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冬休みの読書感想文

最近は、宿題で読書感想文ってのは、無いのだろうか?


感想文は、書きなれていないと、ついつい説明のために、あらすじを書いてしまいがちになってしまう。

求められているのは、あくまで感想なので、本の説明に力を入れてしまうと×ですね


そうそう、よく、「○○と思いました」とか、「○○が面白かったです」なんて書いてしまったりしますが、これも×ですね・・・


一番簡単な感想文の手法は、登場人物の誰かを自分に置き換えてみること

このとき、この場面だったら、自分はどうしただろうか?

そうしたら、ストーリーがどうなったのだろうか?


手法その2としては、行間を埋めるってのがある

本には、全ての出来事が書かれていないので、シーンとシーン間を想像して

その時、登場人物は、何を思って、何をしたのだろうかってのを書いてみる


大抵は、主人公を軸に感想を書くことが多いのでは?

意外と脇役の目線で、読み直してみると感想文は、書きやすくなったりする


そうそう、あらすじは、書いても良いんですよ

ただし、3行以内に完結にまとめるようにするのがコツ

千里眼 クラシックシリーズ

岬美由紀が大活躍する千里眼シリーズのうち、小学館から刊行されていた旧シリーズが角川より、リニューアルされ刊行。この作者は、ハードカバー、小学館文庫、角川文庫と再版されるたびに、大幅な加筆や修正するので、3度目になるが、読ことになるだろう。
新シリーズの軽快さにマッチングさせたとすると、それは、妙技だね。

ダンス・ダンス・ダンス (村上春樹)

大学時代、村上春樹をよく読んでいた

何度も読み返していた

特に羊男が登場する一連の小説を

「ダンス・ダンス・ダンス」は、その一連の終局になるのだろうか


思えば、「ジャンクフード」と言う言葉を知ったのもこの本だった


村上春樹の長編小説を読むと、いつも喪失感を強く感じることとなる

喪失と再生

便宜的で暫定的な日常

こちら側とむこう側


正直なところ、難解な小説と感じることも否めない

しかし、現実とわずかに?ずれた世界観にひきこまれてしまう

作中に出てくる6番目の白骨の意味するところは・・・


感想を文章化できない物語だ・・・