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歯を大切に!

ジョヴァの困った癖の一つに、

何度注意しても無意識に私の歯ブラシを勝手に使う、というのがある。

そして磨く力が強すぎるのか、一度で毛先を広げて破壊する。

本当にいやなので、ジョヴァがメカに弱いことに注目して

私だけ電動歯ブラシにしたら、この問題は解決した。


しかし!

結婚式参加で貸してもらったミケーレのヴィラでは、

誰かの歯ブラシを勝手に使用したことが発覚!!

誰のか特定できないが、多分お手伝いさんのものだと推測。。

サイアクである。

ジョヴァに「あんた最悪なことしたよ、何だと思う?」といって事実を告げたら、

全く動じず「ノープロブレム」という仕草をして

「なぽ。

ぼくは子供のころボーイスカウトに入っていたせいか、

おおらかで小さいことを気にしないんだ」

と自慢げに返された。

いや、衛生的に最低だしーー!!

って言っても全然通じない。。。どうしよう。。。


その割に、私に歯のクリーニングを強要。

「僕が払うから」と言って、自分の行きつけの歯医者を勝手に予約をした。

日本でクリーニングしてきたもん!と思ったが、考えてみれば5カ月たってるので、

まあいいか、、と。


ジョヴァ曰くベルルスコーニも通う、中庭が花で溢れる素敵な歯医者さんだった。

「今もきれいだけど、春はもっと素晴らしいよ」と教えてくれた。

親切でいいドクターだったし、歯間ブラシもスペア付きでプレゼントしてくれたので、

結果的には満足だった。

(お返しに、日本食好きなマダムにカレールーあげてきた)

トイレがなぜかモノクロフレンチテイストで、

今まで見た病院のトイレで一番(必要以上に)洒落ていたので、思わずシャッターをきった。

(カメラマンの性)
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全然うまくとれてなーい。


Gaiaの結婚式 @Forte dei Marmi

沖縄&東京滞在の日記が全然更新できないので、

しびれを切らして先週の出来事を書く。

もー。


ガヤの結婚式。

ジョヴァンニが20代のころ4年つきあったもとかので、今は仲良しの友達。

とっても素敵な女の子で、私も大好き。

色々あったが、この度優しいロマーノ、Francescoと結婚することに。


Forte dei Marmiはトスカーナに近いRivornoのビーチリゾート。

ここにヴィラを持つガヤが、小さいころから親しみのある場所。


私たちは金曜の夜に着いて、この夜はガヤが用意してくれたホテルに泊まった。

思い入れがあるジョヴァはこの夜ガヤの夢を見たり、何度か目が覚めたりしたようだ。

OKOK。わかるわん。

ちょっと寂しい気持ちだよねえ。

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次の日は朝からビーチでゆっくりして、

ジョヴァのママや友達と会って、

髪切ったり爪きれいにしてもらって、

ミケーレ家が使っていいよーと言ってくれたヴィラに移動して、

普通に準備を進めていて、ふと時計を見たら、

4時半!

「もう式が始まってるじゃん!」

「なぽ、心配しないでゆっくり準備してくれ。

自分は友達の式の始まる前に到着したことはないんだ。」

今回は、今年に入ってジョヴァと参列する5回目の結婚式。

確かに、毎回遅れている。(いや、アンドレアの式だけは、

テスティモニだったから時間前に到着した。)

そんな主義みんなが貫いてたら、参列者0人で新婦入場とかあり得るからよくないよー★


慌てて準備して、30分以上遅れて教会へ。

入場するところ、見たかったなあ。

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ガヤきれいだった。

ジョヴァの愛の力で、きれいな写真をたくさん撮ることに成功。


パーティ会場は、ビーチ沿いのホテル Hermitage。

招待客は270人だったらしいけど、1000人くらいがのんびりできるスペースだった。

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食事の時間にはちょうどインテルとローマのサッカーの試合があって、

数人の男子はパーティそっちのけでipadかなにかに食いついていた。

おりしも、ミラノ出身の花嫁と、ローマ出身の花婿。

ミラネーゼとロマーニのテーブル、どっちがテーブルをうるさく叩けるかで争うなど、

会場でも激しい戦いが繰り広げられた。

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一方深夜になってジョヴァとケンカした私も、酔っていたのか誰もいないビーチを逃走。

捜索願を受けた警備員に発見されて、無事に(しぶしぶ)戻ったのでした★


日本旅行④ 大神島

パンフレット見て気になった、大神島へ行ってみた。
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その名の通り、神様の島。

おじいの話を聞きながら島を案内してもらうんだが、

海がきれいとか、そういうのを通り越して、半端ないスピリチュアルな場所です。

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うたきの話がすごすぎて、なんだか軽々しくかけぬ。

島には島民も入れない神聖な場所が二つあって、数か月島民のみが参加できるお祭りがある。

そこでうたきの司のおばあたちは、神様からの伝言を島民に話すのだが、

昔の言葉なので誰にも意味がわからないらしい。

あとでおばあに聞いても、話してくれないから結局何もわからないそう。

神様からの言葉。

穏やかな穏やかな神様にちがいない。
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今司のおばあさんは3人いて、本当はもう世代交代して引退する歳なのに、

後継ぎがいないので続けているそう。

話聞いてるとかなり体力を消耗する仕事なので、なんだか心配になった。

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過疎化が深刻に進んでいる島でもある。

今は島に子供も若者も住んでいない。

昔は子供たちの遊び場だったとおじいが話してくれたきれいな浜は、

今は人っ子ひとりいない。鳥がたわむれるだけ。

小学校もこの夏廃校になった。

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この島で私が感じたことは。

古い大きな自然から湧き立つ、静かな静かな眠りのようなエネルギー。

そっとしておきましょう。

神様が守っている島だから、大丈夫でしょう。


とにかく不思議な逸話がある島なので、興味のある人はぐぐってみてください。

ヤフじゃなくてぐぐってみてください。


ふー。

この日々から一カ月たっての更新か。。。

遠い昔のような、早いような。
ミラノは、すっかり秋だよ。

今宵はカンフーパンダ観るど。