先週、都立高校の推薦試験を受けた長男
倍率は約4倍、昨日が発表日
「きっとダメだからね」
「見に行くの時間の無駄だよな~」
なんて、随分と弱気
そりゃそうでしょう、推薦基準ギリギリだから
よっぽど小論文で「キラリ」がないと
直前まで推薦受ける気なかったから小論文
の練習は4回しただけ
それでも、発表見に行きましたね
受験番号は18番
「やっぱり、だめだった」と
「でも、19番はあったから、惜しかったな」
それって、惜しいの?
これじゃ小論文だめな訳だ
それでも家内は
「一般受験に向けて気合入ったみたいよ」
「早起きして勉強する!」らしい
それはそれなりの成果と言えるかな
と、言っていたのに今朝はまだ寝てる
ダメだ こりゃ
クラスの優等生は合格、流石です
やっぱり、当たらないから「宝くじ」