トイレの神様に感謝 ウオシュレットなおそうや! -2- | なおそうやのブログ

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使い捨ての時代に逆行し
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その後、我がウオシュレットは

一度のエラーをすることもなく

100%、私のおケツを認識してくれております。

 

< 総括 >

 

10年余月のわたしのお尻を見続けてくれていたセンサー
ありがとう、お疲れ様。
 
廃棄する事になるのですが
どんな構造になっているか、分解をしてみたいと思います。
 
 
ベゼルから取り出した、センサー本体
見た目から、簡単な赤外線LEDでもついているのかと思いきや
 
ほう・・・かなりの構造だわ
 
 
球形レンズの中で、恐らく・・・
 
 
赤外線 or 超音波 照射部分かな?
 
遮蔽物(つまり、わたしのケツ)が座ると
音波が反射してソレを読み取る側?
 
いずれにしても
相当高度な検知機能が当時から実装されていた様子です。
 
レンズの曇りは、僅かに認められるも
目視では特に問題なさそうな様子でもあり
 
 
ふーんとカプラーを・・・あれ?
 
あ!湿気って腐食してる!
 
ここで、前回からのパズルが全て埋まりました。
 
・両面テープ追加
・固定方法変更
・配線+コネクター変更
 
センサー不良の主原因は恐らくココだと思われ
シャワー使用時の水分侵入を防止する為の対策が
この三点ではないかと推測できます・・・いやしかし
 
ピン腐食のそもそもの原因は、内部の高湿度によるものでは
ないかと思うのです。
 
分解した際、ポンプ部分からわずかですが
水気が染み出していたのです・・・
これが内部の高湿度を呼んで主原因を作ってしまったっぽい
 
もちろん、シャワー時の水しぶきからの侵入も
あり得なくは無いですが、着座センサーの場所的にも形状的にも
ビチャビチャと水気が飛ぶことは考えにくいのです。
 
TOTOさんは
内部・外部の湿気を最大限に防止しようと
取り付け方法を大幅に変更して対処しているのでしょう。
さすがの対応と感心した次第です。
 
自動車業界では「対策品」と呼ばれている類
 
「これダメだろー、壊れて当たり前だわ」
 
と思っていても、一向に対策を取ろうとしない
あのクルマメーカーに
TOTOさんの爪の垢を煎じて飲め!と言ってやりたい(笑)
 
日本メーカーのきめ細かさ、スゴイです!