下の牢獄)へ堕ちるという考えがもたらされると(中略)、死後、裁判官の王として、地獄そのものの主宰者みなされるようになった。(村岡空「閻魔王と地獄の住人」『地獄とは何か』pp.40-43)」


なお、閻魔王の服装が中国風に描かれるのは、道教の影響を受けたため(前掲、村岡)


「使者の道にはヤマの死者(使者?)たる二匹の番犬が待っていた。四つ眼で斑があり、鼻広く茶褐色(?)であると描写されている。」(辻直四郎著『インド文明の曙』p.154


三途の川=葬頭(そうず)()

奪衣婆と(けん)()(おう)―夫婦と言われている。

        「和製の偽経『十王経』によれば、三途の川を渡る亡者の衣類を奪い取るのが奪衣婆の仕事で、それを、そばにある衣領樹(えりょうじゅ)に上って(けん)()(おう)が枝にかけ、その枝のたわみぐあいによって、その死者のおかした罪の軽量がわかる」そうである。



『往生要集』を元に…


地獄は熱地獄と寒地獄に大別され、そのそれぞれに八大地獄がある。

それぞれの地獄には四つの出入り口があり、その一つ一つに小地獄が四つずつついているため、一つの大地獄に計16の小地獄が付属し、熱地獄には大地獄8、小地獄が128の計136の地獄が、そして同じく寒地獄にも大地獄8、小地獄128の計136、合わせて272の地獄が存在するということになる。


地獄の場所

◎寒地獄については、場所を記すものがない


熱地獄の位置

人間が住んでいる世界の一千()(じゅん)(ヨージャナ)下方に、第1地獄から大8地獄まで下へと重なっていく。【異説が色々あるが、およそ一由旬=1015km


地獄と地獄の間の距離は不明


地獄の大きさ:第1~第7地獄まで全て一万由旬㎡

       (ただし、大地獄のみの大きさなのか、小地獄を含めた大きさなのかは不明)

       第8地獄は八万由旬㎡

       ※ちなみに地球の直径は一万三千km弱



地獄における寿命

1地獄―人間世界の年数で数えると16600億年


⇒以下の地獄は、直前の地獄の8倍の寿命となる。



◎寒地獄の名前について

345、の地獄の名前は寒さのために思わず発する音声に由来

「アタッタ」「ハッハッバ」「フッフッバ」と叫びたくなるそう…


残りの五つの地獄の名は、寒さのために体中にできるできものやひび、あかぎれのようなものの形に由来

第一の頞部陀(あぶだ)は、「アバタもえくぼ」のアバタの語源

678は、いずれも蓮華の種類で、蓮華の花のように大きな裂け目が、身体中にできるほど寒いことを表わしている。

いやぁ、本当に更新しましたよ。

ちょっと、えらくない? <( ̄^ ̄)>イバリ

『リグ・ヴェーダ』

ヤマ=太陽神ヴィヴァスヴァットの子

起源:アヴェスター聖典のイマ(最初の人間で、理想的統治者)

最初に死の道を発見し、死界の王者として、最高天にある楽園に君

臨。

また、四つ眼の斑のある二匹の番犬を従えてこの世の人間を監視


『アタルヴァ・ヴェーダ』

死者は風神の涼しい風によって天国に運びあげられ、冷たい水を浴びて完全にして欠陥のない肉体を回復する。そして父祖たちと共に、理想の楽土でもあり、あらゆる快楽を教授することができる理想郷であるヤマの国に住む。


⇔地下深い暗黒世界に羅刹等の悪鬼とともに投入せらる


『アタルヴァ・ヴェーダ』

後世の地獄を意味する「ナラカ世界」(ナーラカ・ローカ)と言う言葉が現れる。

   「ナラカ」=妖鬼女や魔術師の住居であり、また殺人者の住居とされる。

          闇黒の最下の世界

                  ↕対立

        ヤマの住処である展開(スヴァルガ・ローカ)


ブラーフマナ文献後期

『ジャイミニーヤ・ブラーフマナ』(一・四二-四四)

「ブリグの地獄遍歴の物語」が散文で伝えられる


ブリグ:ヴァルナ(司法神)の子

    自惚れを戒めるために、ヴァルナによって生気を奪われ、6つの世界を見た。


第一の世界…この世で朝夕の祭事であるアグニホートラの祭りを行わず、正しい知識がないために、樹木を切り刻んで火にくべた者が、その報いとして、人間に姿をかえた樹木によって切り刻んで食べられる


第二の世界…アグニホートラ祭をしないで、家畜を殺して煮たり焼いたりして食べた人が、人に姿をかえた家畜によって食べられている。


第三の世界…アグニホートラ祭をせず、正しい知識も持たず、無言の米、麦を煮るものが、人間に姿を変えた米、麦によって食べられている。


第四の世界…アグニホートラ祭を行わず、正しい知識を持たず、信仰なくして祭祀を行ったものは無信仰に達し、信仰あって祭祀を行ったものは信仰に達するとされ、信仰と無信仰であるとされる二人の女によって一つの財宝が守られている。


第五の世界…血の河とグリタの河が並んで流れており、血の河には色黒く裸の人間が棍棒を手にして守っており、グリタの河は黄金色の人たちが黄金の杯によってあらゆる願望を汲み上げている。アグニホートラ祭を行わず、正しい知識を持たずに、搾り取るバラモンの血が血の河になり、色黒い裸の人間はそれに対する怒りである。グリタの河はこの世でその贖罪の式をして、捨てた水の流れであるとされる。


第六の世界…蓮の花が咲き乱れ、蜜の流れを湛えた5本の川が流れ、歌舞の声や豊かな香りに包まれたヴァルナの世界



ブラーフマナ文献において死後の地獄の観念が明確になるのは、古くから地獄の観念を所有していた西アジアの文化の影響がインドに及んだためだとされ、そのことから地獄の信仰は西暦前10世紀頃よりのちにインドに達したと主張する研究者もいる。


『マハーバーラタ』…ヤマの性格が固定化し、恐怖の死神となる。

           正義の王として正邪を判定し、死者の国にあって死者を裁く。

           死者の国は南方の地の果てにあり、暗黒の世界で、槍や棍棒を持った獄卒がいて、死者の罪人を苦しめ責めさいなむとされる。

           また、罪人を噛む虫、食って血の川に放り込む犬、熱砂・剣葉樹林などが罪人を苦しめる。

           地獄は、洞窟のようであったり、ときに湖のようでもあり、さまざまな様相を持ったものとして描かれている。

           ヤマの表現:黄色い衣を身につけ、冠を戴き、美しい容姿、太陽にも似た輝きを放ち、肌は黒光り、眼は赤く、縄を手に持った恐ろしい男として表される。


西暦2、3世紀頃までに成立したとされる『マヌ法典』『ヤージュニャバルキヤ法典』において、地獄の種類を分け、その数を数えている。

→その内容には若干の出入りがあるものの、いずれも21地獄を数えることに一致している。


古いプラーナ文献には7地獄を数えるが、『ヴィシュヌ・プラーナ』には21地獄をあげ、『マールカンデーヤ・プラーナ』には、地獄と地獄の刑罰を詳細に物語っている




突然インドに飛びました。

脈絡の無さは天下一品です♪

とはいえ、インドはもっと突っ込んでやらなくちゃいけないんだよね~


ヴェーダとかプラーナ文献は確実に読まなくちゃいけないだろうな。

早めに取りかからないと…

ヴェーダは辻直四郎氏がいくらか翻訳してくださっているようなので、まずはそれからあたるとして…

(辻直四郎様、ありがとうございます<(_ _)>)

プラーナ文献、翻訳されてんのかなぁ~。

英語かなぁ~、やだなぁ~。また、イントロダクションで終わっちゃうよ、きっと…