義父の小刻み歩行対策義父は昨年5月に転倒して骨折してから小刻み歩行になりました。筋力が落ちたからなのか、転ぶのが怖いからなのか、それとも痴呆の症状のひとつなのか小刻み歩行対策として床に目印を付けてみました。間隔が広いと目印を踏めないので現実的な寸法に調整しながら。玄関で一段降りるところまで、左右の手すりを伝わりながら途中、スクワットや足上げもやりますヘルパー君が「スパルタですね~」と退院時より足腰しっかりしてきましたよく動いて、よく食べて、上手に出してくれればみんなハッピーです