いやぁ、本当に更新しましたよ。
ちょっと、えらくない? <( ̄^ ̄)>イバリ
『リグ・ヴェーダ』
ヤマ=太陽神ヴィヴァスヴァットの子
起源:アヴェスター聖典のイマ(最初の人間で、理想的統治者)
最初に死の道を発見し、死界の王者として、最高天にある楽園に君
臨。
また、四つ眼の斑のある二匹の番犬を従えてこの世の人間を監視
『アタルヴァ・ヴェーダ』
死者は風神の涼しい風によって天国に運びあげられ、冷たい水を浴びて完全にして欠陥のない肉体を回復する。そして父祖たちと共に、理想の楽土でもあり、あらゆる快楽を教授することができる理想郷であるヤマの国に住む。
⇔地下深い暗黒世界に羅刹等の悪鬼とともに投入せらる
『アタルヴァ・ヴェーダ』
後世の地獄を意味する「ナラカ世界」(ナーラカ・ローカ)と言う言葉が現れる。
「ナラカ」=妖鬼女や魔術師の住居であり、また殺人者の住居とされる。
闇黒の最下の世界
↕対立
ヤマの住処である展開(スヴァルガ・ローカ)
ブラーフマナ文献後期
『ジャイミニーヤ・ブラーフマナ』(一・四二-四四)
「ブリグの地獄遍歴の物語」が散文で伝えられる
ブリグ:ヴァルナ(司法神)の子
自惚れを戒めるために、ヴァルナによって生気を奪われ、6つの世界を見た。
第一の世界…この世で朝夕の祭事であるアグニホートラの祭りを行わず、正しい知識がないために、樹木を切り刻んで火にくべた者が、その報いとして、人間に姿をかえた樹木によって切り刻んで食べられる
第二の世界…アグニホートラ祭をしないで、家畜を殺して煮たり焼いたりして食べた人が、人に姿をかえた家畜によって食べられている。
第三の世界…アグニホートラ祭をせず、正しい知識も持たず、無言の米、麦を煮るものが、人間に姿を変えた米、麦によって食べられている。
第四の世界…アグニホートラ祭を行わず、正しい知識を持たず、信仰なくして祭祀を行ったものは無信仰に達し、信仰あって祭祀を行ったものは信仰に達するとされ、信仰と無信仰であるとされる二人の女によって一つの財宝が守られている。
第五の世界…血の河とグリタの河が並んで流れており、血の河には色黒く裸の人間が棍棒を手にして守っており、グリタの河は黄金色の人たちが黄金の杯によってあらゆる願望を汲み上げている。アグニホートラ祭を行わず、正しい知識を持たずに、搾り取るバラモンの血が血の河になり、色黒い裸の人間はそれに対する怒りである。グリタの河はこの世でその贖罪の式をして、捨てた水の流れであるとされる。
第六の世界…蓮の花が咲き乱れ、蜜の流れを湛えた5本の川が流れ、歌舞の声や豊かな香りに包まれたヴァルナの世界
※ ブラーフマナ文献において死後の地獄の観念が明確になるのは、古くから地獄の観念を所有していた西アジアの文化の影響がインドに及んだためだとされ、そのことから地獄の信仰は西暦前10世紀頃よりのちにインドに達したと主張する研究者もいる。
『マハーバーラタ』…ヤマの性格が固定化し、恐怖の死神となる。
正義の王として正邪を判定し、死者の国にあって死者を裁く。
死者の国は南方の地の果てにあり、暗黒の世界で、槍や棍棒を持った獄卒がいて、死者の罪人を苦しめ責めさいなむとされる。
また、罪人を噛む虫、食って血の川に放り込む犬、熱砂・剣葉樹林などが罪人を苦しめる。
地獄は、洞窟のようであったり、ときに湖のようでもあり、さまざまな様相を持ったものとして描かれている。
ヤマの表現:黄色い衣を身につけ、冠を戴き、美しい容姿、太陽にも似た輝きを放ち、肌は黒光り、眼は赤く、縄を手に持った恐ろしい男として表される。
西暦2、3世紀頃までに成立したとされる『マヌ法典』『ヤージュニャバルキヤ法典』において、地獄の種類を分け、その数を数えている。
→その内容には若干の出入りがあるものの、いずれも21地獄を数えることに一致している。
古いプラーナ文献には7地獄を数えるが、『ヴィシュヌ・プラーナ』には21地獄をあげ、『マールカンデーヤ・プラーナ』には、地獄と地獄の刑罰を詳細に物語っている。
突然インドに飛びました。
脈絡の無さは天下一品です♪
とはいえ、インドはもっと突っ込んでやらなくちゃいけないんだよね~
ヴェーダとかプラーナ文献は確実に読まなくちゃいけないだろうな。
早めに取りかからないと…
ヴェーダは辻直四郎氏がいくらか翻訳してくださっているようなので、まずはそれからあたるとして…
(辻直四郎様、ありがとうございます<(_ _)>)
プラーナ文献、翻訳されてんのかなぁ~。
英語かなぁ~、やだなぁ~。また、イントロダクションで終わっちゃうよ、きっと…