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ボブ・グリーン

久しぶりにボブ・グリーンのコラム集を読んだ

(子供からの父の日プレゼントにもらったので)


60年代に誕生した人は、なつかしいのでは?


ボブ・グリーンはアメリカのコラムニストである


スプリングスティーンやマドンナなど、自分が高校時代にはまっていた、アメリカンポップスやロックがよみがえってきて、ついつい昔のレコードを探そうかと・・・

そう、この頃は、レコードとCDが入れ替わり始めた時期

ユーロビートとポップス、ロックと洋楽をやたらと聞いていた

そうそう、J-POPというかジャパニーズロックというか・・・?

バービーボーイズやレベッカ、米米クラブとかも


コラムを読むことで、その時代を懐かしく思い出すのも、また、読書の楽しさかも

おおきく振りかぶって

面白い

こんな素直な高校生見たこと無いってくらい、いい子ばかり

高校野球が舞台だけど、高校生には見えないな (^_^;)

1年生ってことを差し引いても、ほんと、子供に見える

年取った生かな・・・

しかし、このマンガは面白い、昨今の野球マンガの中でも1・2を競う面白さ

野球マンガでは珍しく、三橋くんが剛球投手ではないし

七色の変化球を投げるわけではない

でも、たぐいまれなコントロールを持っている

これをリードする捕手の阿部くんも、いい味出している

一番すごいのは、やっぱ監督のモモエさんだね

アニメもよいけど、原作で子供たちの心の動きをじっくり読むのが良いな

三四郎 (夏目漱石)

子供の頃から本が好きで、よく読んでいたが

純文学とよばれるものを好んで読むきっかけとなったのが

夏目漱石(漱は本当はニスイなんだけど、存在しない漢字なので・・・)

教科書では「心」が教材となっていたが、自分は「三四郎」に大きな影響をうけたと思う


ミステリー好きの方々には、漠然とした時間の流れは受け入れられないかもしれないが(^_^;)


青春の1ページを切り取り、目の前に突きつけられたような緩やかな衝撃を感じた

初めて読んだのが高校時分だったこともあり、自分の青春とオーバーラップしたものだ

しみじみとしたせつなさで、読み終えたときは、しばしボーっとしていた記憶がある

三四郎の時代と今では、時代のギャップが大きい

にもかかわらず、何度読み返しても時分と重ね合わせてしまえる

いまは、高校・大学時代を思い返し、自分の至らなさを振り返り

成長した自分と、いまだ成長できない自分を切に感じる


流行小説ばかり読んでいないで、たまには名作も